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カテゴリ:ドラマ感想
公式HPより。第1話あらすじ。
パリコレのモデルのような美貌の持ち主、青柳恵美(伊東美咲)。そんな彼女にも唯一コンプレックスが。それは、「壁」のようにバストが小さいこと。恵美は、丸越デパートの社員。本店1階、デパートの花形とも呼ばれるフロアのバッグ売り場の主任。 出社した恵美が制服に着替えるためロッカールームに行くと、大きすぎる胸に制服サイズが合わず、ボタンが飛びそうだともらす声が。その声の主は支店からバッグ売り場に配属されたという毬谷まりえ(深田恭子)、恵美に挨拶。 開店前、立派な山の持ち主、まりえの配属は男女問わず熱い視線を集める。恵美の憧れ、田村剛彦(谷原章介)さえも? 恵美は4年連続売り上げNo.1のエース。開店早々、5分でバッグを売ってしまう。まりえがその腕前に感心していると、社長の御曹司・奥園雅之専務(及川光博)が来た。もちろん、お目当てはまりえの山。 ある日、丸越デパートに見るからにあやしい男がやって来た。そして恵美を見るなりこう言った。「よう!壁おんな」。その男こそ、恵美の青森の同級生で、「壁おんな」と名付けた男、井口昌平(西島秀俊)だった・・・。 「かわいいだろぉぅん」 Hカップ談義に花を咲かせるミッチーがかっこよすぎてメロメロです やべぇ!面白い(≧∇≦)人(≧∇≦)!! 高級品を売りさばこうとしている深キョンなのに、お客さんは深キョンの居乳に目が釘付け 接客やってるくせに、私はこういう、店に入ると近寄ってくる店員さんのいるお店が苦手です。 個人的に、伊東美咲さんの、商品売るぞ!オー!みたいな接客よりも、 深キョンのほんわかした接客態度ってやつが好きですねー。 プロ意識高いのはもちろん認めますけど。 男だったら絶対惚れてるだろうなーって感じなんだけど、私から見たらイヤミがないんだよねー。 「バッグの価値は値段じゃない」 値段が安くても勧められるってかっこいい店員の鏡だよぉ~~。 間違った品物を渡してしまったまりえ。 恵美の機転でバッグを取り返すことに成功。 「私たちはデパートの顔。もっとプロ意識を持ちなさい」 指摘されて涙のまりえ。 怒られて悲しい、だから泣いてるんじゃなくて、きっと指摘されて嬉しかったんだと思う。 こんなプチ感動場面でも、おっぱいの効果音に笑かされてしまう...。 店員としての売り上げの闘い。 女としてのプライドの闘い+おっぱいの闘い(爆!) スタイルはね、どうしても伊東美咲さんに憧れるんですよ。 おっぱいが小さいのは大して気にしない。 深キョンや栄子ちゃん位大きいのはちょっと...ってさ。 大奥ですんごい演技してくれた小池栄子がいい演技してて見ごたえがある! 巨乳グラドルだけじゃなくて、女優として魅せてくれるって中々ないよー。 「おっぱいだけが才能じゃないのねー」 ええぇぇ、小池栄子がそのまんまに見えますわ! ジャンルが自分に関係しているって事もあって感情移入が容易にできてしまって、 かなり楽しかった イケメン2人を取り揃えてるからそっちでも注目注目ぅ♪ おっぱいの話ばっかりの本作でしたが、そのくだらなさが結構ツボでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月06日 21時39分17秒
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