2013年03月の記事一覧 | 手持ちのまっちゃんの「ほどらいこ日記」

ラッコ（海獺・猟虎）「とても可愛く」＠白浜アドベンチャーワールド

（本日更新２）白浜アドベンチャーワールドの人気者「ラッコ（海獺・猟虎）」です。日本の択捉島東部・千島列島からアラスカ・カリフォルニア州などの北太平洋沿岸に生息しています。手先がとても器用で、石などの道具を使い貝を割って食べるのは有名です。また名前はアイヌ語からきているようです。［ラッコ（海獺・猟虎）：食肉目（ネコ目）イタチ科カワウソ亜科 TL 100cm程度］〇白浜アドベンチャーワールドの人気者「ラッコ（海獺・猟虎）」ラッコ(1)IMG_5404 posted by (C)手持ちのまっちゃんラッコ(2)IMG_5405 posted by (C)手持ちのまっちゃんラッコ(3)IMG_5394 posted by (C)手持ちのまっちゃんラッコ(4)IMG_5421 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月31日

コメント(4)

キジバト（雉鳩）「内緒ばなし」＠我が家のお庭

（本日更新１）お庭に最近久々によくやって来るようになった「［キジバト（雉鳩）」です。この日はお庭のレンガの上に寝そべって「内緒ばなし」をしていました。［キジバト（雉鳩）：ハト目ハト科　TL 32-35cm］〇お庭に最近久々によくやって来るようになった「［キジバト（雉鳩）」キジバト(1)IMG_5659 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト(2)IMG_5662 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト(3)IMG_5669 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃんキジバト(4)IMG_5678 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月31日

コメント(0)

トビ（鳶）「獲物を漁りに]@兵庫県

今日は、近県の兵庫県にヤマセミを観察に行ってきました。ヤマセミはけっこう出が良かったのですが、帰りに車の渋滞に巻き込まれデータ整理が出来でいないので、近くでカルガモの死肉を漁りにやって来た「トビ（鳶）」です。［トビ（鳶）：タカ目タカ科　TL 60-65cm ］〇兵庫県で観察した「トビ（鳶）」トビ IMG_7933 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月30日

コメント(0)

インドトサカゲリ（印度鶏冠鳧）「警戒心強く」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新２）タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「インドトサカゲリ（印度鶏冠鳧）」です。トルコからインド・東南アジアに広く生息して、主に草むらにで昆虫などを採食していますが、警戒心はとても強いようでした。［インドトサカゲリ（印度鶏冠鳧）：チドリ目チドリ科　TL 31.5-35cm ］〇タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「インドトサカゲリ（印度鶏冠鳧）」インドトサカゲリ(1)IMG_5903 posted by (C)手持ちのまっちゃんインドトサカゲリ(2)IMG_4331 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月29日

コメント(0)

ギョリュウバイ（御柳梅）「真っ赤に」＠我が家のお庭

（本日更新１）我が家のお庭に咲いているフトモモ科の常緑低木「ギョリュウバイ（御柳梅）」です。ギョリュウに似て葉が小さく花がウメに似ることから名付けられたようです。花期は２～５月・１１～１２月で、花言葉は「華やいだ生活」「蜜月」のようです。〇我が家のお庭に咲いているフトモモ科の常緑低木「ギョリュウバイ（御柳梅）」ギョリュウバイ(1)IMG_5649 posted by (C)手持ちのまっちゃんギョリュウバイ(2)IMG_5652 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月29日

コメント(0)

セアカハナドリ（背赤花鳥）「小さく遠く・・」＠タイ・チェンマイ市内

タイ・チェンマイ市内で観察した「セアカハナドリ（背赤花鳥）です。街中のホテルの木の上に飛んできて、忙しく動き回っていました。詳しい情報は得られませんでした。［セアカハナドリ（背赤花鳥）：スズメ目タイヨウチョウ科　TL 9cm ］〇タイ・チェンマイ市内で観察した「セアカハナドリ（背赤花鳥）」セアカハナドリ(1)IMG_6062 posted by (C)手持ちのまっちゃんセアカハナドリ(2)IMG_6064 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月28日

コメント(0)

カノコバト（鹿子鳩）」「あちこちに」＠タイ・チェンマイ近郊

タイ・チェンマイ近郊で観察した「カノコバト（鹿子鳩）」です。インド・スリランカから中国南部と東南アジアまでの南アジアに生息し、北アメリカやオーストラリア・ニュージーランドなどにも移入種として生息しています。頸部の斑紋が「鹿の子」模様なので名付けられたようです。［カノコバト（鹿子鳩）：ハト目ハト科　TL 28-32cm ］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「カノコバト（鹿子鳩）」カノコバト(1)IMG_5363 posted by (C)手持ちのまっちゃんカノコバト(2)IMG_6147 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月27日

