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おもに「東京ディズニーシー」に行った日だけ 綴られる日記風の文章です。
時には 夫婦2人でのんびり行く「TDR(東京ディズニーリゾート)紀行」になったりもします。 × × × × × 2004年3月から ディズニーシーに行った時の記録と記憶のために日記を書き始めました。 私と夫は もう随分長い間一緒にいる夫婦です。 もちろん毎日暮らしていれば嬉しいこと楽しいことばかりではありません。考えなければならない深刻なこと、嫌なことだっていっぱいあります。 でもここではそんなことは忘れて TDRで過ごしたことだけを綴っていきます。 2005年2月以前(2004年3月~2005年1月)の日記は こちら です。 「しろ」のディズニーシーに行った日だけ日記 [全602件]
![]() 風薫る、緑輝く五月です。 今月五月は私の誕生月にあたるので、今日はイクスピアリの「ユアスペシャルデー」サービスを利用させていただきつつ、舞浜に行ってきました。 毎年楽しみに利用させていただいていたこの「ユアスペシャルデー」のサービスも残念ながら今年の7月31日で終了となってしまうので、私は今回が最後の利用となります。 今日はイクスピアリ駐車場に10:30くらいに到着し、インフォーメーションに立ち寄ってサービスのカードとプレゼントを受け取り、駐車券にお誕生日サービスの印字を受けてからディズニーシーに向かいました。 シーに到着すると、夫は 「今日のディズニーシーはあなたが王様。なんでも好きなようにしていいよ。」 と言いました。 私が誕生日を迎えたばかりだったので 夫の心の中にはまだ「妻のお誕生祝い気分」が色濃くあったのでしょう。 なのでお言葉に甘えて、今日はスペシャルイベントのショーではなく このところ抽選制度に阻まれてあまり観れていない「ビッグバンドビート」を観にいくことにしました。 ブロードウェイミュージックシアター前に着いたのは11:00少し前で、初回ショー開演90分前を切っていました。 座席抽選実施日でも初回「12:15」の回だけは先着順で観られるので、熱心なファンの方々が集中して混雑しているのかな・・と思いながら行ったのですが、待ち列についてみると私達の順番は先頭からざっと数えて100~150番目くらいといったところでした。 ブロードウェイミュージックシアターの後方では新アトラクション「トイストーリー・マニア」の建設工事がこのところずっと行われていて 背の高い塀囲いが設置されていたのですが、今日はその塀が取り除かれていました。 塀のかわりに新アトラクションエリアの入口には植栽がたくさん置かれていて、こんな可愛らしい看板も設置されていましたよ。 ![]() 背伸びして植栽の向こうを覗くと、中のエリアはこんな感じになっていました。 ![]() オープンは今年の7月9日に決まったとのことですが、どんなアトラクションなのでしょうね~。 さてさて。 初回の「ビッグバンドビート」の方は開場時刻の11:45になってもまだまだ入場列には並べたようでしたが、開演間際には1階席の残り座席はかなり少なくなっていたようでした。 私達はサイドブロックの比較的前方の席で鑑賞させていただき、きょうも大変満足しました。 やっぱりこのショーは素晴らしいです。 (月並みな誉め言葉でごめんなさいね。でもあまりに良かったのでこれ以外の言葉が見つからないんです。) ショー終了後はニューヨークデリで昼食をとりました。 お店に行ったのはシアターを出てすぐの12:55頃で、注文カウンター前が混雑しているということでお店の外に列を作る軽い「入店制限」をしていましたが、待ち時間はほんの数分でした。 入店制限してくださっているおかげでダイニングエリアは平穏で、注文を終えて食事を受け取れば空席はすぐに見つけられるような状態になっていました。 ブロードウェイに面した屋外のテーブル席にも空きがあったので、私達はそちらで食事をしました。 今日はお天気も良く、屋外でビールを楽しむには絶好の陽気。 私もいつもなら運転する夫に遠慮してビール飲んだりはしないのですが、今日は夫が「あなたが王様・・」とか言ってくれていたので、ここでも好きなようにさせていただいてビールを飲んじゃいましたよ~。(それも2杯も!!!) ![]() ニューヨークデリのテラス席には40~50分ほど、レジェンド・オブ・ミシカのショー時刻が近付いてくる頃までいました。 その後の私達はウォーターフロントパークへ行き、17:10の「イースター・イン・ニューヨーク」を立ち見エリアで観ました。 場所を確保したのはレジェンド・オブ・ミシカの始まる頃ですから随分長い間待ったようにも思いますが、5月後半から6月は忙しくなりそうで そのうえ梅雨時にもなるので「今日がイベントのショーを楽しめる最後の日かも」と思い、日傘と日焼け止めの力を借りてちょっと頑張ってみました。 このショーでは立ち見の鑑賞エリアは場所によってはちょっと「蚊帳の外」みたいな感じもしますが、私はじゅうぶんに楽しめましたよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ショー終了後はミニステージの前でキャストさんに写真を一枚撮っていただいて、その後ドックサイドステージに行って18:35のテーブルイズウェイティングを観ました。 待ち列最後尾についたのが17:45過ぎ。 ほどなく開場になり、正面のブロックではありませんでしたが正面に近い場所のやや後方の座席で楽しくショーを観ました。 ![]() ![]() それからはハドソンリバーブリッジを渡ってケープコッドまでお散歩し、まもなくハーバーで始まる「ファンタズミック!」の影響で「アメリカンウォーターフロント⇔ロストリバーデルタ」という変則運航になっていたスチーマーラインに乗りました。(19:10分ごろ、待ち時間15分ほど。) 乗船中にちょうど「ファンタズミック!」の開始時刻になったので、火山の上をサーチライトがぐるぐると動き回る様子がよく見えましたよ~。 ロストリバーデルタの船着場に着いてからはアラビアンコーストまで歩き、「ジャスミンのフライングカーペット」へ行きました。 待ち時間は「15分」の表示で、ほぼその通りの時間で乗ることができました。 待っている間には、今度は火山の向こうのハーバーで行われている「ファンタズミック!」のクライマックス場面の花火も眺めることができました。(雰囲気程度ですけれどね~。) それから私達は歩いて火山の中を通り抜け、途中ノーチラスギフトに立ち寄ってスーベニアメダルを作成してから 20:15頃にメディテレーニアンハーバーに戻りつきました。 もしも20:30に予定されている花火が実施されるのであれば このままパーク内に留まって観ていこうかなと思っていたのですが、夫がキャストさんにたずねると「本日は風向きの関係で中止」とのこと。 でも本日は「ファンタズミック!」が2回上演されるとのことで 夫はそちらを鑑賞することに少し心が傾いたようでしたが、本日の「王様」のこの私がイクスピアリでのお買い物と早い帰宅を望んだので そのままハーバーを通り抜けミラコスタ通りを抜けてディズニーシーを出ました。 その後はイクスピアリのショップを見て大急ぎでお買い物をし、家の冷蔵庫に眠っているスパークリングワインに合いそうなお惣菜を買い込んで、21:30前には駐車場を出て舞浜を離れました。 せっかく王様にしてもらったけれど いつものシーとあんまり代わり映えしなかったな。 ・・そんな贅沢なことを思いながら帰りましたが、実は「いつも通りの平和な休日を過ごす」っていうのが私の一番望んでいたことなのかもしれません。 だから、今日はこれで「大正解」だったのかもしれませんよね! ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
