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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:銀魂(アニメ感想
製作会社の為にある様なタイトルですね♪
2週分のあらすじを簡潔に教えてくれた新ちゃん。 私もこれ位さらっと書ける様になりたいのですが~。 えっと、私、先週は焦ったせいで色付きしてなかったり監督の名前間違える暴挙に出たり、まぁ色々と文章自体もおかしかったですが、今週はまともにレビューと感想頑張りまっす 高杉一派を討つべく 攘夷党の艦隊が出撃 高杉のクーデター計画を 銀時は止められるのか? おっとっとっと!! また銀妙から始まりましたよ。ごっつぁんです。 サンライズ一押しシーンでございましょうか♪ また今週もおかしくする気かぃエヘェエヘェエヘェ...。 「かわいくねー女」 「バカな男」男書いて「ひと」と読むんだゾ 高杉の仕業だと確信した攘夷党は攻撃を仕掛ける。 上空からの攻撃に耐えられないと感じた武市は飛び立つ様指示。 「無用な争いを嫌う穏健派になっていたと聞きます。 亡き桂に成り代わり紅桜を殲滅し、我々の武装蜂起を阻むつもりかと」 ネズミと確信した神楽ちゃんは晒され、爆撃を受ける。 助けに来たのはぱっつぁん。 やれば出来る子だと思ってたよぉぉぉ!! 苦しむ似蔵のところに高杉。 「昔の同志が簡単にやられちまって、悲しんでいるのかい?」 その言葉に激怒の高杉は似蔵に刀を降ろす。 「同志なんて呼び方するんじゃねぇ。そんな甘っちょろいもんじゃねぇんだよ、俺達は」 ビミョーに過去にコンプレックスを抱いている気がしますけど。 ただ単に一緒に戦ったという関係でない攘夷4人の過去が明らかになる時が原作の最終回なのかなーなんて勝手に思っちゃってます。 攘夷党の戦艦を、ビヨーーーーっと伸びた紅桜で斬る似蔵。 人斬りばかりしていた頃に高杉に声を掛けられた事を思い起こす。 「どうせ壊すならどうだ一緒に。世界をぶっ壊しに行かねぇか」 人を惹き付けられるってのは言葉一つで人を虜にするもんなんですね。 神楽ちゃんを抱えて必死で逃げる新ちゃん。 「銀ちゃんは?」 神楽ちゃんの問いかけに無言になった新ちゃんだけど、 「言ったらケガしてるのに絶対来る」から言ってない新ちゃんだけど、 頼ってるわけじゃないけれど、きっと来るって信じてるんじゃないのかな。 落ちかけた神楽ちゃんを引っぱる新ちゃんを助けたのは、コスプレなしのエリザベス。 高すぎにバシュっとやられた中から出たのは短髪ヅラ。 生きてたョーー! 匂いに反応した高杉ですが、何の匂い?って思いました。 タバコ吸ってるなら一発で分かりますけど。 ヴィダルサスーン?アジエンス? 鉄子ちゃんのバイクにまたがり現場へ急ぐ銀さん、おっぱいミサイルの話を持ち出した鉄子ちゃんに文句。 ウンコっぽい柄の刀にツッコんだらバイクから落とされてしまいました。 「お母さんってのはなぁ、口うるさくて横暴で、一方的で人の話なんか聞かなくて」 って、銀さんお母さん知らないのにえらい詳しくご存知じゃないですか。 小さい頃お母さんについてもお勉強したのですか。 そう思われないように育児しようと思っても、口うるさくなっちゃうんだろな~(ノ-_-)ノ <感じるんだ。あの船からなにか懐かしい気配がする> 樽に隠れた銀さんと鉄子ちゃんが見たのは船に向かうエリザベス達。 奥様の余裕からお妙さんは何も言わないと思いますけどね、普通に奥様でしたら「浮気よー!キーッ!」ってなっちゃいそうです。 てか、今日は割と正気なので(正気なのかな?)、 二ケツやら樽に一緒に隠れる所やら、鉄子ちゃんが羨ましくってしょうがないです また子が寄り添う倒れた高杉、胸板がエロス。エロ杉です。 「ふーっふっふっふ」って高杉笑ったけど、「クーックックックック」って笑って欲しかったなぁ。 お互い、胸に仕舞いこんだ本のおかげで助かった高杉とヅラ。 それは思い出の品。 特にヅラなんかブシューーーッてごっつい血飛沫だったのに、この本いっちょで助かったのも謎ですが、どこで手当てしたんだか♪ 幾松さんかぁ、あぁん? 「貴様の野望、悪いが海に消えてもらおう」 工場を爆破したヅラ。 「明日を見ずして眠るがいい」ってかっこいい台詞決めたと思ったら、枷を外してあげた神楽ちゃんと新ちゃんにやられてしまいました。 心配してたのに、騙されていたと知って怒り心頭。 桂さんを武器にして奮闘ですよ~。 石田さんのテンション、二枚目から一気に三枚目に降格 今度は桂の仲間たちの船がエリザベスを頭にして突っ込んでくる。 もうエリザベスはコスプレしとりません。 桂さんと区別する為に変装してたのかな。 たいしたペットですわ。 ペットってか、もう攘夷党の幹部だよね(≧∇≦) 勝手に兵を動かしたことを謝る仲間たち。 「高杉を救おうと、騒ぎを広めずに1人説得に行くつもりだったんでしょう」 口には出さずとも分かってくれる仲間たちから厚い信頼を寄せられるヅラ。 エリザベスに<今度はさっさとかえってきてくださいよ>と言われ(←?)、高杉の元へ走ると着いてくる新神。 通せんぼするのは、もちろん武市とまた子。 「あなた達だけが異質」「誰の回し者ッスか!?」 ニタッ! 紅桜を鉄矢に診て貰っている似蔵のところに銀さん・鉄子ちゃん登場。 「宇宙一バカな侍だ、コノヤロー」 あぁ、新神のセリフじゃなかったんだ...。 ニタッ! 刀剣の輝きが増し、BGMの壮大さに圧倒され、 雨の上がった雲間からのぞく光に照らされた銀さんのお顔が麗しく、素敵すぎて感動してしまいました。 銀時VS紅桜・似蔵 高杉の呻き 桂の想い 刮目せよ 鉄矢が憶う父の言葉 鉄子は兄を救えるか 紅桜篇クライマックス!! 果たして戦いの行方は!? 銀妙のテーマソングでいいんでしょうか(コラコラ)、 あのBGMの正体が発表されました。 いちいちEDで紹介してくれるところ流石サンライズ、「日はまた昇る」どころじゃなくてもうてっぺんまで昇りきってますよ。ガンダムも頑張って下さい 『万事屋ブルース』 作詞:大和屋暁 作曲・唄:灰津尾出男 だ・誰Σ( ̄ロ ̄lll)!? 原作→11巻ノ93・94訓 すんまそん、やっぱりところどころ妄想入ってます~。 ご気分悪い方はTBの削除よろしくです~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月15日 09時51分41秒
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