|
カテゴリ:アニメ
昨日深夜に日テレで押井監督の「イノセンス」がやってましてね。思わず生で見てしまいましたよ。 「イノセンス」は私の大好きなアニメ映画の一つで、、、もう6・7回くらい見ましたかねー。昨日も友人に布教してたんですけど、、 押井作品は初見じゃ絶対理解できないと思う。ただ、数回見て、内容とかキャラクターの言っている台詞の意味なんかを理解してくると・・・あら不思議。これって神じゃね? で、あれ(あの絵柄)に慣れてくると、、守護天使(少佐)の義体はもちろん、、ガイノイドさえも可愛く見えてくる。最初見たときは、人形独特の生気のない目が怖かった、、っていうか不気味に感じましたけど、、
あれ、可愛くね?とか思えてくるわけです。
いや、もともと作中にでてくるガイノイドはセクサロイドなわけで・・・。愛玩用としては、可愛くないと駄目なんでしょうけどね、そりゃあ。 とまぁ、今の俺は完全なイノセンス厨です。素で「シーザーを理解するのにシーザーである必要はない」とか言いかねません。友人の方、もしもメッセンジャーとかで俺がそーゆーこと言ってて五月蝿と思ったらスルーしちゃってください(苦笑
まぁ、さ。「イノセンス」は2000年代を代表するアニメーションのひとつだと思います。異論認め、ぬ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月05日 00時03分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ] カテゴリの最新記事
|