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2006/12/13
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カテゴリ:高校受験
都立入試 国語 二百字作文の書き方について


 東京都立高校入試の国語にある「二百字以内にまとめて書け」の問題。
 200字作文を書くためのヒントを、考えてみる。



その1 書くための準備 ~知っておいたほうがいいこと~


 1、都立高校 国語科問題の例年の構成
 まずは、戦うには敵を知らなければならない。
 都立高校入試の国語問題の例年の構成と配点は、こんな感じです。


 [1] 漢字 読み 2×5=10点
 [2] 漢字 書き 2×5=10点
 [3] 物語     5×5=25点 (心情と表現についての選択問題がメイン)
 [4] 説明文   5×4+10=30点 (問題文と本文の対応をみれば解ける)
 [5] 古文     5×5=25点 (必ず現代語訳がついているので、それを参考にする)

 
 [4]の説明文のうち、10点というのが作文です。
 百点のうち10点の配点は大きい。例年「結局何も書かなかった」という生徒がいるが、それではみすみす損をしてしまう。10点とはいかなくても、6点から8点は狙っていきたい。そして、できるのである。
 しかし10点は大きいといっても点数で言えば選択問題の2問相当にすぎない。これに15分も20分もかけていてはならない。では、何分くらい時間をかけるべきか、かけることができるのか、時間配分が必要になる。




2、試験時間と時間配分
 試験時間50分から逆算して、各問にどれくらいの時間が割けるか?
 たとえば、「漢字10問解くのに何分かかるか?」と考えて見てほしい。
 平均して、[1][2]で5分、[3]で15分、[4]で15分、[5]で15分といったところがおおざっぱな時間配分となる。
「時間が足りなくてぜんぶ解けませんでした」ということのないように、一問にかけてもいい時間をあらかじめ知っておくことは、大事。
 わからない問題があっても考え込まずに、一問につき3分程度で見切りをつけて、次の問題に移る。
 その際わからないからといって空欄のまま次の問題に移るのではなく、その段階での答えを出して次の問題に移ることが大事。後から見直すとして、またゼロから始めていては時間がかかるので、その段階での見当をつけて答えを選んでおく。
 50分の試験時間を、それぞれの問題ごとに区切っていくと、必然的に作文に割ける時間は5分から10分しかないことになる。それゆえ、短い時間で二百字の文章を作ることが必要になる。
 では、そのためにどうしたらいいか?




3、二百字作文を5分で書くには?
 本文を読んで自分でゼロから二百字を書くよりも、パターンにはめて書いたほうがラク。
 あらかじめ、「こんなことを書いたらいい」というパターンを用意して、当日はそのパターンに本文から言葉を抜き出して、パターンの中にその言葉をちりばめて作文つくったら終わり、というようにする。
「こんなことを書いたらいい」というのは、ひるがえって言えば「こういったことを書かないと点をもらえない」ということでもある。
 これが書いてあったら点数を加える、これがなかったら減点する、という基準をしること。
 つまり、採点基準を知ること。
 作文で点を取るには作文の採点基準を知り、それをクリアーしながら200文字書いてゴールしなければならない。
 ただ書けばいいというものではないし、すばらしい文章をかくべきだということもない。
 目的が点数である以上、採点基準を知らずに突撃するのは野蛮人なのである。


 だいたい、採点基準はこんな感じであると予想されます。

【採点基準】
1.課題としてあたえられたテーマに、きちんと答えているかどうか、キーワードが入っているか。
2.課題に対する意見・感想について、賛成・反対の立場が示されているか。
3.主張の根拠・理由付けが課題のテーマと関連がある内容でなされているか。


 この「2」がポイント。
 作文といえども小論文みたいなもんなので、その話題に対して賛成か反対かという自分の立場を明確に示してやらねばならない。
 で、私からのアドバイスとして
『私は筆者の意見に賛成である』
 これでいけ。
 どんなテーマでも賛成。
 とりあえず賛成。
 作文の最初に「~と私も思います」と書き、最後にも「~という筆者の意見に賛成です」と書く。
 反対意見は、書かないほうが無難。
 なぜなら筆者の主張をくつがえす理由付けをするのが大変なので。
 短い時間しかないのである。
「私は反対だ、なぜなら~~だからだ」と自分独自の意見を考えて、書いて、なんてやってる時間があったら、ほかの問題を解いたほうがいい。
「私は賛成だ、なぜなら、いやぁ意見はぜんぶ筆者に言われちゃったから、私から付け足すことなんて何もありませんよ」
 これです。
 このセコさが、ぼくのやり方です。


