穏ism。

　　　
　　　春からというもの、あたしゃ姉妹のマネージャーかよッみたいな毎日。

　　　22:00過ぎまで　望まず近距離往復とかもう…

　　　中1　小3。　共にバレーに明け暮れ、ゆっくり話することも難しくなったよねぇ。




　　　つかの間な話の中で、久しぶりに　ほぉ　と思ったことがありました。

　　　教室でチョウチョを卵から育ててるという3年〇組、卵からあお虫に。　　

　　　だけど大きくはなっても　このままではいつまでもずっと　あお虫なんだって。

　　　自然界でない環境じゃ　自然に降りかかる寒かったり～だとか強い風、餌がな～いだとか、

　　　そんなことから守られてる　ゆる～い環境の中では　決して成虫になることはない、らしい。

　　　Big・あお虫　のままその生涯を終えるんだ　って先生が言ってたそうな。
　　　

　　
　　　子ども想いの先生、色んな意味を込めて　そう言ってくれたんかな。

　　　真意のほどはどうであれ、かーさんには　浸透率の高～い話だった。

　　　なんか　今のねーさん取り巻く状況と重なったよね。

　　　色々とややこしい　思春期同志が寄り添う中学生世代、まぁ　ありますよ。

　　　親のあり方、子の気持ち。

　　　体は大きくなっていくけども　ずっと檻の中で守りすぎちゃぁ　心が育たない。　

　　　逆に　ある日突然パーっと手を離したところで　勝手に成長できるもんでもないし。


　　　

　　　中学生。　子どもと大人の真ん中…　実に難しい。

　　　取説　ほしい。
　　　



　　　


　　　で。　　

　　　勝手に育っててくれて　ありがとうだったのは　コレ。

　　　
　　　　　　　　↓　　↓　　いきなりすぎ。





　　　



　　　去年は植えてなかったシソ、今年になって　なにゆえ??

　　　頻繁に出番はないけど　あると嬉し～。

　　　きっと強いんだわ　シソ。

　　　見習わんとですな。

　　　2年間は放置だったってことバレましたな。





　　　


　　
　　　あとは毎度の　トメィトぉ～

　　　見てっ　この美味しそ～な膨らみを！

　　　いつもそんな欲目線の植物栽培。


　　　脇芽をを摘むのが超ド下手です。

　　　大事なとこばっか摘むんだから！　と娘の監視付き。

　
　　　



　　　



　　どうでもいいけど　平置きやりたい放題。

　　錆びてJUNK、どころか　泥団子みたいな空き缶植木鉢　ええのか？
　　
　　いいかげんテラスをどうにかせねば…　


　　












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