(本日更新1)曽爾高原で咲いていた「ハハコグサ(母子草)」です。
ハハコグサの名前の由来は、全体を覆う白い綿毛が「ほおけ立つ」ことから、かつては「ホオコグサ」と呼ばれていましたが、それが「ハハコグサ」に変化したようです(^o^ゞ
また、平安時代の草もちはヨモギではなく、ハハコグサの若菜を使って作られていたそうです。
花期は4~6月で、花言葉は「無償の愛」「温かい気持ち」「いつも思う」「忘れない」などのようです^^
☆曽爾高原で咲いていた「ハハコグサ(母子草)」
【ハハコグサ(母子草)=キク科ハハコグサ属の越年草】
ハハコグサ IMG_2992 by ふうさん ☆posted by
手持ちのまっちゃん