期間限定で、売り出されているSTAEDTLER(ステッドラー)
の鉛筆。朱利は「ふでばこ」と間違っていて、密かに
狙っていたもよう。
そうとは知らず、たまたま朝にルモグラフ製図用高級鉛筆
を1本買っていた私
夕方、美容室の帰りに先週行った文具屋へ再び寄り、朱利が
トラディションの方を購入
それにしても鉛筆、かっこよすぎる
ちなみに今のかたちになるまえの自分で作る
「むかしの鉛筆」を私は欲しかったんですけどね~。残念
ここにステッドラーの歴史が書いてあるパンフを見ているの
ですが、深い~。
生まれた時から鉛筆があった私たち。
途上国に住む子どもたちにとって「鉛筆」は今でも高級品です。
メーカーだって戦争などの苦難を乗り越え、今がある。
それでも相方は「やっぱり日本製が一番」という。
だけども...。
今、私の手元にはフランスとイタリアの現地で買ったものとスイ
ス製...などがあります。私的には、世界各国の鉛筆を集めてみる
のも面白いかも!?~って
朱利はF、H、HB、B・・・などの濃さの種類と日本の鉛筆、例えば
ユニシリーズなどを揃えるのが当面の目標だとか