コメント(2)

コブシ（辛夷）「花盛り」＠蜻蛉池公園

週末、蜻蛉池公園で咲いていたモクレン科の落葉広葉樹の高木「コブシ（辛夷）」です。蜻蛉池公園では今が花盛りのようでした。花期は３～５月で、花言葉は「友情」「有愛」「歓迎」「自然の愛」などのようです。〇蜻蛉池公園で咲いていたモクレン科の落葉広葉樹の高木「コブシ（辛夷）」コブシ(1)IMG_5613 posted by (C)手持ちのまっちゃんコブシ(2)IMG_5616 posted by (C)手持ちのまっちゃんコブシ(3)IMG_5617 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月26日

コメント(0)

シマキンパラ（縞金腹）「竹かごに」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新２）タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「シマキンパラ（縞金腹）」です。インドから東南アジアに生息していますが、各地に移入され繁殖しています。日本でも飼い鳥が野生化し、葦原や農耕地などで繁殖しています。また、現地ではチェンマイの街角で堂々と手編みの竹かごに入れられて売られていました(;^_^A［シマキンパラ（縞金腹）：スズメ目カエデチョウ科　TL 11cm ］〇タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「シマキンパラ（縞金腹）」と街角で売られていた「シマキンパラ」シマキンパラIMG_5802 posted by (C)手持ちのまっちゃん街角で売られているシマキンパラ(1)IMG_0882 posted by (C)手持ちのまっちゃん街角で売られているシマキンパラ(2)IMG_0881 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月25日

コメント(2)

サクラ（桜）「まだちらほらと」＠蜻蛉池公園

（本日更新１）週末、蜻蛉池公園で咲いていたバラ科の落葉広葉樹「サクラ（桜）」です。早咲きのサクラは満開に近かったのですが、ソメイヨシノはまだちらほら咲きでした。花期は２～４月で、花言葉は「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」などのようです。〇蜻蛉池公園でちらほら咲いていたバラ科の落葉広葉樹「サクラ（桜）」サクラ(1)IMG_5599 posted by (C)手持ちのまっちゃんサクラ(2)IMG_5595 posted by (C)手持ちのまっちゃんサクラ(3)IMG_5601 posted by (C)手持ちのまっちゃんサクラ(4)IMG_1436 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月25日

コメント(0)

オオマシコ（大猿子）♀「まだいます」＠和泉葛城山

（本日更新２）昨日、和泉葛城山で観察した「オオマシコ（大猿子）♀」です。３月９日に和泉葛城山でオオマシコ♂♀を１０羽ほど観察しもう最後かと思っていましたが、昨日（２３日）オオアカゲラ観察後様子を見に行くと、まだオオマシコ♀が５羽ほど頑張っていました。数がだいぶ減ってきているので、もうそろそろすべてが北国へ旅立ちの日が近いかと思います。［オオマシコ（大猿子）：スズメ目アトリ科　TL 16-17cm］〇和泉葛城山でまだ観察できた「オオマシコ（大猿子）♀」オオマシコ♀(1)IMG_7767 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀(2)IMG_7769 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀(3)IMG_7760 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀(4)IMG_7728 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月24日

コメント(6)

トサミズキ（土佐水木）「優雅に」＠蜻蛉池公園

（本日更新１）蜻蛉池公園で咲いていた「トサミズキ（土佐水木）」です。マンサク科の落葉低木で、高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため、この名前が付いたようです。またミズキと名前が付きますが、ミズキ科ではなくマンサク科の植物です。花期は３～４月で、花言葉は「愛」「伝言」「優雅」などのようです。〇蜻蛉池公園で咲いていた「トサミズキ（土佐水木）」トサミズキ(1)IMG_5629 posted by (C)手持ちのまっちゃんトサミズキ(2)IMG_5630 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月24日

コメント(0)

オオアカゲラ（大赤啄木鳥）「カップルに遭遇」＠和泉葛城山

（本日更新２）今日は、ふうさんと「オオアカゲラ（大赤啄木鳥）」狙いで和泉葛城山に行ってきました。このお山にはオオアカゲラが生息しており、過去何回か目撃していましたが、うまく観察することができてませんでした。しかし、今日はオオアカゲラがペアで目の前に現れ、じっくり観察させてくれました。［オオアカゲラ（大赤啄木鳥）：キツツキ目キツツキ科　TL 28cm ］（アカゲラはTL 23cm）〇和泉葛城山でペアで観察できた「オオアカゲラ（大赤啄木鳥）」オオアカゲラ♂(1)IMG_7680 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオアカゲラ♂(2)IMG_7684 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオアカゲラ♂(3)IMG_7668 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオアカゲラ♀IMG_7696 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月23日

