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テーマ:今日のこと★☆(103922)
カテゴリ:日記
お早う御座いま~~~す♪ 今朝も眩しい☀朝日☀がグングンと昇って来ていて 真夏の暑さ、猛暑日になる様ですよo(^◇^;)o ここ数日、σ(^_^)が住んでいる所でも最高気温 が35℃を超えるぐらいになっていますよ(>_<) 外に出ると解けちゃいそうです!しっかりと 水分補給をして乗り切ろうと思いますよ! 皆様も暑さ対策しっかりして熱中症に注意して下さいね! 今日は、真空管の生産終了の日ですよ!(・д・) 1979年(昭和54年)松下電子工業が真空管の生産を終了しました。 国内の真空管生産がなくなりました。 そもそも1884年にエジソンが白熱電球の実験中に発見したエジソン効果 が端緒となり、その後1904年にフレミングが発明した素子が2極真空管 (二極管)で、1906年3極真空管(三極管)は、リー・ド・フォレストが 発明しました。 既に白熱電球の製造技術があり、リー・ド・フォレストの真空管は ウェスタン・エレクトリック社でもリー・ド・フォレストの特許のもとに 生産に移され、1914年 には三極管は電話回線のリピーター回路に汎用され タイプM(101A)が製造されました。 1915年のバージニア、アーリントン間の大陸横断電話回線の実験においては 550本の真空管が使われたとされています。 使われた真空管はタイプL、タイプW、タイプSでした。 アメリカ軍ではフレミングバルブを使っていたこともありフランス製の 通信機を使っていたましが、第一次世界大戦末期フランスからのRチューブ の供給が滞るようになり、急遽、タイプJ(203A)から耐震構造化した 受信用検波増幅管であるVT-1が、タイプL(101B)を元にタイプKの後継管 として送信用5W型発振変調管であるタイプE(VT-2)[11]が製造されました。 1929年には5極管(UY-247[13])が登場し、1935年に画期的なメタルビーム管 (6L6)が登場、これにより基本となる真空管技術が完成しました。 ENIAC など初期のコンピュータには大量の真空管が使用され、寿命の揃った 真空管を大量に調達するのが製作上の難関のひとつでした。 現在でも、高機能なオーディオ機器や高信頼性を活用した無線機器など 幅広い分野で活躍しています。 高度な電子機器が発達してもこう言った貴重な存在まだまだ世界の何処かで 生産が続いていくでしょう!σ(^_^)は真空管を装備した機器類を使用した 事が有りませんけど、もし有ったら大切にしたいと思います(^O^)v 「昨日の日記」の続きです 航空自衛隊、入間基地祭2013の続きですよ!素晴らしい編隊飛行を披露してくれた F-15イーグルが離陸の準備の為にエンジン調整を行っていますよ!!(^_^)b パイロットさんはコクピット内の計器類の最終チェックをしています! また機体の外側からは、地上クルーの方が機器類が正常に動いているか 確認していますよ!水平尾翼を最大角度まで動かしています!機動飛行を 行う際に、思いっきり方向を変えられるようしっかりチェクしていきますよ! 続いて、水平尾翼を飛行状態水平に戻していきます!左右が同じ角度になって いるか、目視で確認しています!この「061」を付けた機体は座席がパイロットさん の後方にもある、タンデム機でもう1機とはちょっと違う点なんですよヘ(^o^)ノ 着実にチェックを行っています!こう言う確認を怠ると墜落してしまいますね!! ・・・・・今日はこの辺で 明日もお楽しみにして下さいd(^-^)ネ!
今日は、金曜日ですよ! 色んな事がありますが、今日もニコニコ頑張りましょう(o^-')b 今日も良い事探ししましょう!!(^^)! 良い一日になります様にd(^-^)ネ! p(^^)q お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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