|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
小佐古敏荘(こさことしそう)
東京大学大学院教授 専門:放射線安全学 元ICRP委員('05年まで12年間)として安全基準値のグローバルスタンダード決定に尽力 チェルノブイリ原発事故を研究 放射線防護の日本の第一人者 元内閣官房参与 2011年4月29日、校庭利用基準の年間20ミリシーベルトに対して 容認できないとの立場で、内閣官房参与を辞任。 学問上の見地、人道的(子どもの親としての)立場から 受入れることができないと、極めて人間的な普通の感覚を持った人。 <私見> 年間20ミリシーベルトは、ICRPの安全基準1~20ミリシーベルトの上限値だが、 安全値に幅があれば、通常はその幅の中で安全側に低く設定するのが技術者である。 原発作業員の方の安全基準値を高く設定したのは、致し方ない面もあると考える。 100→250ミリシーベルト/年は、経験のある作業員確保のため、被害拡大防止のため やむを得ない面もあり、それも大人相手の話で本人の同意を得た上での話である(筈)。 それに対して、校庭利用基準として、 ICRPの安全基準値の上限値を子供の安全管理に適用するのは問題がある。 年金や国債、環境問題など、将来世代に様々なつけを廻しているのが現状だが、 同じ感覚で放射線をばらまくのは、避けなければならない。 [覚書]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
|