|
カテゴリ:カテゴリ未分類
おもしろいページ見つけました。
「新聞拡張員ゲンさんの嘆き」 http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/MyPage/menu0.html 手口を知ることもできるうえに読み物として面白い! こういう思考法かということをしれば撃退をするときでも一役買いますね。 わたし?新聞を紙面で読まずにWebにしちゃう人なので まったく勧誘には興味ないですが・・・ ------------------------------------------------------------ ●普通の本をベストセラーにする7つの秘術 わらし仙人(著) この本は小冊子です。 「普通の人が本を書いて怖いくらい儲かる秘術!」を買ったときに アマゾンキャンペーンプレゼントでいただきました。 だいぶ立ってから送られてきたので 「あれ?何か申し込んだっけ?」と思っちゃったけど(笑) 本の再読のつもりにて。 ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★ ┃ 『ベストセラーを出すには?』 ┃ ┃ 自分が物書きになるかどうかわかりませんが。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ☆気になったキーワード 『秘術』 『一言』 『奇策』 『ポジショニング』 ★━━━━本の著者への疑問━━━━━━━━━━━━━━━━★ ┃ 『ベストセラーを作るには?』 ┃ ┃ まあタイトルからするとこういう疑問になるわな。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ☆本から得た気づき ▼『ユニークなポジショニング』 わかりやすいキャラクターと隙間をねらえ。 作者に「なにかユニークなキャラ」があれば、印象に残ってもらえるし 本の内容が、珍しい隙間を狙っていれば、素人でも本を だすことができる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼『一番:なんでもいいから日本一』 まっとうに考えちゃうと、なかなかないですよね。 でもまっとうがだめなら「奇策」ちょっとひねってやればいいんです。 日本発の「○○コンサルタント!」○○はほんと誰もやってなければ 一人しかいないわけだから日本一。 さて、そうするとまるるの場合には何になるんだろう? エンジニアで書評メルマガを出している人は何人もいるしなあ・・・。 あ、でも「エンジニアがフォトリーディングでビジネス書を斬る!」 のは唯一かも。 だいたいフォトリーディングの形式でメルマガだしちゃっているのは 他にいないからその時点で日本一じゃん(爆) - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼『感動-真実から生まれる。』 自分が経験した、苦しいこと・逆境って成功したときに 読者の共感を呼ぶ格好のネタです。 (フォトリの師匠、寺下先生も言ってました) だから、苦しいことも後々のためのネタだと思えば ラッキーと思えるように・・・。 ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★ ┃ 『「すきま」でユニークなポジショニング』 ┃ ┃ まずは自分のメルマガですね。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ あんまりいないと思いますが 私が何のメルマガを出してるかを知らない人のために 登録はこっちですよ(笑) 「エンジニアがビジネス書を斬る!」 http://www.mag2.com/m/0000132223.htm バックナンバーもあります~ わらし仙人さんのお店はこっちだよ。 http://ew.sanuki.ne.jp/bookbird/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.07.11 01:36:47
|