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SharePoint REST API を使用してリストにテキストフィールドと数値フィールドを追加するためのエンドポイントは、メタデータでリストのフィールドを定義する fields エンドポイントです。以下は、このエンドポイントの使用例です。 まず、テキストフィールドを追加するリクエストです。 http Copy code POST https://<site-url>/_api/web/lists/getByTitle('<list-title>')/fields Content-Type: application/json Authorization: Bearer <access-token> { "__metadata": { "type": "SP.FieldText" }, "Title": "<field1-name>", "FieldTypeKind": 2, "MaxLength": 255, "Required": false } 次に、数値フィールドを追加するリクエストです。 http Copy code POST https://<site-url>/_api/web/lists/getByTitle('<list-title>')/fields Content-Type: application/json Authorization: Bearer <access-token> { "__metadata": { "type": "SP.FieldNumber" }, "Title": "<field2-name>", "FieldTypeKind": 9, "MinimumValue": 0, "MaximumValue": 100, "Required": false } これらのリクエストは、指定されたリストに新しいフィールドを追加します。<site-url> は、SharePoint サイトのURL、<list-title> は対象のリストのタイトル、<access-token> は適切な認証トークンに置き換えます。 各リクエストのボディには、新しいフィールドのメタデータが含まれます。__metadata.type には、フィールドの種類を指定する必要があります。Title プロパティにはフィールドの表示名を、FieldTypeKind にはフィールドの種類を示す整数値を指定します。MaxLength はテキストフィールドの場合のみ必要で、テキストの最大長を指定します。MinimumValue と MaximumValue は数値フィールドの場合のみ必要で、数値の範囲を指定します。 これらのリクエストの応答は、新しく追加されたフィールドの詳細を含む JSON オブジェクトが返されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.18 09:46:30
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