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大豊町の梶が森へ昔仲間と三十数年ぶりに訪れ、懐かしい想いでに耽りました。頂上には、各社の無線中継所の鉄塔が七基林立し、当時からの変貌と環境の変化を再感しました。
八畝のイチョウの木
山荘梶が森の天体望遠鏡 (山荘の方が操作して観測会をしている) 夜間は土星のリングや月のクレータを初めて見せてもらう
下は日中の太陽表面を観測している様子
今日は太陽がとても大きな傘をかぶっている(普通のカメラによる写真撮影)
頂上からの夕景 (黄砂と靄あり)
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