 もちろん大学入試の小論文ではそんなセコい手は通用しない。またもっと本格的にやりたいの、おれは! という人は別にきいてください。とりあえず「短時間で、最低限の答案を作る」というテーマでこの文章は書かれています。
 文筆家・益田としてはこんな方法はオナラ程度にしか思っていませんが、塾講師・益田としてはこの方法がベストとは言わないがベターなものではあると思っています。
 

 参考までに、減点の対象となるものも述べておきます。
【減点対象】
1.原稿用紙の枠を無視(はみったらあかんで!)
2.誤字・脱字
3.文末の不統一(常体「だ・である」か敬体「です・ます」のどちらかに統一しないとダメ)
4.賛成・反対が書いていない
5.字数制限の80%に満たない(できれば170字以上! さらにいうと180字以上!)
6.字数制限を1文字でも越えている
7.「~しちゃって」「超すごい」などの若者言葉
8.原稿用紙のルールを無視
 で、この8.原稿用紙のルール が問題なのです。
 なぜなら、200字作文の原稿用紙のルールは一般の原稿用紙のルールとはちがうから。




4、原稿用紙の基本ルールを説明
 字数制限のある入試の作文は一般の原稿用紙のルールとは少し異なる点がある。
 これについては、一応私はとある学習塾に所属している身なので、あえて秘密とさせてもらおう。
 知りたかったら、うちの塾においで。
 私は意地悪なのである。
(本当はだんだん書くのめんどくさくなってきただけ)






その2 実践編 ~実際に書き出すための方法~


 作文は、書き出すまでがむずかしい。
 一行目でいきなり詰まってしまう、という人のために、手取り足取り「こうすればいい、こう書けばいい」と教えていきます。


1、本文の主張を自分の作文に引用する
作文を書くには、本文のテーマ・主張を読み取って、それを抜き出して作文にあてはめるとラクだ。
自分で意見を出して、自力で文章が書ければいいんだけれど、それは大変だし、そんな時間もない。
ではどうするのかというと、学級会で「意見を言ってください」と言われて、「ぼくも~~君の意見に賛成です」と言うせこいやり方をつかって、あれを作文でやればいい。
前回に言った「必ず書かなければならないこと」のうち、「1.テーマについて書いている」「2.賛成か反対か書いている」(「3.理由付けがされている」 というのは出来たらでいいです)のふたつだけは最低でも書いておいて、あとは本文の主張を引用して、「~~と私も思う」とつなげれば、それで作文ができる。
そのために必要なことは、文章を読んで「この文章は何について言っているのか」「筆者のもっとも言いたいことは何か」を読み取ること。これができれば作文はできたも同然。
そこで、文章のパターンを知り、「だいたいここらへんに主張がある」というパターンを学ぶのです。




2、日本語の文章の構成について

日本語の文章には、だいたいのパターンがある。


[1] 結論は最後の段落にある


◎ 基本的には、このパターンです。

最初の段落 → 文章の話題を出す
途中の段落 → 主張の根拠や具体例
最後の段落 → 文章の結論を書く


 とくに論文のようなきっちりとした文章であれば、ほとんどがこの形をとっている。
 最後の段落の、最後の行から2、3行のところに結論があるパターンがほとんど。
(どうしてもわからない場合は、最後の段落から5行くらい抜き出して「と私も思います」と書くだけでもそこそこの点数が取れる。問題の文章によって差はあるが、6点~8点は取れる。平成16年度の問題はこれだけで8点取れた)


[2] それぞれの段落の内容は、その段落の最初の行にある


 各段落の先頭には、「その段落でどんなことを言おうとしているか」、という段落の内容がまとめて書いてある場合が多い。つまり、各段落の1行目を拾っていけば、本文の主張をつかんだと同じことになる。
(どうしてもわからない場合は、各段落の1行目の文を拾っていって、「と私も思います」とつなげる作戦もある。文章によって差はあるが、6点~8点は取れる。平成17年度の問題はこれだけで8点取れた)
以上のことをふまえ、まずは筆者の主張を抜き出す訓練からしても良い。




3、実際に書いてみる
 抜き出した作者の主張を作成例にあてはめて、作文をつくる作業をする。
 まずは慣れることと、「なんとなくできちゃった」という成功体験をつかむことを目的とし、

・まずは書いてみる
・とりあえず書き終える
・直すべきところだけ直す(誤字・脱字・字数制限・原稿用紙のルールなど)
 はじめの目標としては、数をこなすことを目標として、次々と書くのがいい。
 でも書いて終わりじゃあ、いいのか悪いのかわからないので、身近な人に(文章を書いてる人に)判断してもらう。
 おれに見せてくれたら、その場で評価・訂正・採点します。
 メールでも掲示板でもいいっすよ。





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最終更新日  2006/12/14 03:51:54 AM
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