ミラコスタ&シー:二人 13:00過ぎ ホテルミラコスタ 13:20 シルクロードガーデン 15:00過ぎ ディズニーシー入園 ウォーターフロントパークへ 17:10 「イースター・イン・ニューヨーク」立ち見 17:40 ディズニーシーを出て帰宅 * シルクロードガーデン の “ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ランチコース * ・前菜の盛り合わせ ・ズワイ蟹とサヨリの梅の葱生姜蒸し 桜のソース ・北寄貝とアオリイカと旬野菜の炒め ・沖縄県産豚バラ肉の辛胡麻味噌ソース ・芝海老と菜の花と筍の炒飯 ・ココアムースとミルクソース フレッシュフルーツ添え ・・・・・・・・・・・2012年4月3日~5月15日
![]() (・・その2から続く) 今日の夕食は、今回のミラコスタ宿泊を伴うディズニーシー滞在を締めくくる最後の食事となります。 宿泊して舞浜を去る直前の食事はなるべく洋食以外にしておこう という いつの頃からか何となくそう決まってしまった私達の習慣に従って、今回もホテルミラコスタ内の「シルクロードガーデン」にPS予約を入れてありました。 歩いてミラコスタまで戻る途中、夫は心配そうに 食欲出てきた?シルクロードガーデンに行って何か食べられそう? と私に聞きました。 ショーを待つ数時間をゆったりのんびり静かに過ごし、期待していた以上に楽しかったショーで気持ちを明るくしてもらったおかげで、私は体調がすぐれないなりにも ちょっとおなかがすいてきたかな~ という感じになっていたので、 「大丈夫。コースは無理かもしれないけど何かは食べたい気分になってきたよ。」 と答えました。 すると夫は安心したようで、 「じゃあとりあえずお店に行こう。シルクロードガーデンの料理は身体に良さそうだし、メュー見たら今よりももっと食欲出てくるかもしれないよ!」 と笑いました。 火山の中を通り抜けてメディテレーニアンハーバーに出て、ザンビーニブラザーズリストランテの方へ緩やかなカーブを下っていくと、途中の石壁の前でゲストの皆さんが立ち止まって壁面に何かを探している光景に今日も出会いました。 その様子を見ていたら、私は 自分が今まで見つけて一番驚いたシーのピクニックエリア(園外)に存在する「隠れミッキー」のことをふいに思い出しました。 で、夫にすぐにそのことを話すと 夫ったら 「・・・え? それ何だっけ?・・・忘れちゃった 憶えてない・・・」 なんて言うのです。 なので 私は夫をディズニーシーのゲートの外まで引っ張って行って、ふたりでパークエントランス・ノース(ホテルミラコスタ側)のそばにあるピクニックエリアの「隠れミッキー」を確認しに行きました。 (ここの「隠れミッキー」、実はあんまり隠れていない かなり「はっきりしたミッキー」です。詳しく知りたい方は 2年ほど前のこちらの日記 の最後の方で少し触れていますので、よろしければ読んでみてくださいね。) 近くまで行くと夫はすぐに思い出して 壁の中からその「ミッキー」を見つけ出し、さっきまであまり元気がなかったというのに急に得意げになった(らしい)私を見て、「元気出てきたじゃん。良かったね~。」とまたまた笑いました。 さて、忘れん坊の夫のせいでとんだ回り道をした私達は、予約していた時刻をやや過ぎてシルクロードガーデンに到着しました。 時刻は18:00過ぎ。 リゾート内での夕食にはまだ早過ぎたからか、店内はとても落ち着いていて静かでした。 キャストさんが丁寧な説明のあとテーブルに置いていってくださったメニューを隅から隅までよーく見ながら小さな声でお料理の名前をひとつひとつ読み上げていたら、不思議なことに さっき夫が言っていたとおりに私はどんどんおなかが空いてきました。 そして結局、美味しい物を少しずつゆっくり食べられそうな「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」のディナーコースを注文することに決めました。 ゲストが少なかったこともあってか、キャストさんはテーブルにお料理を運んできてくださると必ず食材やお料理について詳しく説明をしてくださったので、とても楽しい食事になりました。 こちらは前菜。 ![]() 舟形の器の盛り合わせは一品一品ものすごく手がかけられていました。 もしも今夜も宿泊することになっていたら、絶対にアルコールが欲しかったところです。 左側の小さな器の中身は「レモンパイ」風のつくりになっていて、私達はキャストさんの説明を聞いて初めて この「レモンパイ」というのがミッキーマウスの好物だということを知りましたよ。(不勉強ですみません。) こちらはデザート。 ![]() クランベリーのムースを紹介してくださる時に、男性キャストさんが「実はシェリーメイちゃんがクランベリーが大好物だということで・・・」とおっしゃったので、私達夫婦はそれを聞いて「えー!! 知らなかったー!」と 静かなシルクロードガーデン中に響き渡るような声をあげてしまいましたよー。(ごめんなさい・・) 「シェリーメイちゃんがクランベリー好き」なのはファンの方々の間では常識とのことですが私達は本当に今まで知らなくて、アメリカンウォーターフロントに「クランベリーポップコーン」が登場した理由もそれなのか・・と 今日初めて納得しました。 キャストさんも「私もこのエピソードは今回のこのイベントのメニューで初めて知りました」と笑っていらっしゃいましたよ。 ちなみに、5月16日から3つの店舗ともイベントのコースメニューは内容が変わるそうですが、5月16日からのシルクロードガーデンのディナーコースのデザートには今度は「ダッフィーの大好物」に因んだ物が登場するそうですよ~。 ![]() 美味しいお料理と、イベントらしい意表をついたメニューを楽しく(その上ホテルのレストランらしく節度を持って)紹介してくださったキャストさん達のサービスで、私は食事を終える頃には随分元気になっていました。 嬉しかったり、面白かったり、興味深かったり、感心したりすると、人は自然と笑顔になってしまうものです。 思わぬ体調不良で少し寂しい気持ちにもなった今日でしたが、一日の最後に訪れて食事した場所がこのシルクロードガーデンで良かった と、私は心からそう思いました。 シルクロードガーデンでコース料理を注文したので お隣「オチェーアノ」のテラスから水上ショーを鑑賞することもできたのですが、ハーバーで今夜の「ファンタズミック!」が始まる20:00頃には 私達はお店を出ました。 そして「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からシーに入園し、ホテル前の広場ピアッツァトポリーノの端っこで たくさんのゲストの皆さんの頭越しに今夜の「ファンタズミック!」を眺めました。 昨夜 部屋の窓から素晴らしいファンタズミック!を2回も観たので、今夜はもうこれでじゅうぶんでした。 ![]() その後はザンビーニブラザーズリストランテ方向まで歩き、スチーマーライン乗り場の先の火山の麓で20:30の花火を観ました。 ホテルミラコスタのベルデスクに立ち寄って 出発のために荷物の準備をお願いしたのは20:45頃でした。 世間で言うところの「ゴールデンウィーク前半の三連休」も今日で終わり。 この時間のミラコスタのロビーは意外にも落ち着いていて、混雑も慌しさもなく、連休最終日の夜の甘いけだるさだけが微かに漂っているようでした。 駐車場から正面玄関に車を回し、ドアキャストさんに荷物を積み込んでいただいてホテルミラコスタにさよならを言ったのは21:00くらいだったと思います。 今日もまた ドアキャストさんは私達の視界からその姿が消えるまで 大きく手を振り続けてくださっていました。 首都高速道路舞浜入口を入るとすぐ 左側には東京ディズニーリゾートの夜景が広がってきました。 夫は 安全運転で帰るから眠ってていいよ と言いました。 あっという間に左後方に去っていく見慣れた夜景を目で追って、私はぼんやりと思いました。 ・・・おかしいなあ つい数時間前まで 私あんなに心身ともに弱ってたのに。 