(本日更新2)八東ふる里の森で一昨日観察した日本で一番小さいフクロウの仲間で「赤色型のコノハズク(木葉木菟・木葉梟)」です。
コノハズクは通常は灰褐色ですが、この森では数少ない赤色型のコノハズクが営巣中で、アカショウビンの巣のすぐ下の巣箱の近くの木に留って巣を護っていました(^-^) 羽毛(羽角)は立ててくれませんでした^^
※Canon EOS 7D MarkⅡ+500mm F4×1.4三脚撮影
※Canon EOS 7D MarkⅡ+100-400mm F4.5-5.6L×1.4)での手持ち撮影(ふうさん)
☆八東ふる里の森で観察した日本で一番小さいフクロウの仲間「赤色型のコノハズク」
【コノハズク(木葉木菟・木葉梟):フクロウ目フクロウ科 TL 20cm 】
<英名:Eurasian Scops-owl>
コノハズク【赤色型】(1)044A7613 ☆posted by
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コノハズク【赤色型】(2)044A7618 ☆posted by
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コノハズク【赤色型】(3)044A7644 ☆posted by
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コノハズク【赤色型】(4)FK3A4788 by ふうさん ☆posted by
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