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1stステージも大詰め、優勝は浦和でほぼ決まり。なんせ、負けてないんだからwうちもそのくらいの粘り越しとチカラ強さがほしいところで、ホームに迎えるは、柏レイソル。ACLでは、早々と決勝トーナメント進出を確定し、決勝TのR16もアウェイゴール差で勝ちあがりQFへの進出を決めている。勢いのあるチーム。ところが、Jのリーグ戦では、アレアレ?って感じの順位に低迷してる。実力があるのは確かなチームなのですがー。リーグ戦だし、勝たせてもらおうw試合の流れを見ていると、パス回し等はうまく行っているようす。ここ最近の、監督や渡辺一平氏の評価通りの状態は維持しているようだ。そんな中、レイソルの選手の当たりの激しいこと。ある種、暴力的ともいえるような当たりが続き、そのプレーにより、米本の背後からの競り合いというか、飛び乗りで、米本が負傷交代を余儀なくさせられる。それ以外でも、足を直接ヒットしてくるような、スライディングやブロックなどが飛んでくる。嫌なチームだ。しかし、よくよく考えてみると、その暴力的とも言えるような当たりの強さというのは、中国、韓国チームによくみられ、ACLを戦っていくには、必須なプレーなのかもしれない。前半32分、東からのスルーパスを受けた武藤が、左から中央に切れ込み、林につなぐ。林のシュートがブロックされたこぼれを、三田が押し込み、先制点。後半、柏のコーナーキックの場面で、森重がエリア内でファウルと判定されPKを与えてしまう。ファウル判定なプレーか?柏の背後からの倒れこみのほうがよほどファウルじゃないのか?その、PKをレアンドロが決め、同点に追いつかれる。その後の攻撃で、今度は、武藤がエリア内で倒されて、PKを獲得。その際のクリスティアーノ。おかしくないか?まず、PKを取られるファウルに対して、イエロー一枚。プレーが止まり、ボールを抱えたあと、パントキックで大きく外に蹴り出す行為で、イエロー一枚。ペナルティアークに置かれたボールに対して、蹴りを入れて、不満をぶちこんできたプレーにイエロー一枚。都合、3枚分のイエローカード相当のプレーをしてるんだが。なんで、1枚しか、ださんのかね?主審、榎本さんよwwと、そのとき、地震が。スタジアムが揺れたぜーーー。数分の中断も、武藤が落ち着いて、力強いボールを蹴り、菅野の手を弾いて、ゴールに勝ち越し弾。その後、陸の不用意なプレーで、ピンチな場面もあったが、なんとか、逃げ切り、ひさびさの勝ち点3をゲット。ハーフタイムで、浦和が0:1で負けてたので、そのまま行ってくれればと思ったら、大逆転勝ちとか、やめてーww浦和強すぎ。まぁ、優勝はおいておいて、年間3位が狙えるように。残り、3試合、全勝で!Vamos 東京
2015年05月31日
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はぁ、なんもやる気せんw大分おくれましたが、1stステージ終了のお知らせです。鹿島、浦和に連敗。ここで流れを止めなければならない、名古屋グランパス。グランパスも3連敗中と調子を落としているため、是が非でも、勝利を。ダメダメですな。ここ3試合のダメさ加減を引きずってる感じで、どうにもこうにも精度が悪すぎる。試合後のフィッカデンティ監督のコメントはよい試合ができたという感じの内容でしたが、どこが?といわざるを得ない。失点もオウンゴールだし。でも、攻め込まれたからこそのオウンゴール。グランパスに取られのと同義です。浦和戦の惨敗ははまぁ、おいておいて、鹿島、名古屋戦については、にゃー?負けちゃダメな流れ。せめて引分けに持ち込めないと・・・。そして、水曜日。ナビスコカップ予選第6節。広島戦。1点リードされて、最後に林の一発で追いついてなんとか引分けに持ち込んだ。そう、鹿島、名古屋戦もそういう形で終えなければならんのですよ。これで、予選第7節を首位で迎えることができる。通過勝負から広島を削りとることができたのが大きい。がしかし、勝てば、確定だったのが、最悪、湘南、新潟に勝ち点で追いつかれ、得失点差などの要因で逆転もある。湘南にきっちり引導を渡す、勝利で勝ち抜けてもらいたい。リーグ戦は、総合順位の3位を狙うために、残り4戦を全勝で。Vamos 東京