今日一日を楽しく過ごしたい いつもよりもちょっとだけ幸せになりたい 誰かに喜んでもらいたい たくさんの笑顔が見たい そんな思いを持つ人たちが この場所には毎日たくさん集まってきます。 遊びに来る人も働く人も、みんな限りなくプラス方向を指し示す感情を抱きながらこの場所で同じ時間を過ごしているのです。 そのプラスな感情が生み出す「気」は きっとこの地の空気の成分に作用して、そしてそれを吸い込んだ私達の心を気付かぬうちに柔軟に素直にしてくれるのでしょう。 形あるものが様変わりしても、名前が一新されて世代が移り変わっても、この地の空気の成分だけは大きく変わることがないように・・・ まる二日、いつもよりも私を快活にしてくれていた舞浜の空気をもう一度吸い込むように深呼吸して、私は助手席のシートを倒して 目を閉じました。 (完) * シルクロードガーデン の “ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ディナーコース * ・前菜の盛り合わせ ・干し貝柱とサフランのスープ ・鰆の腐乳蒸しと香菜の葱生姜蒸し 豆苗添え ・伊勢海老の桜ソース 車海老と旬野菜の炒め ・牛頬肉のブラウンソース 温野菜添え ・蟹肉の炒飯 ジェノヴァペースト入り卵白あんかけ ・クランベリームース 杏露酒ゼリー フレッシュフルーツ添え ・・・・・・・・2012年4月3日~5月15日 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() (・・その1から続く) チェックアウトしたら、帰宅するまでに私達がやりたいと思っていたことはもうあとひとつだけ、今までまだ観れていないアラビアンコーストのミニショー「スプリングタイム・サプライズ」を観ることだけでした。 が、私達が「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってディズニーシーに入園したのは12:30頃。 「スプリングタイム・サプライズ」の本日3回目となる次回ショーの開催時刻は「16:45」で、まだあと4時間以上もありました。 でも、日ごろディズニーシーにやってきてもなかなかアラビアンコーストまでは足を運ばない私達のこと。 ひょっとしたら今日が最初で最後の「スプリングタイム・サプライズ」鑑賞の機会となるかもしれません。 ならば、特別良い観賞場所とはいわないまでもそこそこ良い場所で観たいよね~・・ そう思った私達は とりあえず「レジェンド・オブ・ミシカ」開催中の14:30過ぎくらいまでにアラビアンコーストに行けばなんとかなるのでは? と考えて、それまではスチーマーライン(スプリングヴォヤッジ仕様になっている!)に乗ったり、ショップを巡ってスーベニアメダルを作ったりしてのんびり過ごすことにしました。 実は私 どういうわけだかこの数ヶ月体調を崩しがちで、胸を張って わたし健康です とは言えないような事態に陥っていました。 でも先週のオチェーアノや今回のミラコスタ宿泊はとり止めにしたくなかったし、私達ふたりにとっての特別な数週間がやってくるまでにはどうしても体調を戻したかったので、3月に入ってからは舞浜通いもやや控えて数年ぶりに「通院」なんてことをしていました。 そして、調子がよくなってきても薬は減らさず、先生の言いつけも守って節制に努めて・・ 一週間ほど前からはおかげさまで「もう完璧!」というくらい元気になっていました。 ところがところが。 ミラコスタに来て気がゆるんだのか今朝起きた時からまたなんとなく不調になっていて、チェックアウトしてパークに入ってしばらくした頃からはおしゃべりすることさえ少し辛いような状況になっていました。 薬を飲めばすぐによくなるのでしょうけれど、もう大丈夫とたかをくくっていた私はその薬を今回の宿泊では用意してきていませんでした。 夫は心配して ショー鑑賞もその後予定している夕食もやめて帰宅することも考えたようですが、私自身は身体に負担をかけないで静かに過ごせばあと半日なんとか乗り切れそうだということを経験から知っていたので、まとまった空き時間もアトラクションなどへは行かないで ただひたすらゆったり過ごすことに決めたのでした。 ![]() こんな調子だったので、私達は 少し動いては休憩 を繰り返していましたが、昨日よりも気温が高い中をあまり歩き回っても・・と思ったので、考えていたのよりもちょっと早めにアラビアンコーストのショー会場へ行って観賞場所を定めて落ち着くことにしました。 スプリングヴォヤッジの飾り幕がかけられたゲートをくぐって宮殿の中庭へと続く階段を下り、ミニショー「スプリングタイム・サプライズ」の鑑賞エリアに着いたのは14:20くらいでした。 ![]() このショーについては予備知識がまったく無く、鑑賞エリアの区分についても どこが座り見でどこからが立ち見とかのルールをまったく知らなかった私達は、とりあえずキャストさんにお話をきいて、そしてまだ空いていた噴水の前あたりの座り見エリア(ステージからは少し遠くなるものの中央に近い場所で路面に座るエリア)に落ち着くことに決めました。 時刻は14:30くらいでしたが、この時点でステージ正面座り見エリアの前方は結構端の方まで埋まっていて、中央寄りの座り見で空いているのは後方が中心のようでした。 立ち見についてはこれまたエリア分けが複雑になっているようで、もし今後再度ここへ来て立ち見でショーを観るようなことがあったら、その時はまたキャストさんに詳しく聞かないとどこがどうなっているのかよくわからないだろうな~と私は思いましたよー。 ![]() 観賞場所を決めてすぐに、宮殿前広場(?)のアグラバー側に「トレッキング・ミュージシャンズ」の皆さんがいらしてパフォーマンスを始めたりしたので、しばらくの間は退屈することもなく過ごせました。 その後はショーが始まるまで、私はただただ静か~にして過ごしました。 正直言うと、私は少し凹んでもいました。 だって ここ一ヶ月以上、今回のミラコスタ宿泊を楽しく過ごせるように と あんなに気をつけて体調を整えようと努力してきたのに・・・ ここへきてこんなタイミングでまた具合が悪くなってしまうなんて ・・・ああ もう最悪。 そんな私の傍らで、夫は 私がショーを楽しく観られるんだろうか、ショーの後の食事は美味しく食べられるんだろうか、食欲が無いのならレストランのPSはキャンセルした方がよいんだろうか・・・と、色々思案しながら過ごしていたそうです。 でもね。 16:45になっていざ「スプリングタイム・サプライズ」が始まったら、前説?の小さなマジックショー(コミックショーかも!)の段階からもう楽しくて。 思わず声をあげて笑ってばかりいたら、私は体調の悪さを八割がた忘れてしまいました。 タイトルどおり「サプライズ」がたくさん起こるミニショーなので内容を詳しく紹介するのは控えますが、アラビアンコーストというこの場所ならではの内容で、このショーもまた「この場所でしかできない」ショーでした。 ショー会場のすぐそばにある人気アトラクション「マジックランプシアター」に登場するキャラクター達も出演するので ディズニーシーの中でもこのエリアが一番好き!という皆さんにとってはこの上なく楽しいと思います。 また今回のイベントのメインテーマ曲「Voyage to the World of Spring」がここでは日本語歌詞で歌われているのも他のミニショーとは違った特徴で、このエリアに多いお子さん達の興味もひくような解りやすい内容にしよう との配慮なのかな~ とも思いましたよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ミニショーの終了後は鑑賞エリアから退出して、アグラバーのショップを少し覗いて17:30前にはアラビアンコーストを離れました。 そして私達は、メディテレーニアンハーバーのホテルミラコスタを目指してゆっくりゆっくり歩き始めました。 (その3 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() 最初に自然に目が覚めたのは、5:15くらいだったと思います。 メディテレーニアンハーバーを望める部屋に宿泊した時としては珍しく窓のカーテンをしっかり閉じて休んだので、普段から眠りの浅い私も途中で目覚めることなく朝を迎えることができました。 まだまだ眠りたい気分でしたが、とりあえずカーテンだけは開けておこうと思って私はベッドを抜け出しました。 窓辺に寄ってそーっと覗いた早朝のハーバーでは前夜遅くにやってきた作業車両がまだあちこちに停められたままで、植栽の手入れや水を撒いての園内清掃などが夜から引き続き行われているようで、路面はどこもしっとりと濡れていました。 空は薄曇りでしたが雨が降るような気配はなく、パークには穏やかな一日が訪れそうでした。 今日のディズニーシーの開園時刻は事前の予定が30分繰り上がって「8:30」になったときいています。 でも今日は開園と同時にパークに入園するつもりはまったく無かったので、私はもう一度ベッドに戻ってあと少しだけ眠ることにしました。 本格的に起床しようと決意してベッドから出たのは7:00になる少し前のことでした。 無音だった窓の外には既に6:30から小さく音楽が流れ始めていましたが、このころ(7:00頃)にはパーク内にはショップやアトラクション施設の制服を身に着けたキャストさんの姿もちらほら見え始め、ドアの外からは廊下を行く朝食ルームサービスのワゴンの音も時折聞こえていました。 私は部屋の窓辺のデスクの上に細々とした道具を広げて、朝のディズニーシー園内を眺めながら身支度を始めました。 7:00過ぎにはハーバーの水上にはリドアイルのミニショーに登場するスチーマーラインの黄色い船が現れて、リドアイルにぴったりと接岸するための操船練習を何度も何度も繰り返していましたよ。 ![]() ミッキーの声のモーニングコールで慌てて起き出し、朝風呂のあとバスルームから戻った夫がようやく窓辺にやってきた8:00前ごろには、ハーバーの向こうのリドアイルにはたくさんのキャストさんが姿を見せ、パーク開園に備えて早くもゲスト誘導の打ち合わせをしていらっしゃるようでした。 ![]() 8:15前頃には、ディズニーシーの一般入園ゲートオープンに先駆けて「ホテル&パーク・ゲートウェイ」から入園したミラコスタ宿泊ゲストの皆さんがパーク内に姿を見せ始めました。 ウォーターフロントパークへの入場列とリドアイルへの入場列がそれぞれキャストさんに誘導されて 目的地に向かって整然とお行儀よく進んでいく様子も見てとれました。 昨日はあの列の最後尾に私達も並んだんだな~と思うと、なんだか不思議な気持ちでしたよ。 ![]() やがて8:25になると「そんなに急がなくても・・」と思わず声をかけたくなるような超早足の皆さんが多数ミラコスタ通り方面から姿を見せ始め、パーク内はあっという間に多くのゲストの方々でいっぱいになりました。 ディズニーシーが今日も無事(?)開園したことを見届けた私は、部屋を出て朝食のために2階のベッラヴィスタラウンジに向かいました。 ホテルミラコスタの「スペチアーレ&スイート」カテゴリーの宿泊者に提供される朝食の会場が5階のサローネ・デッラミーコから2階のロビーラウンジ「ベッラヴィスタラウンジ」に変更になったのは約二年前のことです。 私が宿泊時のこの朝食をとるためにこちらのお店を訪れるのはこれで3回目になりますが、今朝のベッラ・・はその3回の中で一番空いていました。 おそらく、いまシーのパークで行われているスペシャルイベントのショーが殆ど「先着順入場」であるため、宿泊者の皆さんはもっと早い時間に朝食を済ませてしまわれたのでしょう。 或いは ショーの良い観賞場所を確保するためにホテル内での朝食をあきらめた方も多かったのかもしれませんね。 ![]() ベッラヴィスタラウンジの朝食は洋食のみですが、ランチで提供されるデザートのようなものもありますし、可愛らしい形の甘いペストリーなどもたくさん用意されています。 パークとホテルで開催されている「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」に因んでいるのか、パンのコーナーにはこんな物↓↓もありましたよ。 ![]() ちょっと見たところダッフィー型のアーモンドフロランタンのような感じです。 私は食べていないのでわからないのですが、夫によれば 「食パンで作ったラスクの上にキャラメルナッツが敷きつめられていて香ばしくて甘くて美味しい」 とのことでした。 朝食を終え、ホテル内のショップを見たりロビーや玄関あたりを少しお散歩したりしてから部屋に戻ったのは、9:40くらいでした。 窓の外 メディテレーニアンハーバーではちょうど本日一回目の「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」が始まるところでした。 部屋の窓からは ショーの終盤のミッキー達がスチーマーラインに乗り込んでリドアイルから離れていくシーンでの 見送りの紙テープを引きながら船が岸から離れていく様子や 出演者やゲストの皆さんが船に向かって一斉に手を振る様子がよく見えて、近くで見ているよりも「出航」の雰囲気を感じられたような気がしましたよ。 ![]() ![]() その後は窓辺でお茶を飲みながら今日の予定をふたりで相談し、写真を撮ったり荷物を整理したりして過ごしました。 部屋を出る準備が整う頃には、窓の外で本日二回目11:30からの「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」が始まりました。 あまりのんびりしていても・・・と、ショーを眺めている途中で夫がサービスホットラインに電話して 荷物を取りに来てください とお願いしてあったので、ショーが終了してしばらく経った12:00頃にはベルサービスのキャストさんがとても良いタイミングで部屋にいらっしゃって、荷物を預かる手続きをしてくださいました。 「エクスプレスチェックアウト利用」のプレートを部屋のドアノブにかけて、いつものことながらとても名残惜しい気持ちで私達がホテルミラコスタ5階の部屋をあとにしたのは それからまもなくのことでした。 (その2 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() (・・その2から続く) 夫が手配したルームサービスも無事届き、部屋に落ち着いて、それからしばらくは私達は窓辺で景色を眺めながらお茶を飲んで過ごしました。 16:00前ごろにはメディテレーニアンハーバーに チャペルミラコスタの鐘の音が長く長く鳴り響きました。 部屋の窓から下を見下ろしてみると、たった今誕生したばかりの新しいカップルがゲストの皆さんの祝福のアーチをくぐるようにして ゴンドラ乗り場へとゆっくりパレードしていく様子が見えました。 16:40には対岸のリドアイルで「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」が始まりました。 ショーの始まりと終わりにはミッキー達を乗せた船がハーバー水上を小さくですがぐるっと回って、ホテルの客室の方向にも盛んに手を振ってくれました。 ![]() ![]() 実は私は、休日は一日3回リドアイルで行われるこのミニショーが部屋から見えるということをすっかり忘れていたので、窓の外で突然音楽が始まった時は大変驚き、「あ!明日の午前中もこれ見られるんだ!」と急に気付いて、ちょっと嬉しくなりましたよ~。 その後はパークに再入園して、「フォトグラフィカ」へできあがった写真を購入しに行ったり、「マンマビスコッティーズ・ベーカリー」で軽い夕食のためのパンを購入したり、こまごまとした写真を撮影したりしました。 いったん部屋に戻った後は、夕刻になってカクテルタイムに入ったサローネ・デッラミーコへお邪魔しました。 