
まさにピーチ色で咲き始めはえもいわれぬ美しさ。古くなってくると黄みが薄れて淡桃になり剣弁化が進む。花心が黒ずんで最後には花首からポロリと落ちるのがちょっと好きじゃない。
花は大きめで葉は小さめ。木の背が低くて太い新芽が出やすく、枝の葉と葉の間隔が短いのでずんぐりむっくりな印象の木だ。考えると盆栽に向いているかもしれない。花付きは葉っぱを覆い隠す勢いで抜群に良いし病気にも強い印象。
この株は接ぎ木で3年前にバラとガーデニングショウの京成ブースで購入。今年は一番よく花をつけてくれた。
京成バラ園と谷津ばら園で地植の株を見たがほんとにすごい花付きだった。でもかなり咲き進んでいたので花心の黒いのが目だつし花びらはとんがってるしイマイチだなぁ・・と思った。
写真は一週間くらい前に撮ったもの。
ピーチメイアンディナはあんまり剪定しなくても元々伸びにくいずんぐりむっくりな樹型だからこの写真のも実はほとんど切ってないんだ。
種類によると思うけど、ある程度木が大きくなって安定してきたら短く切ってみるといいよ。切らずに育てるとやっぱヒョロヒョロで上の方にしか花がつかないし。あえて切らずに長ーくして横に倒して花芽がついたら立たせるってツルバラ式の仕立て方も面白いけどね。(2006年06月02日 11時55分08秒)