コメント(8)

シキチョウ（四季鳥）「一度限りのチャンス」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新１）タイ・チェンマイ近郊で観察した「シキチョウ（四季鳥）」です。カササギに似た黒白のよく目だつ羽色をしている綺麗な野鳥で、タイでは一度だけふうさんが出合って、何とかおさえることができました。［シキチョウ（四季鳥）：スズメ目ヒタキ科　TL 22cm ］（参考：台湾で観察したシキチョウ）　http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201101280000/〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「シキチョウ（四季鳥）」シキチョウIMG_3917 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月23日

コメント(0)

ハイイロオウチュウ（灰色烏秋）「日本では超珍鳥」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新２）タイ・チェンマイ近郊で観察した日本では超珍鳥の「ハイイロオウチュウ（灰色烏秋）」です。アフガニスタン東部・ヒマラヤ・中国南部・インドシナ・マレー半島など広い範囲で繁殖しています。昨日のオウチュウは田園地帯で観察しましたが、ハイイロオウチュウは樹林帯の林縁部を好むようです。日本でも迷鳥として南西諸島で観察記録があるようです。また、一昨年前には南港野鳥園にも現れて超珍鳥として大騒ぎになりました。［ハイイロオウチュウ（灰色烏秋）：スズメ目オウチュウ科　TL 25.5-29cm ］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した日本では超珍鳥の「ハイイロオウチュウ（灰色烏秋）」ハイイロオウチュウ(1)IMG_6265 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイイロオウチュウ(2)IMG_5540 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイイロオウチュウ(3)IMG_6143 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイイロオウチュウ(4)IMG_6168 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイイロオウチュウ(5)IMG_4290 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月22日

コメント(0)

ハナニラ（花韮）「今年も咲きました！！」＠我が家のお庭

（本日更新１）お庭で咲き始めたユリ科ハナニラ属の多年草「ハナニラ（花韮）」です。葉にニラやネギのような匂いがあることから、この名前があるようですが、属が異なるので近縁ではないようです。花期は３～４月で、花言葉は「耐える愛」「別れの悲しみ」「恨み」・・のようです。〇お庭で咲き始めたユリ科ハナニラ属の多年草「ハナニラ（花韮）」ハナニラ(1)IMG_1396 posted by (C)手持ちのまっちゃんハナニラ(2)IMG_1398 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月22日

コメント(0)

ハクトウワシ（白頭鷲）「精悍に」＠白浜アドベンチャーワールド

（本日更新２）白浜アドベンチャーワールドで観察した「ハクトウワシ（白頭鷲）」です。アメリカ合衆国の有名な国鳥で、海岸や川沿い・湖沼の近辺に生息し、主に魚類を捕食するほか、水鳥や哺乳類・爬虫類・動物の死骸なども食べるようです。［ハクトウワシ（白頭鷲）：タカ目タカ科　TL 76-92cm ］〇白浜アドベンチャーワールドで観察したアメリカの国鳥「ハクトウワシ（白頭鷲）」ハクトウワシ(1)IMG_5100 posted by (C)手持ちのまっちゃんハクトウワシ(2)IMG_5105 posted by (C)手持ちのまっちゃんハクトウワシ(3)IMG_5314 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月21日

コメント(2)

オウチュウ（烏秋）「遠くに」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新１）タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「オウチュウ（烏秋）」です。中国東部から台湾・東南アジア・インドの田園地帯に主に生息しています。日本でも迷鳥として稀に観察されています。［オウチュウ（烏秋）：スズメ目オウチュウ科　TL 28cm ］（参考：台湾で観察したオウチュウ）　http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201105300000/〇タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「オウチュウ（烏秋）」オウチュウ(1)IMG_5729 posted by (C)手持ちのまっちゃんオウチュウ(2)IMG_5752 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月21日

コメント(0)

ジョウビタキ（尉鶲）♀「もう最後かも？」＠我が家のお庭

（本日更新３）今日はいつ雨が降り出すかと思いながら庭を眺めていると、やはり昼過ぎから雨が降り出し急に雨脚がきつくなってきました。そんな中、もう北国に旅立ったと思っていた「ジョウビタキ（尉鶲）♀」が、久々にお庭の木陰に姿を見せてくれ、雨宿りしていました。今月に入って２日からお庭で姿を確認していなかったので、知らない内にやって来ていたのかも知れませんが、１８日ぶりの観察となりました。もう、北国に旅立つ時期なので、これで最後の観察になったかも知れません。［ジョウビタキ（尉鶲）：スズメ目ヒタキ科（新科名）　TL 14cm］〇もう旅立ったと思っていた「ジョウビタキ（尉鶲）♀」が、久しぶりにお庭で観察できました。ジョウビタキ♀(1)IMG_5528 posted by (C)手持ちのまっちゃんジョウビタキ♀(2)IMG_5560 posted by (C)手持ちのまっちゃんジョウビタキ♀(3)IMG_5554 posted by (C)手持ちのまっちゃんジョウビタキ♀(4)IMG_5559 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月20日