そして、メニューに新登場していた辛口のスパークリングワインで ふたりで過ごした長い年月に感謝をこめて静かに乾杯をしました。 ![]() まだ時間が早かったせいか この時間(18:30過ぎ)のサローネは埋まっているテーブルも少なくて「ずーっとここにいたいなぁ・・」という気分にさせてくれましたが、本日はなんと一晩に2回も行われるという「ファンタズミック!」の その1回目が19:05に始まってしまうので、私達は部屋に戻ることにしました。 部屋に戻って窓を開けると、ハーバーからは「ファンタズミック!」直前の音楽とアナウンスがもう聞こえてきていました。 私達はホテルとの約束どおりに客室内の照明を全部消して ショーが始まるその時を待ちました。 ![]() 昨年の同時期にほぼ同じ位置の部屋に宿泊した時は この「ファンタズミック!」のショーが東京ディズニーシーで始まって第3日目だったのですが、パーク内は午後からものすごい強風が吹く荒天となったために残念ながらショーは中止になりました。 しかし今夜のディズニーシーは穏やかで、申し分のないコンディション。 完全版だったのかどうか私には判別ができませんでしたが、今夜の「ファンタズミック!」は19:05からの回も21:25からの回も ちゃーんと上演されました。 (1回目 19:05) ![]() ![]() ![]() (2回目 21:25) ![]() ![]() 2回とも私達は部屋の窓から観ましたが、マジカルハットがとても近く感じられて大変素晴らしく、向こう一年分くらいの「ファンタズミック!」を今夜一晩で観てしまったような気持ちになるくらい満足しました。 1回目と2回目の間の20:30には花火「マジック・イン・ザ・スカイ」が予定されていましたが、こちらは上空の風向きが良くない(パーク内アナウンス)という理由で中止になったようでした。 (私達はこの花火の予定時刻の前後15~20分くらい部屋を離れたのですが、戻ってみると部屋は綺麗に整えられてベッドメイクも済んでおり、おまけに洗面所のタオルには可愛らしい細工折りまでされていて、「こんなほんのちょっとの間にここまでやってしまうなんて!!」と心底感心しましたよ~。) ![]() 2回目のファンタズミック!が終わると、時刻はもう21:50。 私達は部屋の窓辺に立って、帰りに向かうゲストの波がパーク内のあちこちからミラコスタ通りに向かって寄せていくのをしばらく眺めていました。 パーク内には閉園時刻が迫ったことを知らせるアナウンスが何度か流れ、やがて時刻は22:00の閉園時刻を迎えましたが、窓の下を行くゲストの姿が途絶える気配はありませんでした。 ![]() 私達が再びカーテンを開け、窓に額をくっつけてパーク内を覗き見たのは22:40くらいのことでした。 この時のパーク内はもうゲストの姿はまばらで、ポンテヴェッキオの上や遠くアメリカンウォーターフロント方面の街並の上に時折 あちこちを照らして駆け回る細い光が見えていました。 どうやらパーク内の奥から順に警備のキャストさんが本日最後の点検をしていらっしゃるようでした。 23:00を過ぎるとハーバーには閉園作業を終えて足早に帰宅を急ぐキャストさんの姿ばかりが目に付くようになり、気付けばどこからやってきたのか作業車両があちこちに停まっている様子も見てとれました。 そして23:30。 閉園後も流れ続けていたパーク内の音楽がぱったりと止みました。 それでもディズニーシーは 眠りについたわけではありません。 窓を開けて耳を澄ますと、パーク内からは今日の全てを洗い流すために路面に水を撒く微かな音が聞こえました。 新しく始まる明日に向けて、ディズニーシーはもう準備を始めていました。 さて では私は? 私は今朝ものすごく早く起きたので、今夜はもう休もうと思います。 それが私の 新しい明日への準備ですからね。 おやすみなさい。 翌日へ つづく・・・ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() (・・その1から続く) 私達の毎年この時期のミラコスタ宿泊を伴うディズニーシー滞在は、だいたい初日のランチタイムまでに「やりたいこと、見たいもの」をぎゅっと詰め込んでしまい、その後ホテルにチェックインしてからは ただひたすらのんびり過ごす というのがお決まりの過ごし方です。 思い描いていた通りに本日初回の「イースター・イン・ニューヨーク」を観ることができ、ふたり揃っての記念写真も撮影できて、さらにタワーオブテラーにも乗っちゃったし2回目のイースター・イン・ニューヨークも遠くからだけれど楽しめてしまったし。 もうこのあとお昼ごはんを食べたら 残された「今日やること」は、ホテルミラコスタにチェックインすることだけです。 ・・というわけで、ウォーターフロントパークを離れた私達はそろそろ昼食に心を向けることにしました。 今日の昼食をP.S.(プライオリティーシーティング)予約してあったのは、すぐそばの「SSコロンビア・ダイニングルーム」でした。 予約時刻までにはまだまだ時間があったので レストランに行こうかな~どうしようかな~・・と思っていたところ、ちょうどドックサイドステージで12:25の「テーブル・イズ・ウェイティング」が始まったのでしばらく会場外後方からショーを眺め、途中からは陽射しを避けてコロンビア号の中へと続く階段通路へ移動し、「ハンバーガー」のくだりまでステージを眺めてからレストランへと向かいました。 階段通路からはステージを真横から見ることになるのですが、横から見た時しか確認できない大きなケチャップボトルに隠れたミッキーマーク(↓↓)もしっかり認識でき 面白かったです。 ![]() SSコロンビア・ダイニングルームの入口に着いたのは12:40過ぎだったと思います。 この時お店の前には、PS無しで入店を待つゲストの列ができていました。 (ちょっと見たところ10~15組くらい。) 店頭のキャストさんに名前を告げると、しばらくこちらでお待ちください と 店内のソファーまで案内してくださったので、私達は腰掛けて待つことにしました。 この船の2階にあるラウンジ(テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ)には時々立ち寄りますが、3階のこちらのメインダイニングにふたりで来るのは、おそらく数年ぶりです。 ディズニーシーの中でも象徴的且つ有名なお店だからか、テーブルサービスレストランのわりには小さなお子さんの姿も多くて休日はいつも混雑している というイメージを過去の経験から私は持っていたのですが、久しぶりに来たSSコロンビアダイニングルームはやはり、たくさんのゲストで賑わっていて活気がありました。 明るい自然光が多く差し込むダイニングは本当に海に浮かぶ豪華客船の中にいるように感じさせてくれて、あいかわらず雰囲気は満点です。 10分少々待った後、私達が案内していただいたのは ふたりだけで使用するのが申しわけないような、広々としたテーブルでした。 しかもボックス席の一番端だったので、ゆったりしていて寛げそうな場所でした。 ![]() キャストさんが丁寧にメニューの説明をしてくださったので、私達はそれを参考にとても時間をかけて何を食べるかを考え、コース料理にするか単品にするかものすごく迷って、結果、夫はこのお店ご自慢のローストビーフを単品で、私は「オマール海老のローストと帆立貝のソテー、バターソース ヌイユと温野菜添え(2480円)」を単品でお願いすることにしました。 このお店の単品料理にはパン(またはライス)が付いており、しかもおかわりもできるということなので、今日はそれでじゅうぶんだな~と思ったからです。 夫の注文した「ローストビーフ、グレイヴィーソース マッシュポテトと温野菜添え」の方はローストビーフの量を選ぶことができ、180グラムなら3000円、230グラムなら3500円、280グラムなら4000円 と、それぞれお値段が変わってきます。 