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今日の御言葉。
「死ぬで」 最近は「殺す」ではなく、このような表現のようです。 相変わらず、日々、どやこやです。 先日も、深く心を沈めていた時、突然ドクターから 「お母さんの事も大変だと思いますが、先ずはご自分を大切になさって下さい。」 とのメールが。 もちろん、その時、何があったかも話してないし、顔も合わせてなかったのに。 母親曰く、自分は私のせいで、みんなから誤解されてると言ってるし、このドクターからも誤解されてると認識してる。 仕事中、ドクターの病院に電話したりしてるので、ドクター自身も母親の事を判断はしたはると思う。 そんなドクターからの、この短いメールで、私は、随分救われた。 感謝。 母は、ろくな人間に巡りあわんなとか、新たに出会った人も、また、他の人と同じ態度に変わらはると言ってるけど、そこに至る、共通事項は何か。 それは「母親自身」ではないか。 この毒親ブログをお読みの方は、既に、ご存じかと思いますが。 自分は常に正しく、周りが間違っていて、全て周りの人間によって自分の人生がボロボロにされて、利用されているという人なので、そういう思考、結論を出すのも、疑問はなく納得なんやけどね。 何故、周りの人が変わるのか、何故そうされるのか。 自分に全く否はなく、相手の性格、人間性、職業柄が原因という方程式に違和感を覚えるのは、私だけか? 私は、自分でいうのはなんやけど、ほんまに反面教師な生き方やと思う。 親子やから、母親にも父親にも似てるとこもあるけど、恐らく対称的。 私を産んだ事を後悔している、と言う母親に対しては、全く恨みも憎しみもないけど、ただ、ただ、疑問が残るだけ。 なんで子供を産んだん? 自暴自棄になり、好きでもない相手と最初から離婚するつもりで結婚。 子供を産まない約束やったのに、妊娠。 不幸にも、産まれてこれなかった赤ちゃん。 この赤ちゃんが産まれてたら、オマエなんか産まれてなかったと言われたけど、産まれてしまった。 お前がいるから、私の人生こんなになってる、私の人生返してくれ、悪魔の子、と小学生の時に言われた。 そんな事を言われるぐらいに、悪い子供なんやと思った。 同時に、なんで子供を産んだん? 感情的ではなく、冷静に、なんで?という疑問が消えない。 子供を持つ選択を親は出来る。 親を持つ選択は、子供には出来ない。 さぞかし、親不孝な考え方なんやろうな。 何かにつけて、父親のところへ行け!父親に育ててもらえ!と怒鳴られるが、実家(実家なんてない)で働かず居候している訳でもない。 それだけ、私を引き取った事を後悔してるんやな。 あ、産んだ事を後悔したはるんやった(笑) そら、しゃーない(笑) 舐めるなとか、ただで済むと思うなとか、いつまでこんな人生が続くんやろ。 私は、何を言われても心を動揺させず、耳をふさぎ、目を瞑り、肉体的攻撃は自らの体へ向けるようにしか乗りきれない。 たまに感情的に返してしまい、とても、恥ずかしく申し訳なく思う。自分が情けないし。 母親には、嘘つき、精神異常者と言われているので、母親の言い分を否定する事自体が、頭がおかしいという事。 こんな愚痴ブログを書かなくていい日が早く来て欲しい。 いや、他力本願ちごて、自分の気持ちの持ちようやから(((^^;) 今日も、弱い私の愚痴ブログですみませんm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月30日 22時26分05秒
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