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カテゴリ:ドラマ感想
公式HPより。第6話あらすじ。
海の家での滞在を終えた芦屋瑞稀(堀北真希)は、中津秀一(生田斗真)ら生徒たちと寮へ戻ってくる。陸上部の合宿に参加していた佐野泉(小栗旬)は、瑞稀たちよりも早く戻っていた。海の家から合宿中の佐野を訪ねた瑞稀は、佐野を追い詰めているのは自分だと思い、佐野に会うのが怖くなっていた。 その頃、佐野はまだ跳ぶことはできないが、必死で練習に打ち込んでいた。そんな佐野を、カメラマンの原秋葉(紺野まひる)が狙う。すると、そこへ、神楽坂真言(城田優)がやってきて「足癖が悪い」と言い捨てる。いつものふてぶてしい態度だったが、この一言に佐野はハッとなる。 そんな折、瑞稀の両親がアメリカからやってくる。突然の来訪に驚きながらも、久しぶりの楽しい時間を過ごしていると、中津から呼び出しの電話が。断れなかった瑞稀は、夕食には戻ると母に約束をして、中津が待つ場所へ。ところが、そこにいたのは、佐野だった……。 一人ずつ車から降りてセリフを喋るなんて、ミュージカルみたいじゃん。 あ、これミュージカルにしたらいいんじゃね?主役以外のドタバタ話を 「もう少し居てくれねぇか」 使うとこ間違ってるけど使っちゃおう!確信犯ですか、瑞稀ちゅゎぁぁん それを中津に言わないで~かわいそうだから!! 近くに寄ってトークしたりと、ほらほらどんどん近寄っちゃってるし (≧∇≦)人(≧∇≦) 「瑞稀の気になるヤツはオレ、だよな?」 瑞稀との子どもが生まれる話までどんどんテンション上がってます 早くバレちゃえばいいのにっ!!うぉー!教えてあげたい~~ こまりちゃんに「中津はいいやつ」と瑞稀に言われた、中津の気持ちはどうなるの...。 ふて腐れちゃって、ちょっとかわいそう~。 喜怒哀楽のはっきりした、楽しいキャラだなぁ。ますます応援したいわ。 保健室で一夜を明かした瑞稀、相談者として最適になってってますね、梅田さん。 土下座した佐野の理由を教えてくれる梅田せんせ、 こういう主役に助言してくれるポジションって大事ですよね 本日の主役ほったらかしのドタバタコメディは宝探しでした もう恒例になってるから、むしろ楽しいんだゾ☆ そして、主役の一大事は、アメリカから瑞稀のパパママが来日~のお話です。 瑞稀が寮に帰らない理由が気になる中津に対し、 「今のオレは跳ぶしかねぇ」 と、土下座までした人だからこそ、力強い言葉の佐野でした。 中津に呼ばれて行った先には佐野がおりました。 いいヤツと自分を褒めてますけど、マヂいい人だってばよ!(〃∀〃;)! 佐野が折角打ち解けて話をしてくれていたってのに、二人とも素直じゃないですねー。 男女抜きで考えたって、この佐野の喋り方はかなり前向きで、 あぁ、じれったいっっ!! 親に向かって弱みを見せても、父の言葉は絶大ですね やり遂げないと帰ってくるな、の思いは子どもを心から心配して信じている証。 パパがかっこよすぎて素敵やわ...。 そしてママも何でも知っとりました。 ママはオマールエビで未知との遭遇を語ってくれました。 それが好きに値する、ってなんて素敵な例えでしょう 中津からの励まし、瑞稀が男で佐野も男だから、中津も素直に励ませるよね。 「佐野がハイジャン跳んだらアメリカに帰る」 信じた道を歩けばいいと教えてくれるパパは、男子校のこと知ってんですかね ママも知ってんですかね 娘さんは男の中にたった一人なんですよ~~(/ ̄ー ̄) (/ ̄ー ̄) 跳ぼうとする佐野。 秋葉も自分の出世かかってるから強い目で見つめてシャッターを構える。 関目から報告を受けた瑞稀は急いでフィールドへ。 一言すら言ってくれなかったって激怒する瑞稀はちょっと大人気ないよ。 「ちゃんとした舞台で見て欲しいから」 えっと、BL展開発動かぁ、コノヤロー 佐野は、瑞稀が女の子だと知ってるわけだけど、男の友情として見てるんだよなー...はずなのに!!!!と、思ったら、抱きついたよ(*/∇\*) !!!! ウホホーイ(≧∇≦*)(*≧∇≦)!!!! 中津見ちゃったよΣ( ̄ロ ̄lll)!!!!ガーン。 「やっと分かった。私は佐野のことが、好きだ」 ついに始まる大波乱の恋。 タイトルはやっぱり最後に来ましたね~。 宝探しのお話は... 第一、二、三寮で争いながら、ヒントを探し、めっちゃくちゃ楽しそうなんですけどね 集めた暗号は「HI・BA・RI」 ヒバリ様登場で、最後の暗号は彼女が持ってました。 3つの寮が手を組んで見つけた宝...巻物と学生服、そして花桜会の復活。 白い応援団な服装が中々イカす♪ でも会を仕切る役を誰にするかでモメるところ、最早お約束♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月07日 22時49分19秒
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