コメント(4)

ハイガシラモズ（灰頭百舌鳥）「農園地帯で」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新２）タイ・チェンマイ近郊で観察した「ハイガシラモズ（灰頭百舌鳥）」です。この時は、農園地帯で虫類を狙っていたようです。［ハイガシラモズ（灰頭百舌鳥）：スズメ目モズ科　TL 20cm ］〇タイ・チェンマイ近郊の農園地帯で観察した「ハイガシラモズ（灰頭百舌鳥）」ハイガシラモズ(1)IMG_4366 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイガシラモズ(2)IMG_4361 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイガシラモズ(3)IMG_5762 posted by (C)手持ちのまっちゃんハイガシラモズ(4)IMG_5753 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月20日

コメント(0)

絵手紙「イチゴ・パンダ」 by ふうさん

（本日更新１）ふうさんの絵手紙から「イチゴ」と「パンダ」です。〇ふうさんの絵手紙から「イチゴ」と「パンダ」絵手紙（イチゴ） by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん絵手紙（パンダ） by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月20日

コメント(2)

モクレン（木蓮）「大都会の真ん中で」＠大阪中之島

（本日更新２）今日、職場近くの大阪の中之島のビルの合間で満開に咲いていた「モクレン（木蓮）」です。つい最近一部の営業を開始した肥後橋のフェスティバルタワーの近くで満開になっていなので、早速持っていたiphone5で撮影してメールでパソコンに送りました。花期は３－４月で、花言葉は「自然への愛」「持続性」のようです。［モクレン（木蓮）：モクレン目モクレン科の落葉低木］〇大阪の大都会の真ん中で満開になっていた「モクレン（木蓮）」モクレンとフェスティバルタワー posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月19日

コメント(2)

タカサゴモズ（高砂百舌）「普通に観察」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新１）タイ・チェンマイ近郊で観察した「タカサゴモズ（高砂百舌）」です。カザフスタン南東部からアフガニスタン、インド、台湾、中国からマレー半島、インドネシア、ニューギニア西部に数多く生息し、日本でも迷鳥として各地で稀に観察されています。［タカサゴモズ（高砂百舌）：スズメ目モズ科　TL 24-25cm ］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「タカサゴモズ（高砂百舌）」タカサゴモズ(1)IMG_5892 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(2)IMG_5888 posted by (C)手持ちのまっちゃんタカサゴモズ(3)IMG_5210 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月19日

コメント(0)

ウソ（鷽）「まだいるかな？」＠和泉葛城山

（本日更新２）先週末、和泉葛城山で観察した「ウソ（鷽）」です。この時は、ウソとアカウソの混群がまだたくさん観られましたが、今はもういるかどうか不明です。［ウソ（鷽）：スズメ目アトリ科　TL 15-16cm ］〇和泉葛城山で観察した「ウソ（鷽）」ウソ♀(1)IMG_7452 posted by (C)手持ちのまっちゃんウソ♀(2)IMG_7433 posted by (C)手持ちのまっちゃんウソ♀(3)IMG_7400 posted by (C)手持ちのまっちゃんウソ♂IMG_7372 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月18日

コメント(0)

ヒマラヤムシクイ（ヒマラヤ虫喰）「一瞬の出合い」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新１）タイ・チェンマイ近郊で観察した「ヒマラヤムシクイ（ヒマラヤ虫喰）」です。ネットで検索しても詳しい生態は不明でした。現在調査中です。［ヒマラヤムシクイ：スズメ目ムシクイ科　TL12cm ］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「ヒマラヤムシクイ（ヒマラヤ虫喰）」ヒマラヤムシクイ(1)IMG_4744 posted by (C)手持ちのまっちゃんヒマラヤムシクイ(2)IMG_6313 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月18日

コメント(0)

ジャイアントパンダ（大熊猫）「可愛い姿で」＠白浜アドベンチャーワールド

今日は久々に遠出して、白浜アドベンチャーワールドの「ジャイアントパンダ（大熊猫）」の親子を観てきました。パンダの赤ちゃんは、昨年の８月１０日生まれの「優浜（ゆうひん）」で、無邪気に遊びまわっていました。お母さんは、「良浜（ラウヒン）」で大好物の竹の葉に夢中になっていました。［ジャイアントパンダ（大熊猫）：ネコ目クマ科　TL 120-150cm］〇白浜アドベンチャーワールドで観察した「ジャイアントパンダ（大熊猫）」の親子パンダ赤ちゃん（優浜）(1)IMG_5137 posted by (C)手持ちのまっちゃんパンダ赤ちゃん（優浜）(2)IMG_5140 posted by (C)手持ちのまっちゃんパンダ赤ちゃん（優浜）(3)IMG_5118 posted by (C)手持ちのまっちゃんパンダ母親（良浜）IMG_5125 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月17日

