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今年もまた船の旅に出かけます。 客船にっぽん丸の絵画教室講師の仕事をはじめて今年でもう13年目に入りました。 今回は「南洋の楽園」クルーズで、全行程45日間ですが、私はそのうちの三分の二くらいまで乗って、途中下船で飛行機で帰ってきます。 行き先はグアム(グアム島)、チューク(ウエノ島)、サヴサヴ(フィジー/ヴァヌア・レヴ島)、ヌーメア(ニューカレドニア島)、パゴパゴ(アメリカンサモア/トゥトゥイラ島)、ボラボラ(ボラボラ島)、ライアテア島(ライアテア島) 、パペーテ(タヒチ島)ここで私はおりますが、船はそのあとヌクヒヴァ(ヌクヒヴァ島)、ホノルル(オアフ島)と 寄港して帰国します。 クルーズの様子はぜひにっぽん丸のサイトでどうぞ。プロの写真家のブログや、通信士の人が毎日アップするブリッジカメラ(操舵室からの写真とコメント)など見てください! http://www.nipponmaru.jp/
ダンスが中学の体育授業での必修科目になったそうで、体育の先生たちが研修受けたりして大変そうです。 なんどか取材されていた東京の中学の、私と同世代のオヤヂ先生たち3人がそろってエグザイルのメンバーから直接指導受けて、生徒たちの前で成果を披露するという話題をやってました。 なんぼ運動が専門の先生たちでも、ダンスはまた別物ですから、大変でしょうねえ。 私も以前、スポーツジムで、けっこうやってましたけど、ヒップホップがジムのメニューに組み込まれた初期の頃、ヒップホップが何かも知らないオバサンらがいっぱいいました。 16ビートがなんなくきざめるかどうかで「新」と「旧」に分かれるな、とおもったもんです。 なんでも、このダンス授業、今回のきまりでは、なにもヒップホップにかぎらず、フォークダンスとか創作ダンスとかでもいいらしいのに、ヒップホップを選択した学校がほとんどだったそうで、生徒は喜ぶだろうけど、先生たち自分で自分の首をしめるような選択をしたわけですね。 しかしたぶんそんな先生に習うより、生徒のほうが上手な子がいたりするんじゃないでしょうか。 最近のキッズダンサーとかすごいですもんね。 そこんとこは、体育の先生というより、ちゃんとしたプロダンサーに授業してもらうほうがいいんじゃないの?とおもってたら、資格認定を受けたダンサーが授業することもアリみたいです。
京都でおきた多数の死者を出した交通事故以来、ひどい事故がこんなに続くのはなんででしょう? 亀岡の無免許にくわえて居眠り運転の大事故、その後も小学生の列に突っ込む事故が2件もあり、そしてきのうの高速バスの居眠り運転大事故。 祇園の事故は、運転手が死亡したので、結局のところ原因がわかりませんが、ああいうことがおこったら、関係なくても「気をつけよう」と少しは気が引き締まれへんかな?とおもうんですけど、どれもこれもが不注意や無責任な態度による事故です。 そんな理由で一瞬にして人生を奪われた被害者やその家族はやりきれませんよね。 危険運転に関しても他の犯罪なみの厳しい罰則を課すべきではとおもいます。 それにしても、高速バスのほうはおこるべくしておこったのでは?ともおもいます。 最近高速バスの激安化がすごいです。 もともと安いけれど、そこにはげしい競争があって、価格差は相当なものです。 でもその結果、安全が保証されないのなら何の意味もないですよね。 コスト削減の結果、運転手に無理をしいたりということになってるというのが今回よくわかりました。 やっぱりあんまり安いバスに乗るのは考えものだとおもいました。
今日はあと2週間後にせまったにっぽん丸ロングクルーズ乗船を控えて、にっぽん丸の会社に行ってきました。 なかなか書類一式を送ってこないので、取りに行きがてら、ディレクターらと昼ご飯食べました。 その後、でかけたついでにイラストをK談社まで直接届けに行きました。 クルーズに出てしまうので、前倒しで制作して早々納品となりました。 先日、私の家までうちあわせにきてくださったんで、担当編集者のYさんに拙著「偏愛京都」をさしあげたところ、今日お会いしたら「マツモトさん、あれおもしろかったですよ。クルーズについての本は書かないんですか?」と聞かれました。 いや~書きたいです、ものすごく書きたいのはやまやまなんですが、たぶんクルーズの仕事やめないと書けません。 だっておもしろいネタはいっぱいあるんですが、だいたいがお客さんに関する話だったりするわけで、たぶん書けません。 船内別居夫婦の話とか、恋のさやあての話とか、、、、いや~~ムリムリ。 知りたい人は口頭で喋ったげます。
がっかりを承知でスウェーデン版映画「ミレニアム2ー火と戯れる女」のDVDを借りて見ました。 ジャケットを見ただけでがっかり感満載なのでしたが... ミカエル役はおなかが出たおっさんやし(なでしこジャパンの佐々木監督にちょっと似てますが、佐々木監督の方がずっとかっこいいです)、なによりリスベット役がもう...原作ではまるで子供か人形のように華奢なはずのリスベットですが、けっこうがっちり体型だし、クールな感じはなく、華のないただの地味めな女でしかありません。 エリカ編集長だけが、なかなか色っぽい年増女でしたが、ちょっと年が行き過ぎのようにも見え... スウェーデンでは有名な俳優さんたちなんでしょうかねえ?? 世界的ベストセラー作品であるはずの原作が、なんか2時間ワイド劇場レベルになってしまったかんじで、予想通りのがっかり感でした。 これにくらべると、デビッド・フィンチャー監督の「ドラゴンタトゥーの女」が、作品としていかに洗練されてるかってことがよくわかりました。 映画って作り手によってこうも変わるか、というよい見本のようです。
定食屋さんにて。 すぐとなりの席で若い3人の男女が、ご飯を食べながら喋っています。 「世界三大瀑布って、ナイアガラとビクトリアとあとひとつどこだっけ?」 (私の心の声)『イグアス!!』 3人とも答えが出ないようです。 「たしかビクトリアはアフリカ大陸で、もひとつは南米方面だったよな」 (心の声)『そうそう』 よっぽど「イグアスですよ!」とゆうたろかとおもいましたが、ぐっと飲み込んで、鶏南蛮定食をかみしめます。 そのうちのひとりがスマホで検索して、ようやく「イグアス」という正解が出ました。 こういうことよくあるんですよね~ 以前はブログに書きましたが、がまんできなくなって書店で知らない人に正解を言ってしまったことがありました。 あのときは書店員もお客さんもその著者名が出てこなかったんで、「それは沢村貞子ですよ。」と教えてあげました。 感謝してもらえましたが。 クイズ番組、出てみたいです。昔から。 アタック21とか。でも正解がわかっても陣地取りでスカタンしそうです。
数日前から友達の友達であるイタリア人2名が東京に来ています。 デザイナーとカメラマンなので、同じ業界人の私が案内を仰せつかって、水曜日は渋谷、原宿、新宿あたりを一緒に歩き、きのうは拙宅に招待しました。 旅行に行くと、そこのローカルフードしか食べないようにしていると、たべものに関して保守的な人が多いイタリア人らしからぬことを言うので、水曜はうどんランチで若竹うどんなどをすすめて食べてもらい、きのうはうちでちらし寿司を作っておもてなししました。 イタリア北部地区の人なので、イタリア語はもちろん、ドイツ語、英語も堪能です。 私は英語ならなんとか少しはわかるので、もっぱら英語でのやりとりですが、きのうなどは途中で、デザイナー氏が京都の友達に電話して、イタリア語が喋れる彼女と喋ったあとは、混乱して私にイタリア語で話しかけ、あっちがった、といってドイツ語で喋って、いやいや頭混乱してるわ、とやっと英語に直してました。 彼はコロンビア人の養子をもらってるそうで、養子を引き取った当時は子供にあわせてスペイン語も喋っていたようで、そんなにいろいろ喋れる脳ってすごいなとおもいます。 私はあわせると10年はスペイン語勉強しましたけど、すっかり忘れてますもんね。 今度はぜひ私が彼らのホームタウンへ行って、いろいろ案内してもらおうと思います。 ドロミテ峡谷などスキーのメッカがすぐそばだそうなので、ぜひスキーしに行きたいです。 そして最近はブログよりもフェイスブックやツイッターを熱心に見ているのですが、あれはすごいもんですね。 あれよあれよというまにウェブ上でのお友達が増えますね。 同窓生や昔の友達なんかはもちろんですが、いちばん楽しいのは友達の友達という関係かもしれません。 それでこそ友達が増えたといえるんじゃないでしょうか。 きのうもツイッターでリンクした人が友達の友達だったので、3人で今度会おう!なんてもりあがってます。 こういう遊びをやってると、案外老後もさびしくないかもしれないなんておもったりします。
NHKの番組で「ライフログ」なるものをとりあげていました。 ブログなんかもその一種だとおもいますが、スマートフォンなどの普及のおかげもあるのでしょう、日常のあれこれをぜんぶ記録している人が増えているという話題でした。 食べたものはもちろん、行ったところ、読んだ本、見た映画、などなど... それらをスマホやパソコンで記録するデジタル派とノートなどを使って書き込むアナログ派に分かれるそうですが、どっちにしても、とにかく生活にまつわるすべてを記録したいのだそうです。 私はわからんでもないです。 いっとき、生活のすべてを記録したいと思って、完全アナログ派の私は、10年日記、食べたもの記録(体重とかお通じの有無まで書いてました)、読んだ本、見た映画、そのくらいのことをメモしてました。 今はずっと書いているのは10年日記だけです。 なぜ書くのかというと、私の場合は「老後の楽しみ」です。 うんと年とってから、あのころあんなことしててんな~と見返す楽しみです。 もちろん備忘録としても役にもたちます。 でも番組に出ていたパソコンで46年間の記録を微に入り細に入りつけている男の人は相当マニアックでした。 洗濯した時間、掃除した時間、歯ブラシを替えた日などおそろしいほど多くの項目を記録しており、それによって、たとえば「そろそろ歯ブラシを替える時期です」みたいなことをパソコンのほうから知らせてくるというのです。 ご本人は、そういった日常の細かい雑事をパソコンからの指示によって粛々とこなしていくので、いちいち悩むこともなく、もっと大切なことに時間を使えるようになった、、、と言ってましたが、なんだかパソコンに管理されてるみたいでもありますね。 しかし管理されるというのは、ある意味楽であるというのもやはりわからんでもないです。 私のように会社にも行かず、自宅で仕事をしている人種は、自律心がなければダラダラになってしまいます。 ある程度は自分に課すルールのようなものを作らないとやれません。 でもこの方、こういうことも言われていました。 昔のデータをしょっちゅうみるので、何年も前のことでも「なつかしい」という感覚がなくなってしまった、と。 アナログでやったことだけでなく、感じたこと、気づいたことを書いている別の人は、「普通の人間はそんなにドラマチックなことなんて日常でおこるわけがないけれど、記録をつけることによって、小さなことにも幸せを感じられるようになった」と言ってました。 これはいいことですね。 書くということによって感受性が鍛えられているのかもしれません。 でも友達どうしでご飯を食べにいって、料理が出てくると、せっかくのできたてなのに、全員スマホや携帯をおもむろにかざして写真をとってから、っていうのもやっぱりかなり異様ですなあ。
ものすごい天気ですね。春の嵐というにはあまりに激しいです。 京都のギャラリーモーニングでの個展、日曜日に終了しました。 たくさんの皆さんにお越しいただきありがとうございました。 本来ですと、後半の週あたりで桜も咲いて、観光がてら、というはずだったのですが、まだまだつぼみも固い状態で、 海外や遠方から来られた観光客のみなさんは残念でしたね。 今回はツイッターやfacebookのおかげもあって、大学の後輩や先輩が来てくれてひさびさに会ったりもして、しばらく滞在していると、帰る頃には里心もついて、なんとなく寂しい気持ちで京都をあとにしたのでした。 京都に帰ってこいと言ってくれる友達もいますが、まだまだ東京でやることも残ってるし.... 東京は「出稼ぎ」の場所と思っていますが、充分稼げたなという感覚もまだありません。 ほかにも東京にいる理由はいろいろとありますが、地震に関する不安だけはなんともしがたいところです。 個展が終わると、ほっとするのもつかの間、すぐ次はどうしよう、なにしようと考えてしまうほうなので、すぐにでも次の展覧会の予定を入れてしまいたくなってます。 さしあたっての目標がないと不安で生きていけない貧乏性です。
京都で個展中の身にもかかわらず、なに遊んでんねんと言われそうですが... 今日は水曜レディースデー、歩いて行けるところにある映画館でスピルバーグ監督作品「戦火の馬」見に行きました。 馬好きの私としては、最初、子馬が母馬にひっついて駈けているところを見るだけでも「なんてかわいい!!」と興奮気味でありました。 もうなんというても馬の名演技に拍手というところです。 もちろん感動作品ですし、反戦映画にもなっているとおもいます。 ドイツの将校?が「戦争は大事なものを奪っていくんだ」とつぶやくところに真理があったり、馬を助けるために英独の兵士が協力しあい、ちょっとした会話をするところなどはブラックジョークのようでもありますが、う~んなんていうたらいいんでしょうか.... 結局、そんなことならはじめから戦争なんかすんなよ、というところに帰結してしまいますね。 同じくスピルバーグ監督作品の「プライベートライアン」を見たときの後味にそっくりでした。 スピルバーグの作品は、あまりに完璧にできすぎてて、どうも自然に感動できないところがあります。 これは私がひねくれてるからでしょうか.... その後、知り合いの陶芸作家のご夫婦展を見に行ってから、最近久々にやりたかったカラオケに行きました。 ええ、ひとりカラオケですよ。 昔はよく歌の好きなオジサンとさしで、二人とも下戸なのでウーロン茶いっぱいで3時間とか、やはり歌好きの男友達と二人で朝までカラオケとかやったもんでした。 朝まで歌ってると、そのうち歌う曲がなくなり、適当に押した番号で出た歌を歌えるかどうか挑戦!とかやってました。 最近、ひとりカラオケの部屋を完備している店も増えてるそうです。 久しぶりにやってみると、私なんか歌本見て曲を入れた世代なので、どうやればいいのかわからず、飲みものを持ってきた人にガイダンスしてもらう始末です。 しかし歌いつつ曲名入れて(歌うのがおろそかになってなんのこっちゃわからん)、ほとんどノンストップで1時間半歌ってしまいました。 やっぱりウーロン茶一杯しかたのんでないけど、これで¥698は安いもんですね~~ それにしてもレパートリーが古すぎてどうも.... │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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