日本のアニメ「マッハGoGoGo」を実写化したもの。マトリックスのウォシャウスキー兄弟監督。予告を観て「観にいこう」と思いつつ、いつのまにか公開が終わっていたという。そして興行的には失敗したという噂だけを耳にしていました。最近「おもろかったよ」と言われたので借りてみました。予告で感じたとおり、僕好みの世界観でよかったですね。レースシーン以外もアニメチックなのには驚きましたけどね。場面転換とか回想シーンとかもちょっとヒネリを入れた感じで。特筆すべきは、レース中、コースアウトして車から放り出された人を助ける人命救助システムのアイディアが秀逸だったということですね。レースシーンだけでなくアクションシーンなんかもあって飽きさせないです。もっとマトリックスっぽくてもよかったぐらいです。ストーリーも二転三転させてくれてます。「死んだ兄」に関しては読めたんですけどタダでは終わらせないとこがいいですね。続編への伏線になりえますけど、おそらく作られないんでしょうね。個人的にはすごく観たいです。いくらでもストーリーは作られそうなんで。
あと、「何が反則で、何が反則でないか」を明確にしてほしかったです。そうすると最後の展開がもっと活きてくると思うのですが。チキチキマシーン猛レースも実写化して欲しいとこです。もちろんケンケンはCGで。