2015年05月29日
リーグ戦は天王山とも言うべき首位決戦の浦和戦で大敗。リーグ戦1stステージはほぼ終了とも言ってしかるべき状況。ここは、しっかりと建て直しを図りつつ、ナビスコカップの予選突破に全力を注ぐべきところ。対戦相手は、ヴァンフォーレ甲府。ここ数年はしっかりとJ1定着をしてきた感はあるのですが、城福監督が退任しての今年は、現在最下位とイマイチ調子があがっていない。以前チームで活躍していた得点源バレーの復帰で、攻撃力強化してと、思いきや、本日のスタメンにはバレーの名がない。こういうところで、しっかりと勝利を収め、予選突破に近づけることが大切である。カニーニは今回もお休み、徳永もいない。で、丸山、松田がかわりに入った布陣。梶山も控えで、代わりに高秀センセイがスタメンとなった。試合が始まってみると、いろいろとヤヴァイ。まず、パスの精度が低すぎる。リーグ戦の前半でみせたような、しっかりとしたパスの繋ぎができず、スルーパスをカットされる、というより、相手の足が届くコースにパスが流れているという感じだ。ここ最近の試合結果が物語るように、状態が悪いのかもしれない。そんな中、前半終了間際、森重の前ゴール左サイドに上げたクロスを武藤が逆サイドネットにつきささるシュートで先制点。後半に入っても、精度の悪いパスの状況は変わらず、相手がチーム状況の悪い甲府だからなんとか助かっているという感じで1:0のまま試合はすすむ。これが、浦和のようなチームの場合、前節のリーグ戦のように、ミックミクにされてしまうのだwこのまま、逃げ切りか、と思った後半終了間際、リクが攻めあがっている状況でボールを奪われ、リクのいない左サイドにロングフィード、抜けた松本にそのままゴールまで運ばれて、権田との1対1も負けで同点に追いつかれる。悪いクセが出たな。リクが上がっているのだから、代わりに、守備をケアすべき選手がいるハズ。それが後手に回っているため、簡単に抜け出されてしまう。ひとりがしっかりと、松本をチェックに行き、時間を稼げれば、もう一人、DFがシュートコースまで追いつけるハズだし、権田との1対1になる場面でも、シュートコースを限定するところまで持っていけるハズ。もっと、連携というものを考え直さなければならない。そのまま、引分けに終わると思っていたら、アディショナルタイムの武藤のゴール前でのシュート、キーパーに弾かれるもそのまま詰めた武藤が押し込み、追加点。そして、なんとか、結果だけはついてきた。が、結果だけが必要なのは、上位陣との対戦で、下位との対戦では、もっとしっかりと内容の伴ったゲームで勝ち切る必要があると思う。2ndステージで優勝するためにも、ナビスコカップ、天皇杯で優勝するためにも必須のことなのである。とはいえ、ナビスコカップ予選も無事首位キープ。残り2節。2引分け、もしくは1勝で予選突破というところまできた。次節、広島に勝って、予選突破を確定しよう。Vamos 東京
2015年05月21日
