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2012年02月14日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは。武川です。
今日は、【おんぶについての思い出】
というテーマで書かせて頂きます。(*^^*)


父母に背負って貰った幼い記憶。
暖かかった。嬉しかった。大好きだと思った。

大事なそれらを書いても良いかな…と、思ったのですが
同じような内容を書いてらっしゃる方がいたので
切り口を変えまして。



私の【おんぶについての思い出】は
自分が弟を背負ったこと。


5歳年下の弟は、鼻ったれで涎垂らしていて
もっちりぷりんと

…ぶっちゃけおデブでした。


「おねえちゃん頼むよ」なんて軽く言う母は
「流石おねえちゃんだ!」と褒めそやして調子にのせます。


今なら、そんな手にのるかぁぁ!と
言いたいところですが。


幼い私は
「そう?えらい?」なんて簡単にのせられまして。(笑)


しょっちゅう おデブな弟をかかえて
えっちらおっちら。

重いし、涎は背中やら胸やらにつくし、
乳臭い匂いがずーっとしている。

正直、イヤダ!と思うことも多々あったのです。


でも、暖かい体温。
私を頼ってくる信頼の眼差し。
可愛いなぁと思うこと。


何故か今では良い思い出に感じるそれら。



今、10歳位で弟や妹を抱えている
おねえちゃん。おにいちゃん。


めんどくさい。何で私が。俺が。
そう思うかもしれません。
汚いし、のろいし、とブツブツ言いたくもなるでしょう。


でも、そう言っている自分もそうだったんだよ、と。
今しか、幼い弟や妹は、背負わせてくれないよと。


それがお姉さんお兄さんの
特権なんだよ。


そうニヤリと笑って
言ってあげたい気持ちです。


おんぶって、
大きくなっても、
『愛されてた』気持ちが残る素敵なことだと思います。


騙されたと思って、
たまに やってあげてみて下さい。



毛穴もお肌も引き締めるマッサージ洗顔ーピギーバックス


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最終更新日  2012年02月17日 12時55分44秒
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