キャストさんによればローストビーフの量(重さ)は一枚あたりのカットの厚さで変えているとのことで、夫が頼んだ「230グラム」は1cm弱の厚さのものが2枚お皿にのってテーブルに運ばれてきました。(↓↓) ![]() これに、夫はキリンのハートランドビールを、私は白ワインのグラスも合わせて注文し、パンも一度おかわりをして楽しくお食事をさせていただきました。 コース料理にしなかったので「私はともかく、夫はこれでおなかいっぱいになるかしら?」とちょっと心配していたのですが、お皿が空っぽになるころには あー もうおなかいっぱいだー・・ と、ふたりそろって大満足でしたよ~。 (若い皆さんはこの内容では足りないかもしれませんけれどね!) 食事を終えてからは、お店を出て階段を2階まで下り テディ・ルーズヴェルト・ラウンジの外の廊下を通り抜けて船首側のデッキに出ました。 ![]() そこからさらに階段を上って船の最上階のデッキに出ると、素晴らしい景色が待ち受けていました。 ![]() 左手の端には東京湾が見え、ディズニーシー園内のケープコッドにある灯台が見え、正面にはプロメテウス火山とハーバー、ポンテヴェッキオ、それに続いて右手方向にはホテルミラコスタの建物・・・と、まるで自分の手の中にこの世界が収まってしまったかのような贅沢な不思議な気持ちになる眺めでした。 あまりに素敵な眺めだったのでなかなか去りがたく、私達は随分長い時間この場所にいて景色を眺めていました。 やがて正面に見えるメディテレーニアンハーバーで14:30の水上ショー「レジェンド・オブ・ミシカ」が始まる気配を感じたので、私達はSSコロンビア号から離れて地上に降り立ち、ホテルミラコスタに向かって歩き出しました。 レジェンド・オブ・ミシカ開催中のハーバーをゆっくり通り抜け、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からホテルミラコスタに入り、私達が本日のチェックイン手続きの場所「サローネ・デッラミーコ」の入口に着いたのは15:00になる少し前でした。 どうぞ 中でしばらくお待ちください と通していただいて、サローネの窓からちょっと外を覗くと、メディテレーニアンハーバーの空には4色の凧が舞っていました。 ![]() 数分後、レジェンド・オブ・ミシカが終了すると同時にキャストさんが声をかけてくださってチェックインの手続きはいつになくスムーズに終わりました。 最近ではサローネ利用の方もプリチェックインなさる方が多いのか、あるいは今日は三連休の中日だったので連泊の方が多いのか、チェックイン開始時刻の15:00になっても今日のサローネはまったく混雑せず、静かなものでした。 キャストさんに案内していただいた本日の私達の部屋は アラビアンコースト側ウィングに位置するスペチアーレ&スイート・スーペリアルームで、昨年同時期に宿泊したお部屋の3つお隣の部屋でした。 ![]() こちら側の部屋から望むこの景色は この十年の宿泊で最も多く眺めた景色だと思います。 ![]() ![]() 昨年、ホテルミラコスタとディズニーシーが営業を再開して3日目に宿泊した時は、チェックインして部屋の窓から眺めたメディテレーニアンハーバーの水面にも遠くの海上にも強風のために白波が立っていましたが、きょうの海は近くも遠くも本当に穏やかでした。 このまま夕刻を迎えられれば、今夜はこの窓から素晴らしい「ファンタズミック!」が観られそうです。 お部屋まで案内してくださったキャストさんが去った後、私達はテーブルの上に用意してくださってあった結婚記念日のお祝いのカードやシール、来月の私の誕生日を祝うカードとデザインがパークと共通になった新しいお誕生日シールをありがたく拝見しました。 テーブルの上には他に ホテルミラコスタからの封筒が置かれていて、それには「今まで続けてきた顧客へのミネラルウォーターなどの提供のサービスを中止することになった」ということわり書きのお手紙が入っていました。 それから。 今回宿泊するにあたり 例年通りルームサービスで結婚記念日用のお祝いのケーキを注文しようと夫がホテルに電話したところ、「今まで提供していたケーキはルームサービス用のメニューから無くなったので、申しわけないが別の物での注文を・・」とのお返事だったとのこと。 なので夫は、今年は昨年までとは違ってさらにささやかなお祝いになるよ と言っていましたが・・・ チェックイン後まもなくしてお部屋に届いたその「ささやかなお祝い」は、夫が私を失望させまいと心を砕いた結果なんだな ということがよくわかるもので、私はあまりにびっくりして正直言って涙が出そうになりました。 だから今回ばかりは、どんなふうにお祝いしたのかは誰にも内緒です。 (その3 に つづく・・・) ホテルミラコスタ 2012年6月30日までの宿泊限定 「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」デザインのルームキーとキーケース ![]() ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() 4月末から5月初めにかけての連休を世間ではゴールデンウィークと呼び 特別な期間として扱うようです。 そして 今までも繰り返し書いてきたことではありますが、私達ふたりにとっても毎年この数日間は単なる連休以上の意味を持ちます。 春の不安定なお天気や、カレンダーの日付が赤くても逃れられない仕事や。 いろいろと心配事をあげたらキリがありませんが、今年もふたりのお休みをどうにかこうにか合わせてホテルミラコスタに宿泊してきました。 三連休のちょうど真ん中にあたるこの日の朝、私達の車がホテルミラコスタの正面玄関に到着したのは6:30頃でした。 ホテルが目覚める時刻にはまだ早過ぎたのか、玄関前に鎮座している海の生き物を模った大きな噴水も水を止めて静かに休んだままで、車寄せにいらしたドアサービスのキャストさんもベルデスクにいらしたキャストさんも今朝は少人数でしたが、気持ちのよい出迎えはいつもと同じ、変わらぬものでした。 さて。 たったひとりで車から降り(夫は駐車場へ車を運転していきましたので)、さして多くない荷物も預けてしまった私は、ホテルのロビーに立ち はて?今朝のシーへの入園の列はどこにできているのだろう? と周囲を見渡しました。 私達がこのホテルを宿泊のために訪れるのはだいたいいつも結構な混雑日で、宿泊者のシー入園待ちの長~い列がロビーから宴会場エリアへと続く廊下にできているのが常なのですが、今朝はその列がどこにも見当たらなかったのです。 なので私は 宴会場エリアに向かう廊下の角に姿勢よく立っていらした女性キャストさんに ディズニーシーに入園するにはどこに並んだらよいでしょう と たずねてみました。 すると、 ・・本日は朝一番に入園を希望するお客様が午前6時の段階で50組以上と多数だったため、ただいま別室にて入園の順番を決めるための抽選を行わせていただいています まもなく抽選に参加したお客様の順番が決定してこちらに列を作りますので、その列の後ろからのご案内になりますが、よろしいでしょうか・・ とのことでした。 ええ かまいませんよ と答えると、キャストさんは こちらでしばらくお待ちください と 待機場所になっているロビーの隅へと案内してくださいました。 その場所では、既に5~6組以上の方がお待ちでした。 間もなくすると駐車場に車を停め終えた夫が私のもとにやってきました。 そして 6:40ちょっと前くらいだったでしょうか。 キャストさんの案内で私達は、宴会場へ向かう廊下に作られたディズニーシー入園のための列の さらにその後ろへと誘導されました。 50組以上が参加なさったという今朝の抽選。 一組あたり3~4名以上ともなればさすがに待ち列も長く、この時点でもう廊下には収まりきれずにクロークカウンター前を過ぎて壁画の方向へと角を曲がって少し進んだあたりが「本日のディズニーシー入園待ち列」の最後尾となりました。 