コメント(2)

カンザキアヤメ（寒咲菖蒲）「寒そうに」＠槇尾山

（本日更新３）今日は天気が良かったので、ふうさんと恒例の槇尾山登山（５３１回目）に行ってきました。比較的寒さも緩んでいましたが、「カンザキアヤメ（寒咲菖蒲）」が寒そうに咲いていました。花期は２－３月で、花言葉は「良き便り」「情熱」「信じる者の幸福」のようです。［カンザキアヤメ（寒咲菖蒲）：アヤメ科の常緑多年草］〇槇尾山で咲いていた「カンザキアヤメ（寒咲菖蒲）」カンザキアヤメ(1)IMG_1019 posted by (C)手持ちのまっちゃんカンザキアヤメ(2)IMG_1020 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月16日

コメント(0)

ヤマガラ（山雀）「最近のお庭」＠我が家のお庭

（本日更新２）最近のお庭の状況から「ヤマガラ（山雀）」です。大好物のピーナッツを吊るしてやると「シジュウカラ」「スズメ」そしてこの「ヤマガラ（山雀）」の取り合い合戦が始まります。体の比較的大きいヤマガラが優位のようです。［ヤマガラ（山雀）：スズメ目シジュウカラ科　TL 14-15cm］〇最近のお庭の状況からピーナッツに夢中の「ヤマガラ（山雀）」ヤマガラ(1)IMG_5057 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラ(2)IMG_5061 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤマガラ(3)IMG_5064 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月16日

コメント(0)

イラスト「ヤマガラ」 by ふうさん

（本日更新１）ふうさんのイラストから「ヤマガラ」です。〇イラスト「ヤマガラ」 by ふうさんヤマガラ by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月16日

コメント(0)

スズメ（雀）「最近のお庭」＠我が家のお庭

最近のお庭から「スズメ（雀）」です。スズメも雑食性なのか、新しいもの好きなのか、ピーナッツを吊るすと直ぐに寄って来て何とか食べようと挑戦しますが、シジュウカラやヤマガラのようにぶら下がって食べるような器用な動きは出来ないので苦労しているようです。［スズメ（雀）：スズメ目スズメ科　TL 14-15cm］〇最近のお庭から「スズメ（雀）」スズメIMG_5052 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月15日

コメント(0)

シジュウカラ（四十雀）「今日のお庭」＠我が家のお庭

（本日更新２）今日はふうさんがお庭に吊るしたピーナッツに早速飛びついてきた「シジュウカラ（四十雀）」です。シジュウカラは大好物のピーナッツに直ぐに飛びついて器用に穴を開けて取出してしまいます。水浴びは週末観察分です。［シジュウカラ（四十雀）：スズメ目シジュウカラ科　TL 14-15cm］〇今日のお庭から「シジュウカラ（四十雀）」シジュウカラ(1) by ふうさんIMG_5056 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ(2)IMG_5035 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ(3)IMG_5029 posted by (C)手持ちのまっちゃんシジュウカラ(4)IMG_5033 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月14日

コメント(2)

イラスト「シジュウカラ」 by ふうさん

（本日更新１）ふうさんのイラストから「シジュウカラ」です。〇イラスト「シジュウカラ」 by ふうさんシジュウカラ by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月14日

コメント(0)

ヤナギムシクイ（柳虫食）「珍鳥に」＠タイ・チェンマイ近郊

タイ・チェンマイ近郊で観察した「ヤナギムシクイ（柳虫食）」です。ヨーロッパ中部からロシア・中国北西部・中央アジア等で繁殖し、冬季はインド・ネパールから東南アジアに移動し越冬します。日本では、迷鳥として舳倉島などで観察されています。［ヤナギムシクイ（柳虫食）：スズメ目ウグイス科　TL 9.5-11cm］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した珍鳥「ヤナギムシクイ（柳虫食）」ヤナギムシクイ(1)IMG_5237 posted by (C)手持ちのまっちゃんヤナギムシクイ(2)IMG_5242 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月13日

コメント(2)

