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Teamsにアダプティブ カードを投稿するには、Incoming WebhookまたはBotフレームワークを使用して、Teamsのチャネルにメッセージを送信する必要があります。以下に、Incoming Webhookを使用する手順を示します。 Incoming Webhook を使用する場合: Incoming Webhookの作成: Teamsチームのチャネルで、Incoming Webhookを追加します。これにより、Webhook URLが生成されます。 アクセストークンの取得: Microsoft 365デベロッパーポータルで、アプリケーションを登録し、必要な権限(Team.ReadWrite.Allなど)を付与してアクセストークンを取得します。 アダプティブカードのメッセージの作成: 投稿するアダプティブカードのJSONを作成します。アダプティブカードは富豪的なメッセージを表示するためのもので、メッセージの外観や構造を定義できます。 Webhookを使用してメッセージを送信: 作成したWebhook URLとアダプティブカードのJSONを使用して、HTTP POSTリクエストを行います。 以下は、Curlを使用した例です: bash Copy code curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d @adaptive_card.json https://teams.webhook.url adaptive_card.jsonは、アダプティブカードのJSONファイルです。 アダプティブカードのJSONの例: json Copy code { "type": "AdaptiveCard", "body": [ { "type": "TextBlock", "text": "Hello, this is an Adaptive Card!" } ], "$schema": "http://adaptivecards.io/schemas/adaptive-card.json", "version": "1.3" } この例では、単純なテキストを表示するアダプティブカードを作成しています。アダプティブカードの機能や外観を詳細に設定することができます。 なお、Botフレームワークを使用する方法もあります。Botを開発し、Teamsに統合してメッセージとしてアダプティブカードを送信することができます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.05 06:31:34
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