次節、浦和との首位決戦に持ち込むためには、是が非でも勝たなければならない本日の対戦相手は、鹿島アントラーズ。ACLでは早々にグループリーグ敗退が濃厚となり、最終節勝てばというところまで粘ったものの、逆転負けで敗退。あとは国内に賭けるのみと、気持ちを切り替えてこれるかどうかが鍵。とはいえ、優勝経験も豊富なチーム。ここで勝てなきゃ、意味がない。主審は西村さん。FC東京魂のMCが変な言い方をしてるけれど日本で唯一とも言える、信頼のおける主審。日本最高の主審であり、安心して試合に臨めると思っているのは私だけでなく、選手もそうだろう。今日のオーダーはカニーニが復帰し、頼もしいwまた控えに、新外国人FWラサッドがベンチ入り。まぁ、いきなり使ってくるとは思わないけども。鹿島は、リーグ戦で低迷しているとはいえ、侮ることなどできない。個々の選手のスキルは高く、パスの精度が高い。そればかりでなく、対人での動きのいやらしさが、ブラジル人監督セレーゾの教育のたまものではないかと思われるほど、ねちっこい。背後につけば、必ず、ファウルにならない程度に体に触れてくる。当然、圧力を少々かけて、体勢を崩したり、自由度を減らすようにしむけてくる。そして、ボールを持った選手に対し、死角からカットを狙い、バックパスにも執拗にプレスをかけてくる。志村、うしろうしろ、ってな具合だな。そのあたりの、一瞬の隙をつかれると、ヤヴァい。大量失点すらありうる。試合の流れは、前半開始から、鹿島ペース。なかなか、いい形をつくらせてもらえない。とりあえず、前半はこのまま0:0でも、と思っていたところ、土居の弱いながらも逆をついた形のシュートがコロコロとゴールに吸い込まれ、先制点を奪われる。そのまま、後半も鹿島ペースは変わらず、せめて同点においついてくれと攻めにかかるが、再三のコーナーキックのチャンスもものにできない。東が、コーナーキックをうまく、押し込んだ・・・・と思ったプレーも東のハンドでノーゴール。くぅー、流石、西村主審、見逃してくれないわ。そして、んーーー、ダメだなぁ。せっかく、仙台がユアスタで大健闘。ノーガードの打ち合いwwで浦和と4:4で引分けに持ち込んでくれたのにぃ。一試合少ない浦和に勝ち点1差をつけられてしまった。これは、この先、鹿島が上位陣を食ってくれることを期待するしかあるまいwそのためにも、次節、アウェイの浦和戦をモノにしよう。Vamos 東京
2015年05月11日
ホームで今期初の敗戦を喫し、続くリーグ戦アウェイ2連戦を1:0でそれぞれ完封。そして、迎えた多摩川クラシコ、川崎フロンターレいわずとしれた、円熟期を迎えたと言っていい大久保。カズの記録を抜くかどうか、YOSHI-METERのカウント139を示している。まぁ、今シーズン中に大きく上回るのは間違いないでしょうが、今日のところは止めておいてもらいたいですなwほかにも、小林悠、中村憲、といった代表、元代表に、レナト、エウシーニョなど、職人クラスを揃え、全体的に、スキルが高いうえに、スピードを持った選手もうじゃうじゃ。まぁ、この相手をねじ伏せないことには、リーグ優勝は難しい。レッズ、ガンバが直接対決の今節は、是が非でも勝って、どちらかのチームとは勝ち点差を縮めておくことが最重要課題。しかも、負ければ、首位との勝ち点差が6に広がる可能性と、川崎に追い抜かれる(勝ち点では同じだが、得点力差でひっくりかえされる)ので。試合が始まってみると、やはりというか、川崎の圧がすごい。細かい展開力と、緩急をつけての突破、ピンチの連続である。しかもーーー、主審がヘタッピ~wお前、イエロー出しすぎだろ。そんな中で吹かれた笛。中村憲からの、ゴール前に蹴り込まれたフリーキックを、ビタであわせた大久保。カズダンス付きの記念ゴールで先制点を取られる。その直後、いい形で攻めに結びついた右ペナルティエリア外、完全に振り切ったところを、大島にファウルで止められる。イエローは出たものの、得点には結びつかず、そのまま前半が終了。レッドだろ?得点直後に追いつかれたくない一心で、抜かれてキーパーとの1対1になるのを阻止。そして、ペナルティエリアの外で倒せば、PKにならないというところまで考えた上での故意のファウル。明らかに、得点機阻止であり、故意であることは明白なプレーはレッド対象のハズだ。後半が始まっても、川崎の優勢と主審の腐ったカードばら撒きは止まらずに迎えた60分。川崎が小林悠を下げて、DFの武岡に変えるという守備を意識したかのような交代から、試合展開が変わった。