ハヤブサ（隼）「第４卵目産卵！！」＠泉大津

（本日更新２）今日早朝、我が泉大津ハヤブサが「第４卵目」を産卵しました！！毎年、４卵なのでこれで完全抱卵体制に入るのかな・・。順調にいけば約１カ月で真っ白な可愛い雛が誕生します。楽しみですね！！［ハヤブサ（隼）：ハヤブサ目ハヤブサ科　TL ♂38-45cm ♀46-51cm］詳しくは、泉大津ハヤブサ・サポート倶楽部のＨＰから「やませみねこさんの観察日記」からご覧下さい。ライブ映像も見られます！！　http://www.ne.jp/asahi/hayabusa/izumiotsu/〇第４卵目を産卵した「泉大津のハヤブサ」（ライブカメラ映像より）ハヤブサ４卵(1)130312-1729 posted by (C)手持ちのまっちゃんハヤブサ４卵(2)130312-1133 posted by (C)手持ちのまっちゃんハヤブサ４卵(3)130312-1613 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月12日

コメント(2)

キマユムシクイ（黄眉虫喰）「露で水浴び」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新１）タイ・チェンマイ近郊で観察した「キマユムシクイ（黄眉虫喰）」です。本種は、中国内陸部・中央アジア東部・ロシア東部で繁殖し、冬期はインド・東南アジアなどに渡り越冬します。日本では数少ない旅鳥または冬鳥として観察されています。この時はシダの様な葉っぱの上で、葉の上についた朝露で一所懸命水浴びをしているところを観察できました。［キマユムシクイ（黄眉虫喰）：スズメ目ウグイス科　TL 11-12cm］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「キマユムシクイ（黄眉虫喰）」キマユムシクイ(1)IMG_5158 posted by (C)手持ちのまっちゃんキマユムシクイ(2)IMG_5157 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月12日

コメント(0)

オオマシコ（大猿子）ペア「もう最後かな？」＠和泉葛城山

週末、和泉葛城山でまだ観察できた「オオマシコ（大猿子）」ペアです。先週は観察出来ずに、もう旅立ったと思っていた真っ赤な♂がまだいました！！　♀も数羽が残っていたので、ペアで観察出来ました。もうこれが最後の姿になりそうです。［オオマシコ（大猿子）：スズメ目アトリ科　TL 16-17cm］〇週末、和泉葛城山でまだ観察できた「オオマシコ（大猿子）」ペアオオマシコ♂(1)IMG_7461 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♂(2)IMG_7504 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♂(3)IMG_7577 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀(1)IMG_7469 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀(2)IMG_7568 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月11日

コメント(4)

カラフトムジセッカ（樺太無地雪加）「サービス満点」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新２）タイ・チェンマイ近郊で観察した「カラフトムジセッカ（樺太無地雪加）」です。シベリアからサハリンで繁殖し、東南アジア等に渡り越冬するようで、日本でも数少ない旅鳥または冬鳥として観察されています。普段はブッシュの中にいてあまり姿を見せないらしいですが、この時は一度きりですが外に飛び出して飛び回ってくれました。動きが早く苦労しましたがサービス満点でした。［カラフトムジセッカ（樺太無地雪加）：スズメ目ウグイス科　TL 12-13cm］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「カラフトムジセッカ（樺太無地雪加）」カラフトムジセッカ(1)IMG_5088 posted by (C)手持ちのまっちゃんカラフトムジセッカ(2)IMG_5092 posted by (C)手持ちのまっちゃんカラフトムジセッカ(3)IMG_5104 posted by (C)手持ちのまっちゃんカラフトムジセッカ(4)IMG_5099 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月10日

コメント(2)

カワラヒワ（河原鶸）「水浴び中にスズメが」＠我が家のお庭

（本日更新１）警戒心の強いカワラヒワのお庭での水浴びは滅多に観られませんが、意を決して水浴びを始めた途端、スズメが覗きに来ました。カワラヒワが怒って威嚇し、スズメを追い払いました。［カワラヒワ（河原鶸）：スズメ目アトリ科　TL 14.5-16cm］〇スズメがカワラヒワ（河原鶸）の水浴びを覗きに！！カワラヒワ水浴び(1)IMG_5008 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ水浴び(2)IMG_5007 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ水浴び(3)IMG_4991 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ水浴び(4)IMG_5011 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ水浴び(5)IMG_5005 posted by (C)手持ちのまっちゃんカワラヒワ水浴び(6)IMG_5016 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月10日

コメント(2)

