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カテゴリ:競馬
昨日、東京競馬場でおこなわれた
フェブラリーステークスは、内田博幸騎手騎乗の6番人気
サクセスブロッケン(牡4、栗東・藤原英昭厩舎) が、道中は好位の外目を追走。直線での激しい叩き合いを外から豪快に交わすと、3番人気カジノドライヴにクビ差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分34秒6(稍重)のコースレコードでした。名手の手綱に応えた昨年の3歳王者が、遂に高かった7歳馬の壁を越えた。 さて、小生の予想は・・・ 1着 15番 サクセスブロッケン △ いやいやいや・・・ やっぱりBOXでしたねぇ、ここは・・・無念です・・・やはりG1を8勝するのは容易ではないようです。しかし、昨年の天皇賞(秋)を彷彿とさせるシビれるような本当に強い勝ち方でした。勝ち馬もさることながら、さすがはウチパクといった感じでしたね。名手と呼ばれるにふさわしい好騎乗でした。どうやらジョッキーも世代交代かな。う~ん 次はBOXで当てるぞ! 2009年もカスリ連発の予感がした小生なのです。
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