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10月から月曜9時に『ガリレオ』として、ドラマ化です。
東野作品はファンですけども、まだ読んでおりませんでしたので、ドラマを前に少しでも、ガリレオ先生に触れておかねば!!と、本屋さんへレッツラゴー♪してきました 突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、 幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、 必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。 常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。 あのぉ私は、短編集よりも、1冊まるまる1つのお話になっている長編の方が実は好きです。 一応本作も短編集ってことらしいですが、登場人物がそのまま移動して喋っているので、 長編ではないにしろ、楽しく読むことが出来ました。 本作のサブタイトルって言うのかな、短編集のそれぞれのタイトルが、洒落てます。 「壊死る」で「くさる」、「離脱る」で「ぬける」、「転写る」は「うつる」 名詞を動詞として表現しているみたいだし、動詞が名詞になったみたいで、国語嫌いだった私でも、こんなことを教えて貰える授業だったら楽しかったのになぁと考えてみたり それがもちろんその話で起こる犯罪に比例しているから言えるわけですが、物理学の論理なんてさっぱりですから、タイトルから想像できる結末なんて一つもありませんでした(゜∇ ゜) 短編集なせいもあってか、 事件の解決があっさりしすぎているのはちょっとがっかりしましたけど~~。 それは読んできた他の東野作品が全て長編であって、ページを捲る手が止まらない程の魅力が溢れているせいなのははっきりと言えます 読んでいて”失笑”があれば結構楽しく読める私なのですが、それも含め、本作は湯川と草薙の掛け合いが楽しいですね。 2人の個性が面白くおかしいものとして、表現されているんですよ♪ コーヒーは私も大好きです おい、どんだけコーヒー好きなんだよ!!という程の、湯川の無駄に詳しすぎる知識が楽しかったり、時々湯川が言う学者先生的な高度なジョークが可笑しかったり。 そんなやりとりが、難しい物理の話をやんわりと和らげてくれている感じですね。 絶対に専門職の人しか考え出さない様なトリックはちょっと現実からはかけ離れているとは思いますが、それがお話ですしね。 しかし、動機についてはちょっと遣る瀬無かったりすることも。 自分勝手なジコチューの動機で殺された被害者さん、成仏できないってばよ~~ 思いはしましたが、今の世の中でこういう理由で死んでしまう人っているんだろうなーって考えてしまうと、ちょっとブルーです(;´д` ) それに加えて、いつも心理描写などが詳しく描かれた長編を読んでいるもんですから、なんだか犯人が薄っぺらくね?みたいな、ちょっともどかしさが残りました。 犯人ですら、強烈なインパクトを残し、個性をうまく引き出している東野作品なのに!というギャップもちょっと。 上記の通り、短編集だから仕方ないことではあったのかなぁ~~ サスペンスドラマではお馴染みの、警察が行き詰って探偵や知識豊富な方に助言を請う、 というパターン。本作もソレです。 現実ではこんなこと有り得るのかなぁとは、毎度テレビに向かって叫びたい気持ちでいっぱいでしたが、まぁそれもお話ってことで(笑) 最後にいつもの”本日の脳内妄想”~~ヽ(*⌒∇⌒*)ノ:: 脳内福山祭り開催中であります!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p! で、言わずもがな!!福山雅治 確かに、口調は佐野さんでした。それに、前髪ぱっつんも多分佐野さんに間違いなく。 ンが!!イケメン好きの私は「白衣・メガネ」とか「白衣が翻って」、「背が高くサングラス」とかだけ、勝手に福山さんを頭に浮かべ、「子供嫌い」だけを佐野さんに変換。佐野さん、すんまそん。 私の脳みそ、よく出来てます♪イェー 素敵な感想拝読しました!どぅもありがとうございまッス~~~ヽ(*⌒∇⌒*)ノ 聞いてあげるよ君の話を(きりりさん) 苗坊の読書日記さま ミステリー処【love knot】(翠香さん) 日々雑記さま 読書と時折の旅(風と雲の郷本館)さま Orange lip blogさま
最終更新日
2008年10月25日 09時52分47秒
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