ベニマシコ（紅猿子）♂「久しぶりの再会」＠和泉葛城山

（本日更新２）今日は朝からオオアカゲラを目指して和泉葛城山に行ってきました。お目当てのオオアカゲラは待つこと３時間でちらっと現れただけで残念でしたが、午後からはベニマシコ♂・オオマシコ♂♀・ウソ♂♀他が観察できました。真っ赤なオオマシコの♂は暫く観ていなかったのですが、まだ健在でした。今日はその中から、久しぶりに再会できた「ベニマシコ（紅猿子）♂」です。［ベニマシコ（紅猿子）：スズメ目アトリ科　TL 15cm］〇和泉葛城山で久しぶりに再会できた「ベニマシコ（紅猿子）♂」ベニマシコ♂(1)IMG_7385 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♂(2)IMG_7619 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♂(3)IMG_7635 posted by (C)手持ちのまっちゃんベニマシコ♂(4)IMG_7653 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月09日

コメント(4)

オオハッカ（大八哥）「ごく普通に」＠タイ・チェンマイ市内

（本日更新１）タイ・チェンマイ市内で観察した「オオハッカ（大八哥）」街中で極普通に観察できるので、ふうさんが撮ってくれてると思ってたら、結果殆ど記録が残っていませんでした。［オオハッカ（大八哥）：スズメ目ムクドリ科　TL 25cm］〇タイ・チェンマイの街中で観察できる「オオハッカ（大八哥）」オオハッカ(1)IMG_6015 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオハッカ(2)IMG_6013 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオハッカ(3)IMG_4410 by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月09日

コメント(0)

タイリクハクセキレイ（大陸白鶺鴒）「ハクセキレイのように」＠タイ・チェンマイ近郊

タイ・チェンマイ近郊の農場地帯で観察した「タイリクハクセキレイ（大陸白鶺鴒）」です。本種は、普通日本で観られる「ハクセキレイの亜種」で過眼線がないのが特徴です。名前は、ユーラシア大陸のほぼ全域に生息するところから「タイリク」が付いていると考えられます。食性は雑食で、水辺や草原などを歩きながら主に虫などを捕らえて食べるようです。［タイリクハクセキレイ（大陸白鶺鴒）：スズメ目セキレイ科　TL 19cm］〇タイ・チェンマイ近郊の農場地帯で観察した「タイリクハクセキレイ（大陸白鶺鴒）」タイリクハクセキレイ(1)IMG_5707 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイリクハクセキレイ(2)IMG_5697 posted by (C)手持ちのまっちゃんタイリクハクセキレイ(3)IMG_5696 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月08日

コメント(0)

ヒヨドリ（鵯）「蝋梅の花に」＠蜻蛉池公園

先週、蜻蛉池公園で観察した「蝋梅の花を食べるヒヨドリ（鵯）」です。ミカンやリンゴの皮をお庭から掘り返したり・木の実・虫等何でも食べてお庭を荒らしまわり、他の野鳥を追い払い、お庭を独占する我が家では嫌われ者のヒヨドリですが、公園で蝋梅の花を夢中で食べている姿は可愛く見えました。我が家のお庭の花は食べられたくないですが・・(;^_^A［ヒヨドリ（鵯）：スズメ目ヒヨドリ科　TL 27-28.8cｍ］〇蜻蛉池公園で観察した「蝋梅の花を食べるヒヨドリ（鵯）」蝋梅を食べるヒヨドリ(1)IMG_6855 posted by (C)手持ちのまっちゃん蝋梅を食べるヒヨドリ(2)IMG_6857 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月07日

コメント(2)

ハヤブサ（隼）「第１卵産卵！！」＠泉大津

（本日更新２）昨日正午過ぎ、我が泉大津のハヤブサに第１卵目を産卵しました！！詳しくは、やませみねこさんの観察日記でご覧下さい。　http://falcon2012.web.fc2.com/diary-2013/2013-03/fal2013-0303/index0303.html〇昨日正午過ぎ、我が泉大津のハヤブサに第１卵目が生まれる！！（ライブカメラ映像より）ハヤブサ産卵（１卵目）20130305-1206 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月06日

コメント(4)

ウソ（鷽）♂「まだいます」＠和泉葛城山

週末、和泉葛城山の中腹で観察した「ウソ（鷽）」です。アカウソと混群をつくって採食に一所懸命でした。この時期は桜の木の新芽等をよく食べているのですが、今年は寒いせいかまだ昨年から残っている木の実を採食していました。［ウソ（鷽）：スズメ目アトリ科　TL 15-16cm］昨日の「アカウソ（赤鷽）」と比較して下さい。　http://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201303050002/〇和泉葛城山の中腹で観察した「ウソ（鷽）」ウソ♂IMG_7367 posted by (C)手持ちのまっちゃんウソ♀IMG_7299 posted by (C)手持ちのまっちゃんウソ♂♀IMG_7281 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月06日

コメント(0)

