先日友達と人形専門店のお店ボークスに行ってきました。
フィギュアや人形はそれほど興味は無いのですが
すごかったです。
何が、すごかったってその人形の出来です。
このお店にはさまざまな人形が売られているのですが
その中でも、スーパードロフィーと呼ばれる人形は
ほとんど今にも動き出しそうなリアル間で
しかもサイズが大きい。
人形を見に行くと聞いていたから
りかちゃん人形あたりを創造していましたが
小さいサイズの人形で21cm。
服をドレスを替えられるのは当たり前
手・足・ウィング・まつげ・目まで
替えられ、目がさまざまな種類がありました。
すごいですねーここまでくると。
友達の話によると、
ドールズパーティーと呼ばれる
イベントもあるらしく。
東京と京都で行われていて
イベント中、自分で作ったドールを
持ってきて見せ合ったり。
ドールと同じ服装で来る女の子もいるそうです。
■視覚だけを使った楽しみ方■
フィギュアなんかは、持っているだけでキモイという意見が多い部類であるが
そもそも、ドールやフィギュアは、何が楽しいのか?
それは、見て楽しむものなのです。
絵や写真と同じように見るだけ。
もちろん、それに愛があっても構わないかもしれません。
日本のフィギュアはアニメやゲームと同じように、
世界ではかなり注目されているのですよ。
忠実に、再現されたフィギュアは日本人の
器用さが分かるとか言われています。
たしかに、ガチャポンや食玩はよく出来たものが
多いいですね。
・ボークス
http://www.volks.co.jp/jp/index.aspx