朝のシー入園待ち列がこちら側(宴会場側)に作られるようになってから何度もこの列には並んだことがありますが、今日くらいの時間に来てここまで列が長いというのは、私は初めての体験でしたよ。 公式情報によればきょう4月29日のディズニーシーの開園時刻は8:30のはずでした。 ですが、混雑のためか予定は30分以上繰り上がったようで、6:45くらいには「宿泊者の方の入園は7:40頃から・・」とキャストさんは繰り返しアナウンスなさっていました。 列の前の方から順に行われていたキャストさんによる「宿泊者確認」が私達のところまで回ってきたのは7:30過ぎのことで、この頃には入園待ち列は宴会場エリア奥の壁画前に達して折り返し、宴会場のエントランス(ホテル駐車場側)まで伸びてきていました。 7:40を過ぎると急に列が大きく動き出し、キャストさんの誘導に従って廊下を通りロビーを抜けて階段を下り、手荷物検査を経て私達が「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーに入園できたのは7:45分くらいでした。 ホテル前の広場には、リドアイルで行われるミニショー「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」の本日1回目の待ち列の最後尾を示す看板を持ったキャストさんがいらっしゃいました。 私達は入園後はウォーターフロントパークの「イースター・イン・ニューヨーク」の方に行くつもりだったので、キャストさんにどうすればいいのかたずねると、ウォーターフロントパークへの入場列は既にキャストさんが先導してアメリカンウォーターフロント方面へ向かってスタートしたとのこと。 なので私達は 朝のメディテレーニアンハーバーの景色を眺めながら、にこやかに手を振ってくださるキャストさん達に手を振り返しながら、ウォーターフロントパーク入場列最後尾を目指しました。 マクダックスプラザあたりまで来ると、列の最後尾を示す看板を掲げたキャストさんの姿がようやく見えてきました。 看板に近付きキャストさんの説明に耳をすますと、「イースター・イン・ニューヨーク」本日1回目鑑賞希望の方は座り見も立ち見も同じ一列で並んでください 列の前から順にグループの人数を確認してからご案内します とおっしゃっていましたので、私達はそのまま列に並んで案内を待ちました。 ![]() 人数確認後は座り見か立ち見かいろいろ迷った挙句にタワーオブテラー側の立ち見の最前列に落ち着くことにしました。 (私達の入場順はおそらく60~70人目以降だったと思いますが、立ち見エリア最前列はもちろんのこと 座り見エリアの通路沿い最前列もまだまだ場所を選べるような状況でした。) この時 だいたい7:50過ぎくらい。 公園の周囲が騒然としてきてゲストの数が急激に増え始めたのはそれから数分後、ディズニーシーの一般入場ゲートが7:55に開いてからのことでした。 ウォーターフロントパークは座り見立ち見を合わせるとかなりの収容人数になるせいか、パーク開園から一時間近くが過ぎても会場内にはまだ空いている鑑賞場所があったようでした。 入場締め切りは何時ごろだったのかよくわかりませんが、最前列などの特に良い場所でなくてもよいならあまり焦って場所確保しなくてもよさそうだな~と思いましたよ。 観賞場所を確保してから本日1回目のイースター・イン・ニューヨークが始まるまで約2時間を、私達は今日明日の予定をどうするかざっと決めながら過ごしました。(ホントは到着前に決めるべきことですが。) 途中、ふと思いついてタワーオブテラーのFPを取りに行ったり(8:20頃「10:40~11:40」のもの取得)お買い物に出かけたり、夫がビールを買いに行ったり(朝から!!)していたら、あっという間に10:10のショー開始時刻になりました。 本来のこの季節らしい青空の下の「イースター・イン・ニューヨーク」は、それはそれは楽しかったですよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私達のいた場所からは会場全体が見渡せたので、ショー中どこでどんなことが行われているのか このショーの全貌がようやくわかった気がしましたよ~。 ショー終了後は会場を出てハーバーまで戻り、ピアッツァトポリーノでカメラキャストさんに記念写真を撮っていただきました。 (イベントの台紙つきの写真もお願いしました。10:45頃、待ち時間は5分ほどでした。) その後は再びアメリカンウォーターフロントに戻り、FPを取得していたタワーオブテラーに行きました。 こちらのアトラクションで落下の瞬間を撮影してくれる記念写真の隅には小さくですが日付が入るので、久しぶりにメモラビリアで写真も購入しました。 ![]() 写真を購入してお店を出たちょうどその時、建物横の奥からショーに向かうミッキー達を乗せたヴィークルが出てきました。 ![]() 時刻がちょうど2回めの「イースター・イン・ニューヨーク」が始まる11:55だったので、ミッキー達を見送った後は会場外からウォーターフロントパーク内の様子をうかがえる場所に移動してショーを最後まで眺めました。 ![]() ものすごく遠かったのですが、このショーは音楽をきいているだけでもじゅうぶん楽しいので気分的には大満足でした。 ショーが終わった後も同じ場所にとどまって退場する出演者の皆さんをお見送りすることもできましたよ。 ![]() ![]() ![]() ![]() (その2 につづく・・・ ) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() (・・その1から続く) オチェーアノ店頭で名前を告げた私達は、座席案内までの数分を入口のウェイティングエリアのソファーに腰掛けて待ちました。 この時間のオチェーアノは、ダイニングイベント実施中の土曜日のランチタイムとしてはごく普通の混み具合だったように思います。 PS(プライオリティーシーティング)予約をしていたのはコーススタイルの方でしたが 通常のコース用のテーブルはきょうこの時間はいっぱいだったようで、私達が通していただいたのは普段は貸切のパーティーなどに使用している奥の「エテールノ」の部屋でした。 窓辺の席に着くと、テーブルの上に予めセットされているお水用のグラスが新しい物に替わっているのに気付きました。 ![]() 新しい深い青色のグラスは、キャストさんによればドイツの老舗ブランド(Villeroy & Boch社)の製品とのことでしたが、海の底をイメージしたお店の雰囲気にもテーブルの雰囲気にもよく合っていて素敵でしたよ。 きょうは一応「ちょっと早い結婚記念日のお祝い」のつもりで数日前に夫が電話をしてユアアニバーサリープランもお願いしてあったので、お料理の注文前にテーブルにはまずカメラマンさんがいらして写真を撮影してくださいました。 その後私達は“ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ランチコースとワインをお願いし、「レジェンド・オブ・ミシカ」の間もテラスには出ないでコースを続行していただくことにして、いつも通りふたりのペースでお食事をさせていただきました。 前菜の前に出てきたパンは 今回のダイニングイベントにあわせてダッフィー型のフォカッチャも用意されていて とても楽しかったですよ。 このパン(↓↓)はオチェーアノのオリジナルだそうですが、内股と首をかしげたようなシルエットが実にダッフィーっぽいでしょう? ![]() こちらは前菜。 真ん中のムースの春らしい色合い、グリーンは枝豆でオレンジは雲丹です。 ![]() こちらのホテルのレストランでは、いつもお魚のお皿に感心させられます。 今回のお魚はメバルです。 ![]() そして可愛らしいデザート。 ![]() 通常のコースのお部屋とは違い「エテールノ」の部屋からは場所によっては少しだけハーバーも望めるので、レジェンド・オブ・ミシカをちょっとだけ眺めることもできました。 ![]() こちらはデザートブッフェ台の上の飾り。 (夫はダッフィーのデザートプレートではなくデザートブッフェを選択しました。) ![]() そしてデザートと一緒に、3月下旬から内容が新しくなったアニバーサリープランのケーキもテーブルに運ばれてきました。 (チョコプレートのメッセージ部分は写真を加工してあります。夫がちょっと特殊な言葉をオーダーしたものですから・・・。) ![]() 新しくなったケーキは苺がサンドしてある大きめの生クリームケーキで、ふんわりしていてとてもおいしかったです。 (感激しましたよ~。) お食事を終えて オチェーアノを出たのは16:00頃でした。 それからの私達は、ホテルロビーでスプリングヴォヤッジのデザインのスーベニアメダルを作ったり、リゾートラインに乗ってあちこちの駅で乗り降りしてデザインの新しくなったスーベニアメダルを集めたり、再びディズニーシーに戻ってウォーターフロントパークのミニショーを覗き見したりして、18:00前にはディズニーシーを出て家路につきました。 次回ディズニーシーに戻ってくるのは約一週間後。 どうか無事にその日がやってきますように。 心から 私はそう願っています。 ** オチェーアノ の “ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ランチコース ** ・グリンピースのムース仕立て 生ウニとコンソメゼリー添え 様々な春野菜とホタルイカの庭園風サラダと共に ・ポワローとポテトのブイヨンスープ シブレットのクリームとムール貝を浮かべて ・メバルのポワレ 青海苔の香るバジルソース イタリアントマトと明日葉のフリットを添えて ・仔牛テンダーロインの低温ロースト オルロフ風 筍のグリルとマデラ酒ソース ・ストロベリームース ミルクソルベ添え ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2012年4月3日~5月15日 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
![]() 昨年の今ごろは、本当にこの世界に春がやってくるのだろうか と疑いたくなるような日々が続いていたように思います。 でも、私達の知らない間に季節は進み、春はちゃんとやってきていました。 そして今年もまた、少し歩みはゆっくりでしたが 春はやってきてくれました。 今日は私達にとっても一種特別な季節である「春」をお祝いするために、ホテルミラコスタのオチェーアノに行ってきました。 電車を乗り継いでディズニーシーに到着したのは9:45頃でした。 オチェーアノでの昼食前に「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」のミニショーを何かひとつくらい観れたらいいな と思って、ちょっと早めに家を出てきていたのですが、リゾートラインを降りて見上げた舞浜の空は どんよりと曇っていました。 が、雨が降っていないだけまだいいかなあ・・ と私は自分を納得させて シーのゲートをくぐりました。 ミラコスタ通りを抜けた私達はまっすぐアメリカンウォーターフロント方面へ向かい、スチームボートミッキーズの手前の高架下に作られていた本日2回目11:30からの「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」のリドアイル入場待ち列へ向かいました。 列の最後尾についたのは9:50くらいだったと思いますが、順番的には300人目以降のようでした。 鑑賞エリアのリドアイルへの入場が始まったのは10:15くらいで、私達が観賞場所に落ち着いたのはその10分後くらいでした。 なにしろ300人目以降の入場ですから場所は立ち見の後方になりましたが、段差のある部分を確保できたのでひと安心でした。 「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」はオフィシャルサイトによれば“イタリアの春”をテーマにしたミニショーで、「・・賑やかなお祭りが繰り広げられるなか、ミッキーとダッフィーたちは、若いカップルの誕生を祝福します・・」なんていう記載もありますが、さてさてどんなショーになるのでしょうか。 11:30。 定刻になると、リドアイルにはヨーロッパの民族衣装風の衣装を身に着けた男性女性の出演者の皆さんとゴンドリエさんが現れました。 出演者の皆さんがゲストにイタリア語の挨拶や手拍子を教えている間に、リドアイルはゴンドリエさん達の手によって美しく飾り付けられていきました。 ↓↓「せーの!」で リドアイルの路面に敷物を敷いていくゴンドリエさん達。 ![]() 準備が整うと、リドアイルではいよいよ春祭りの始まりです。 ![]() 「歌って踊って 飲んで食べて(?)」というMC役の出演者の方の言葉通り、男性は旗を手に 女性は花飾りを手にして楽しげにお祭りのダンスが始まり、やがてグーフィーやチップ&デールもリドアイルやってきて お祭りはだんだん賑やかに華やかになっていきます。 ![]() ![]() ![]() そしてお祭りも佳境にさしかかったところへ、ダッフィー&シェリーメイを伴った船旅中のミッキーとミニーがリドアイルにやってきます。 ![]() イタリアの小さな港に上陸した旅の途中のミッキー達はちゃっかり地元の春のお祭りに参加して・・・ ![]() お互いの思いを胸に秘めたまま 手もつなぐことができずにいた若いカップルの仲を取り持ったりもして・・・ ![]() 役目を終えた後は またまた歌って踊って食べて飲んで(?)盛り上がります。 ![]() 何年か前の春に、確かここメディテレーニアンハーバーで見たような気がする光景も繰り広げられ・・・ ![]() ![]() イタリアの春をじゅうぶんに楽しんだミッキー達は、再びスチーマーラインに乗り込んであっという間に次の街へと旅立って行ったのでした。 ![]() ![]() 本当に短い、20分あるかないかというくらいのさりげないエンターテイメントでしたが、リドアイルにあふれる春らしい柔らかな色彩は観る者の気持ちを明るくしてくれますし、「ああ 春が来たんだな~」という なんともいえない幸せな気分にしてくれます。 メディテレーニアンハーバーのゆったりした雰囲気に相応しく、そこに居合わせた誰もが思わず笑顔になってしまうような優しいノスタルジックなミニショーでした。 この「リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリング」は鑑賞エリア内が完全入れ替制ですし、会場内には腰掛けて待てる段差のある部分も多いですし、小学生以下のお子さん専用のキッズエリアもあるので、春のシーでのんびり過ごしたいご家族連れや 年配の方を含むグループにはお薦めかもしれないなーって思いましたよ~。 ショー終了後リドアイルから退出すると、時刻は11:55頃でした。 私達はブロードウェイミュージックシアターへ行って12:30の「ビッグバンドビート」を鑑賞し(開始30分前に並んで1階の端っこですが前寄りに座れました)、その後ハーバーへ戻ってホテルミラコスタ方面へと坂を下りました。 ホテル前の広場「ピアッツァトポリーノ」では 今日もダッフィーの顔を模ったバルーンが販売されていました。 ![]() なんだかちょっと不思議な光景だなー・・と思いながら、しばしの間 空に浮かぶダッフィー(の顔)を眺めて、それから私達は「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からホテルミラコスタに入館し、オチェーアノの店頭へと向かいました。 (その2 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ |一覧| |
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