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![]() 「いい話だった」「聴衆とのコミュニケーションもできたのではないか」と言葉ももらった演説の大要を紹介します。 こんばんは。佐藤まさゆきでございます。 みなさんのお手元に、尾西県議と握手している写真のあるビラがございます。そのビラに私への激励の言葉がこう掲載されています。「正義の豆タンク」としてがんばれと。 県議選は、定数が1減って16。有力18人が議席を争います。日本共産党の1議席は、みなさんが築き上げてきた、「県民の宝」ともいえる議席であり、絶対に失うわけにはいきません。今の私の頑張りでは議席に届かないのが率直な現状です。尾西県議が築き上げてきた成果をしっかり引き継ぐために、この体を大車輪で動かしてが駆け上がります。どうかみなさんの絶大なるご支援を、心からお願いいたします。 国会では対決しているようにみえる、民主党・自民党も、県議会では知事の提案することになんでも賛成する「オール与党」です。 県がすすめている大型道路建設は、前代未聞です。自然豊かな白山に20キロメートルものトンネルをほって、小松市と岐阜県をつなぐ大型道路は、かかる費用は1700億円、車の時間短縮はわずか17分ですから1分短縮に100億円もの税金です。「オール与党」は賛成するばかりか、「早くやれ」とハッパまでかけています。 一方で、くらしの支えを削ることだけは熱心の県政を、オール与党は後押ししています。子どもの保育料、3人目の子どもに月3千円の補助を出していましたが、切り捨てました。わずか7500万円の予算でした。心身に障害者もつ高齢者への医療費の援助のうちきり、わずか770万円の予算です。いったい県政と県議会はだれのために仕事をしているのか、心からの怒りを覚えます。 税金のムダづかいをやめ、くらし応援をとがんばれるのは、日本共産党だけです。 あと一歩とせまったこどもの医療費の窓口無料化。「子どもが病気になったとき、財布の中にお金がなくて病院に連れて行けなかった、この親のせつない気持ちをわかってほしい」との言葉を忘れることができません。私を県議会に送っていただいたあかつきには、6月議会では、「(自民党の全県議会議員が紹介議員となった)子どもの医療費の窓口無料化をただちに実行せよ。そのための補正予算を直ちに組め」と求めるつもりでいます。財源はわずか20億円、トンネルを掘るお金の100分の1で実現できるではありませんか。この仕事を私にやらせてください。どうかよろしくお願いいたします。 国民健康保険料の1万円の引き下げも、県内16万世帯ですから、16億円の財源ですぐに実現できることです。お金がなくて保険証をもらえない、病院にいけない‥こういう人を一人もつくらせないようにするのが、本来の地方自治体の役割です。白山トンネルを中止させ、国民健康保険料の1世帯1万円の引きさげ、医療費の負担軽減へ全力でがんばります。みなさん、県にはお金がないわけではありません。福祉の心がないのが「オール与党」県議会。私を議会に送って、福祉の心を取り戻させようではありませんか。 私はこの10年間、5度にわたって国政選挙に挑戦し、リーマンショックと呼ばれる不況を引き金に、大企業コマツや村田製作所が、期間工の雇い止め、派遣切りを行おうとしたとき、尾西県議と一緒に雇用を守れと要請してきました。県議会議員の中で、こういうがんばりをしたのは、尾西県議と私だけだったでしょう。どこかの党と違い、大企業から1円も政治献金を受け取らない日本共産党だからこそできた行動です。 派遣のような使い捨て労働を増やして、もうけをあげ、内部留保というお金をためこみつづけている大企業に、石川県は何をしてきたでしょうか。コマツ製作所が、輸出しやすいようにと、247億円もの税金を使って金沢港を整備しました。しかし、金沢港を使った大型の船は、去年の夏までの15ヶ月で、わずか3隻しかありませんでした。 しかも金沢港近くにできた小松製作所の工場に、09年には県だけで2億4千万円もの税金をポンとだしたものの、新しく採用した人はわずか15人。 こういう大企業優遇に、日本共産党以外の県議会議員はみんな賛成です。 一方で、中小企業・零細企業の労働者や若者たちは、「仕事がない」「がんばって働いても給与があがらない」と悲鳴をあげているではありませんか。 大企業優遇だけでなく、地域に根ざして必死でがんばる中小企業・零細企業が、雇用を増やし、給与を引きあげられるよう、手厚い支援を行うことが、本来の県の役割です。全国で広がっている住宅リフォーム助成制度もつくり、仕事を増やします。この仕事を私にやらせてください。どうかよろしくお願いいたします。 私は、金沢大学の理学部物理学科で学びながら、教師になりたいと思い、高校物理・中学校理科の教員免許をとりました。教育と若者にかける思いは人1倍。この4月から始まる小学校3年・4年の35人学級。残された小学校5・6年生、中学校2・3年生でも実現させ、すべての学年で少人数学級をとの願いにこたえます。 お金がなくて、大学や専門学校に行けない若者を一人もつくらないよう、返す必要のない給付の奨学金をつくります。 そして、議員自ら身を削れというのなら、県議会議員の海外視察を中止せよ、この声を堂々と議場で求めて参ります。 みなさんの大きなご支援をお願いして訴えといたします。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |