まったり感想日記

小説感想

新刊として発行された順番、もしくはシリーズ順になっている．．．とは思うんだけど、２００８年頃の感想から結構テキトー。
書評でもないレビューでもない、ホントにただの感想ですのでネタバレ多いです、お気をつけ下さいまし。

駄文だらけではありますが、こんなのにもＴＢやコメントして頂ける様でしたら幸いでありますぅ。


東直己
　　　　『探偵はバーにいる』
　　　　『バーにかかってきた電話』
　　　　『消えた少年』


天野節子
　　　　『氷の華』


伊坂幸太郎
　　　　『重力ピエロ』
　　　　『ラッシュライフ』


石田衣良
　　　　『東京ＤＯＬＬ』


歌野晶午
　　　　『葉桜の季節に君を想うということ』


内田康夫
　　　　『貴賓室の怪人－飛鳥編』　『イタリア幻想曲』
　　　　『不知火海』


大崎知仁／空知英秋
　　　　『銀魂　３年Ｚ組銀八先生　２』


折原一
　　　　『丹波家の殺人』


恩田陸
　　　　『まひるの月を追いかけて』


海堂尊
　　　　『チーム・バチスタの栄光　上下』
　　　　『ナイチンゲールの沈黙　上下』
　　　　『ジェネラル・ルージュの凱旋　上下』


佐藤多佳子
　　　　『一瞬の風になれ／１・２・３』


司馬遼太郎
　　　　『燃えよ剣』


谷川流
　　　　涼宮ハルヒシリーズ　『憂鬱』　『溜息』　『退屈』　『消失』　『暴走』　『動揺』　『陰謀』　『憤慨』　『分裂』


高嶋哲夫
　　　　　『ミッドナイトイーグル』


滝本竜彦
　　　　　『ＮＨＫにようこそ！』


柄刀一
　　　　　『３０００年の密室』
　　　　　『凍るタナトス』


西尾維新
　　　　　『DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件』


西村京太郎
　　　　『三年目の真実』


乃南アサ
　　　　『凍える牙』


東野圭吾
　　　　『放課後』
　　　　『名探偵の掟』
　　　　『レイクサイド』
　　　　『ゲームの名は誘拐』
　　　　『殺人の門』
　　　　『さまよう刃』
　　　加賀恭一郎シリーズ
　　　　『卒業-雪月花殺人ゲーム』　　　『眠りの森』　　『悪意』　　『どちらかが彼女を殺した』
　　　探偵ガリレオシリーズ
　　　　『探偵ガリレオ』　　『予知夢』　　『容疑者Ｘの献身』


藤原伊織
　　　　『テロリストのパラソル』


宮部みゆき
　　　　『火車』
　　　　『理由』
　　　　『あかんべえ／上・下』


森博嗣
　　　　『そして二人だけになった』('07/6/2)
　　　Ｓ＆Ｍシリーズ
　　　　『すべてがＦになる』
　　　　『冷たい密室と博士たち』
　　　　『笑わない数学者』
　　　　『詩的私的ジャック』
　　　　『封印再度』
　　　　『幻惑の死と使途』
　　　　『夏のレプリカ』



森見登美彦
　　　　『太陽の塔』


森村誠一
　　　　『新・オリエント急行殺人事件』


柳広司
　　　　『贋作「坊っちゃん」殺人事件』
　　　　『新世界』


横山秀夫
　　　　『深追い』
　　　　『クライマーズ・ハイ』


米澤穂信
　　　古典部シリーズ
　　　　『氷菓』
　　　　『愚者のエンドロール』
　　　　『クドリャフカの順番』


ダン・ブラウン　Dan Brown　
　　　　『天使と悪魔　／上・中・下』
　　　　『デセプション・ポイント／上・下』


アガサ・クリスティー　Agatha Christie
　　　　『そして誰もいなくなった』


エッセイ？

田村裕
　　　　『ホームレス中学生』