アカウソ（赤鷽）「まだ集団で」＠和泉葛城山

（本日更新３）和泉葛城山の中腹で観察した「アカウソ（赤鷽）」です。アカウソはウソと１０数羽で混群をつくり採食に夢中でした。［アカウソ（赤鷽）：スズメ目アトリ科　TL 15-16cm］〇和泉葛城山の中腹で観察した「アカウソ（赤鷽）」アカウソ♂(1)IMG_7306 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカウソ♂(2)IMG_7259 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカウソ♀IMG_7359 posted by (C)手持ちのまっちゃんアカウソ♂♀IMG_7294 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月05日

コメント(2)

絵手紙「四季だより（春の訪れ）」ｂｙふうさん

（本日更新２）ふうさんの絵手紙「四季だより」から「春の訪れ」です。今日は、二十四節気の啓蟄（けいちつ）ですね。そろそろ虫が穴から出てくるので、野鳥達が喜びそうですね。〇ふうさんの絵手紙「四季だより」から「春の訪れ」春の訪れ by ふうさん posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月05日

コメント(0)

マミジロタヒバリ（眉白田雲雀）「ごく普通に」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新１）タイ・チェンマイ近郊で観察した「マミジロタヒバリ（眉白田雲雀）」です。アフリカ南東部からインド・西シベリア・中国・東南アジア・オーストラリア・ニュージーランド等に幅広く生息するようで、昆虫が主食です。日本でも旅鳥や冬鳥として西日本を中心に観察記録があるようです。［マミジロタヒバリ（眉白田雲雀）：スズメ目セキレイ科　TL 18cm］〇タイ・チェンマイ近郊で観察した「マミジロタヒバリ（眉白田雲雀）」マミジロタヒバリ(1)IMG_5678 posted by (C)手持ちのまっちゃんマミジロタヒバリ(2)IMG_5918 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月05日

コメント(0)

インドブッポウソウ（印度仏法僧）「遠くで証拠」＠タイ・チェンマイ近郊

（本日更新２）タイ・チェンマイ近郊で森の遠くで観察した「インドブッポウソウ（印度仏法僧）」です。イラク・インド・タイ・ミャンマーに生息していて、主食はカエルのようです。バッタやコオロギなどの大型の昆虫も食べ、空中で蝶や蛾を捕まえることもあるようです。２回観察のチャンスがあったのですが、２回とも森の遠くで証拠写真程度しか撮れませんでした。［インドブッポウソウ（印度仏法僧）：ブッポウソウ目ブッポウソウ科　TL 33cm］〇タイ・チェンマイ近郊で森の遠くで観察した「インドブッポウソウ（印度仏法僧）」インドブッポウソウ(1)IMG_5873 posted by (C)手持ちのまっちゃんインドブッポウソウ(2)IMG_6126 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月04日

コメント(2)

ハギマシコ（萩猿子）「最後の姿」＠和泉葛城山

（本日更新１）先週週末の雪の中２４日（日）に和泉葛城山で観察した最後の「ハギマシコ（萩猿子）」の姿です。だれかが雪の上にまいたエサを採食していました。ハギマシコは、その後、先月２６日に観察されたのを最後に暖かくなってから姿を見せてくれていません。もう北の国に帰って行ったようです。３月３日（日）にも観察にいったのですが姿見られずで、オオマシコはまだ元気に飛び回っていました。［ハギマシコ（萩猿子）：スズメ目アトリ科　TL 16cm］〇先週週末の雪の中２４日（日）に和泉葛城山で観察した最後の「ハギマシコ（萩猿子）」ハギマシコ(1)IMG_7118 posted by (C)手持ちのまっちゃんハギマシコ(2)IMG_7105 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月04日

コメント(2)

オオマシコ（大猿子）♀「まだいます」＠和泉葛城山

今日と先週末の雪中、和泉葛城山で観察した「オオマシコ（大猿子）♀」です。今日は昨日のリベンジで、ウソ目当てにふうさんと和泉葛城山に行ってきました。目的のウソは山道でたくさん観察できたのですが、先週まで観察できたハギマシコはもう北の国へ旅立ったようで、２６日まで観察されていましたが、２８日以降は観察されていないようで、今日も現れませんでした。オオマシコ♀は今日も元気に飛び回っていましたが、真っ赤な♂は確認できませんでした。今日はその中から先週と今日観察した「オオマシコ（大猿子）♀」です。「［オオマシコ（大猿子）：スズメ目アトリ科　TL 16-17cm］〇和泉葛城山でまだ元気に飛び回っていた「オオマシコ（大猿子）♀」オオマシコ♀(1)IMG_7203 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀(2)IMG_7214 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀雪(1)IMG_6960 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀雪(2)IMG_7000 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀雪(3)IMG_7056 posted by (C)手持ちのまっちゃんオオマシコ♀雪(4)IMG_7085 posted by (C)手持ちのまっちゃん

2013年03月03日

コメント(4)