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カテゴリ:REST API
SharePoint REST APIを使用してリストにテキストフィールドを追加する方法は、リストのメタデータを変更することです。具体的には、リストのフィールドを定義するためのフィールド追加エンドポイントを使用します。 以下は、リストにテキストフィールドを追加する手順です。 リストのGUID(グローバル一意識別子)を取得します。 リストのフィールド追加エンドポイントを使用して、テキストフィールドをリストに追加します。 具体的な手順は以下の通りです。 リストのGUIDを取得します。SharePointのサイトに移動し、リストの設定ページにアクセスして、URLからGUIDを取得することができます。 REST APIを使用して、リストに新しいテキストフィールドを追加します。以下は、リストにテキストフィールドを追加するための一般的なリクエストの例です。 http Copy code POST https://{site_url}/_api/web/lists('{list_guid}')/fields Content-Type: application/json Authorization: Bearer {access_token} { '__metadata': { 'type': 'SP.FieldText' }, 'FieldTypeKind': 2, 'Title': 'NewTextField', 'MaxLength': 255 } このリクエストでは、以下のパラメータが使用されます。 {site_url}: SharePointサイトのURL。 {list_guid}: テキストフィールドを追加したいリストのGUID。 {access_token}: 適切な認証トークン。 '__metadata': フィールドのメタデータを指定するためのオブジェクト。 'type': 追加するフィールドの種類を指定します。ここではテキストフィールドを追加するので、'SP.FieldText'を指定します。 'FieldTypeKind': フィールドの種類を示す数値。テキストフィールドの場合は 2 を指定します。 'Title': テキストフィールドの表示名を指定します。 'MaxLength': テキストフィールドの最大長を指定します(オプション)。 これにより、リストに新しいテキストフィールドが追加されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.17 12:50:50
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