コスタリカの後 Despues de Costa Rica los vuelos distintos
コスタリカの最終日にタマタマ入ったオーガニックカフェ Eco Crasy Family の壁画が素敵で、そこに置いてあった本にも縁を感じました。確か9月始めに開店パーティー開催という話でした。本当に美味しいコーヒーで、店長の心意気が素敵。丁寧に創られた小さな農家のコーヒーを提供、応援するシステムを模索されています。 帰国して既に2週間以上の時が流れているのですが、時が流れてからの驚きの反響・・皆さん引き続き「羽ばたき」を共有、そして前進して下さっている模様。特に大活躍な子供 josue 君のメッセ―ジ「離れていても一緒に飛んでいます」に涙・・ こんなことって今までなかった気がします。通常は終わったら全てが「白紙」となってしまうような流れがあるのですが、コスタリカは違いました。国民性なのか・・とも思いつつ、活動の奥行も今までとは少し違ったものだったのかもしれません。誰からの依頼でもなく全てにおいて自己責任、自由に深く全てを注ぐことができた奇跡に感謝。早朝6時発の飛行機で深夜2時に自宅を出て3時にチェックインという徹夜出発でしたが、出発の飛行場で面白い置物に出会い癒されました。ボヨーンとした佇まいの松ぼっくりな人形。(ボヨヨンマンと命名)そしてコスタリカなツル・・すかさず足元に設置。 メキシコに戻ってから今まで以上に「設置」を重ねています。些細なことなんですけど、、受け取った誰かの一日における嬉しいサプライズになるかも?・・と思うとトッテモ大事なことのような気がして。これもそれもコスタリカの皆さんと未だに繋がって、一緒に行っている気がするからだと思います。コスタリカの後、大きく変わった何か・・に身を任せる日々 to be continued .. 佐野まりFacebook / danzacharango Instagram / amistadmusical