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「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2024.02.16
XML
カテゴリ:PowerApps


PowerAppsでは、SVGを直接記述するための特別なコントロールは提供されていません。代わりに、PowerAppsでは "HTML Text" コントロールを使用して、SVGを含むカスタムHTMLを埋め込むことができます。


以下は、PowerAppsでSVGを記述するための手順です。


HTML Textコントロールの追加: PowerAppsの画面に "HTML Text" コントロールを追加します。


SVGコードの埋め込み: HTML Textコントロール内に、SVGコードを直接記述します。SVGはXMLベースのフォーマットなので、そのままHTML Textコントロールに貼り付けることができます。


SVG内のデータのバインド: 必要に応じて、PowerAppsのデータソースから取得したデータをSVG内の適切な場所にバインドします。これには、PowerAppsの式を使用してこれを行います。


PowerAppsの "HTML Text" コントロールを使用することで、SVGを記述し、PowerAppsのデータと統合することができます。ただし、PowerAppsはノーコード/ローコードプラットフォームであり、直接SVGを記述するよりも、標準のデータ表示コントロールを活用する方が簡単な場合があります。






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Last updated  2024.02.16 07:31:30



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