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カテゴリ:ドラマ感想
公式HPより、第2話あらすじ。
校医・梅田(上川隆也)に女だとバレてしまった瑞稀(堀北真希)は、梅田から男子校に編入してきた理由を問い詰められ、絶体絶命のピンチに――と、そこへ、第二寮で飼っている犬の裕次郎が現れ、瑞稀は間一髪脱出。裕次郎が佐野泉(小栗旬)の元へ駆け寄るのを見て、佐野が自分を助けるために裕次郎をよこしたのだと思い、礼を言う。ところが佐野は、瑞稀のためにそんなことをするわけがないと、相変わらず悪態をつく。 その夜、食堂にいた瑞稀たちは、教頭・猿渡(宇梶剛士)から、次のイベントとして「ミスター桜咲コンテスト」が開催されると聞く。ファンクラブによる途中経過が報告される中、中津(生田斗真)は瑞稀を呼び出すが、その様子がいつもとは違って…。 各寮は早速ミスコンの準備を始めるが、瑞稀の第二寮でも寮長・難波(水嶋ヒロ)の下、看板を制作することが決まり、地下倉庫にある去年の看板を参考にするため、瑞稀が看板を取りにいくことに。 場所がわからないうえ、暗い倉庫に行くのをためらう瑞稀に、佐野が突然、自分も一緒に行くと言い出す。懐中電灯を照らし、瑞稀とやってきた佐野だが、なぜか足がふらついている。電気を見つけスイッチを押そうとした瞬間、佐野は倒れ込み、瑞稀と至近距離に…。 きっと佐野に言われたんでしょうね、裕次郎が梅田に絡まれている瑞稀を助けてくれました。 佐野はツンデレですか、体毛の事ツッコまれても何のその。 瑞稀も体毛ないじゃないの♪ 妙な感覚が湧き上がってくる中津の瑞稀へのキモチ。 男が男に惚れるなんてありえないと自問自答。 桜咲コンテストの盛り上がりは、文化祭の準備でカップルが出来上がる事態にそっくりな、看板作りからスタート。 7年連続優勝を狙うひばり様。 ...7年Σ( ̄□ ̄;)!?私が思うと同時に下僕の女の子がちゃんと言ってくれました。 少女漫画の王道的な、暗闇で物が倒れて男女がチュウなんて見てて恥ずかしくなりますけど、漫画ですしね。 キス魔ってホントにいるの?といつも漫画やドラマを見て思いますが、リアルでやる人ってきっと狙ってるんでしょーね。 お好み焼きデート中でもピンクのオーラの中津君。 「女が好きー」と自分に言い聞かせるところなんて、ちょっとかわいそうに見えちゃって。 ちょっと手が触れてもピンクのマーク。 瑞稀に向かって喋るヤツは「気があるのか?」モード。 真希ちゃんが瑞稀役だからこそ、落ち着いてギャーなんて思わずに見れるのかもε=(>ε<) そんな中津君は女子クイーンの瑞稀のドレス姿にノックアウト...フォーリラ~~ 裕次郎の散歩で毎日通っているフィールド。 新キャラの神楽坂くんの言うとおり。 足にキズがあるけど、飛べないのか、飛ばないのか。 重荷だと言われても、佐野のジャンプに憧れる瑞稀は気持ちまっしぐらで必死。 その必死さが報われるといいねー。 瑞稀が佐野を追っかけて男子校に入ったのは単なる恋だけじゃありませんでした。 「ちゃんと向き合わないと、きっと彼は飛んでくれません」 佐野を飛ばせる為になら、と、黙っていてくれると梅田。 ゲイでした(笑) 演技派として上川さんが一番俳優さんっぽいですけど、 キレてるみたいな演技がまた面白いです♪ それより来週登場のよっちゃんが気になりました。 セクロボからキャラそのまんまな気がしてなりませんが、楽しみデス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月11日 16時55分55秒
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