三週間前ほど、久々に超大盛りの飯屋に行ってきました。

今回は、餃子100個分の餃子と一升チャーハンでした。

一升＝10合なわけですが。

すげー量ですね。

ありまえません。飯の塊です。

しかも、大盛りのスープ付きでした。

それを、一時間で食べるという

しかも、店のルールで途中でトイレに行くのは禁止だとか。

なるほど、吐きそうになったらリタイヤなわけだ。

今回は、私は挑戦せず見守る人になりました。

まぁ、見守るというよりも途中でリタイヤになったら

残飯を片付ける人ですね。

何を、食べずに一時間待つのです。

意外とこれがキツイ、人が食べてるのを見ているだけ

しかも、量は多いいが美味しそう。

挑戦者は、始めは余裕シャクシャクでしたが

４分の１を行くとかなりペースが落ちてました。

そして、４０分たったあたりから、手が止まった。

一時間たったので、ギブアップ。

見守った人達（５人）が５分とたたずのうちに残りを食べました。



さて、当時進行で別の人が餃子１００個分の餃子にチャレンジしてました。

大きさはたぶんピザぐらいあるでしょうか。

皮の厚みが半端じゃなく、挑戦者曰く皮が曲者だとのこと。

かれも、４０分すぎたぐらいから手が止まり。

皮の端っこがモチモチしていて食べられないと言っていました。

やはり、一時間たってギブアップ。

食べ切れたのは、３分の２。

さて、見守っていた私達がその餃子に手をつけたのですが

たしかに、皮が厚い。

フォークとナイフで、餃子を頂く。

しかも、ナイフがほどんど利かなくて、使い物にならない・・・
（ありえねー）

餃子の皮というより、うどんである。

切っていないうどんの麺が口の中に入ってくるような気がしました。

これじゃ、一人で一時間は無理ですよね。



ちなみに、この餃子、一時間以内で食べきると

お酒と認定書が貰えるそうです。

やりきった人の顔が見てみたいですね。



今回行ったお店は、飯田橋の神楽坂飯店というお店です。

餃子やチャーハン以外にも大盛りメニューがあるそうですよ。

普通の料理もかなり美味しかったので行って見て下さい。