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余命半年の建築士

余命半年の建築士

May 25, 2011
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大変ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
仕事に追われる毎日を過ごしてしまい5月もあと数日になってしまいました。

トツゼンですが、今朝のNHKのニュースで初めて知りました。
なんと、7月16日、17日に東北の6大まつり(普段は3大まつりですが・・・)が一度に見れるんです。そんなこと・・・!!!  多分、今世紀最初で最後でしょう。

東北地方の復興の意気込みを感じ取れます。
みなさーん 来て下さい・・・・・私は今泊まっているホテルに早速予約を入れました。


以下はWEB地方ニュースです

仙台で東北の夏祭り競演 観光客誘致へ復興アピール     2011.5.25 02:41

 青森ねぶた祭や秋田竿燈まつり、仙台七夕まつりなど、東北6県を代表する夏祭りが7月16、17日の2日間、仙台市中心部で競演することになった。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で低迷が続く観光業界を東北全体で盛り上げ、震災からの復興を全国にアピールする。奥山恵美子仙台市長が24日の定例会見で発表した。

 夏祭りの競演に参加するのは、6県の県庁所在地で8月に行われる、ねぶた祭(2~7日)、盛岡さんさ踊り(1~4日)、竿燈まつり(3~6日)、七夕まつり(6~8日)、山形花笠まつり(5~7日)、福島わらじまつり(5~6日)。

 4月に青森市の鹿内博市長と奥山市長が顔を合わせた際、鹿内市長が「一緒に景気づけをしたい」と、ねぶたを仙台市で披露することを提案。仙台市が「元気を取り戻しつつある東北を全国に発信する機会」(奥山市長)と、ほかの4市にも参加を呼びかけて実現した。

 東北の夏祭りをめぐっては、昨年2月に仙台商工会議所が中心となって「東北夏祭りネットワーク」を結成。同7月に東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県)で共同PRしたほか、東北新幹線全線開業後の今年2月には参加団体を大幅に拡充させるなど、祭りの相乗効果で観光を盛り上げる機運が高まっていた。

 6市や参加団体で新たに実行委員会を作り、全国の民間企業などから復興支援の協賛を募り、運営資金に充てる。市中心部の勾当台公園などを会場に、踊り手が実演したり、地元特産品の販売コーナーを設けたりする。避難所生活を送る被災者などを招待することも計画している。

 奥山市長は「8月の本祭り直前のアピールで、観光客誘致につなげたい。希望を込めたイベントにしたい」と話している。





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Last updated  May 25, 2011 10:54:45 PM
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