3月末のTOEIC受験に向けて、問題集を買ってみました。2冊。1冊は「TOEIC TESTリスニング徹底攻略」(石井隆之著 ベレ出版)。もう1冊は「スコア別TOEIC TEST英単語・熟語パーフェクト攻略」(松野守峰著 桐原書店)というもの。この2冊が有名なものなのか評判はどうなのか、全然知らないのですが、どうなんでしょう?同じものを使ってらっしゃる方、いらっしゃいますか?
本屋さんで何冊か見た中から、レイアウトや字体、行間、紙の質等で決めました。もちろん中身も気になりますけど、私の場合、見た目もやる気と大いにかかわっていて、評判のいい、定番とされている参考書・問題集でも「なんでこんな卵色の薄い紙なわけ?」といらいらしたり、「どうして大事な単語が緑色なの?!見にくい!」と憤慨したり。字体とかもけっこう大きな要因です。合わないとやる気がさっぱりでません。
とりあえず、2冊とも今日最初の方を少し見てみました。
「リスニング」のほうは…うんうんとうなずくところあり、ありゃりゃーとまったくおてあげなところあり…。
「単語」のほうは、スコア500-600のビジネス用語から始まっていますが、1つめの単語businessはいいとして、その次draft(草稿、設計図)。知りませんでした。しかもそれってbusinessと同じくらい基本的な単語のようです。がーん。気を取り直して3つ目の単語へ。deregulation(規制緩和)。これもダメっ知らないっ次っ。overhaul(再検討する、分解修理する)。これもだめーーっ。……前途多難です。この本は間違いなく3月中には終わらないでしょう。
>レイアウトや字体、行間、紙の質等で決めました。
>見た目もやる気と大いにかかわって。
>字体とかもけっこう大きな要因です。合わないとやる気がさっぱりでません。
全く同感です。
あと堅いもの嫌ですし、読者をナメきってるようなものパスです。派手なのもちょっとだめですね。
コラムなんかが入ってるは、そこまでやってやっと読む楽しみがあるんですが、途中からコラムだけを拾い読みして、後の楽しみがなくなってしまったりします。(2004年02月28日 22時33分42秒)
まとりこさん、田中およよNo2です。
ちなみに、私は特にTOEICの問題集はやってません。
しいて言えば、TOEICのオフィシャル問題集の英文版をやってます。
問題集はそれだけでいいと私は思います。
さて、お困りの単語ですが、そのまま覚えるよりも、熟語や日本語の「へん、つくり」の感覚で憶えていかれることをお勧めします。
発想を転換するので、馴れが必要ですができれば楽しいです。
では、具体的に。
draftは元々drawされたものということです。
noteされるものがnoteだというのと同じ成り立ちです。
deregulationはde+regular+tionです。
deは押し付ける感じの否定の接頭語、deのイメージはdemeritが掴みやすいです。
regularは規則、決まりきった人々がレギュラーですよね。
tionは名詞化させる接尾語です。
staitionやproductionと同じです。
overhaulはover+haulです。
haulは、私も知りませんでしたが、引っ張るとかいう意味です。
いっぱい引っ張ったら、分解したり、再検討しているのでしょう。
驚かれるかもしれませんが、この接頭語、語根、接尾語のやり方はTOEIC公式問題集の英語版に書いています。(170ページ)
日本語も小学校の漢字の初めの授業では「へん・つくり」を習いました。
日本人も鱈をそのままで覚えていません。
魚へんに雪ですよね。
ちなみに長嶋監督はサバ(鯖)を「魚へんにブルーの魚」といったらしいです。
あたってますけどね(笑)
ほら、なんだか楽しくないですか?
では。
(参考資料 英和中辞典 講談社刊)
(参考資料 語源で増やす英単語 恒石昌志著 ペレ出版)
("TOEIC official" issued by ETS)
(2004年02月29日 01時23分15秒)