続く64分、車屋が2枚目のイエローで退場となり、今度は、FW船山を下げて、DF角田に変え、守備の枚数を合わせてくる。その後、ペナルティエリア外のゴール右前で得たFK。キーパーの意識が、右サイドにあり、右に壁をきっちり立て、うちの壁は左寄りに立ったところ、キッカーはもちろん太田。壁がしゃがんで、左に早いボール蹴ったら面白いんじゃね?と思ったところ、その想定のように右に反応したキーパーをあざ笑うかのように、ゴール左に蹴り込み、同点。追いついたし、今日は、このまま、これ以上の得点を許さずにすめば、御の字かと思った、87分。太田の左コーナー手前からのFKを武藤がキッチリと合わせて、勝ち越し弾。同点に追いつこうとDFエウシーニョを下げて、FW杉本健勇に変えて攻撃的な布陣に戻してきたが、そこまで。その後の攻撃を凌いで、やった。(小さくガッツポ-ズw)大久保にはしてやられ、目の前で記念ゴールを見せられたが、それだけでおさえきったのでかい。しかも、小林悠の交代のあたりから、川崎の選手交代が後手後手にまわってなんかかみ合わない状態に陥ったのも、助かったと言ったところだ。なんの交代だったんだろう?故障かな?そして、今節終えて、首位直接対決を制した浦和レッズに続く2位につけ、勝ち点差3をキープ。もうね、このままいくしかないw直接対決で引きずり降ろすという展開にもっていこう。Vamos 東京
2015年05月02日
本日は、ナビスコカップグループリーグ第4節ホームに迎えるはサガン鳥栖こちらの布陣といえば、米本、武藤、森重がベンチにも入ってないですとー?代わりに、林、三田、丸山が先発に名を連ねての対戦となったが、あちらさんも、メインストライカーの豊田がイナイネ。これで、メンバーのパワーバランス的にはイーブン?w試合開始前から降り始めた雨が少し強くなって、うちのショートパス主体の攻撃陣には若干のマイナス要因になりそうな予感から始まった。案の定、鳥栖の前々からプレスをかけてくるFWにいろいろやられまくってる印象がつよく、こちらの攻めはなかなか相手のゴールにも迫れないようないやな展開で進んだ18分。左サイドからニア目のミドル域の三田に出されたパスを、判断よく、ここしかないというコースのファーギリギリにシュートを放った三田、ポストに当たり、そのままゴールに流れこみ先制点。押されてる流れからの一撃での先制はイイ感じ。以降も攻められながらも、かろうじて交わしつつ前半終了。そして、後半に入っても、鳥栖ペースと言っていい流れは変わらずも、なんとか凌ぎ、というか、鳥栖の決定力の無さに救われての無失点を続け、三田の追加点で、逃げ切りの勝利。ウム、いい感じというか、なんとか結果だけ貰った的な勝利。守備は、なんというか、ガタガタだ、後半から入った前田がやっぱりというか、機能していない。たしかに、個のスキルで突破したり、という部分では流石な動きは見せているものの、チーム連携という観点で見た場合、まったく機能していないと言わざるを得ない状況であろう。ブラジル流の個のチカラの集合体としてパワーを発揮するチームであれば、前田のスキルも生きるかもしれないが、マッシモ流のイタリアンなカテナチオ型の戦法を取る今の状況で、前田を生かしきれていないのが、なんとももったいない。しかし、これで、前半折り返し地点でグループ首位に立ったのはなにより。短期決戦では上位にいることは必須。とはいえ、同率2位が3チームで勝ち点差2、そして勝ち点3差に2チームとダンゴ状態なのは間違いなし。さぁ、残り3試合、とにかく勝利していけば予選突破。行くゼ、我等の東京。ナビスコカップ予選突破は間近だ。そして、リーグ戦も!Vamos 東京
2015年04月23日
さぁ、「首位、TOKYO!」のチャントで、今日も快勝していきたいところで迎えるはサンフレッチェ広島。ここ数年はちょっと振るわないけれど、2年連続リーグ王者経験の猛者。その時代からかなりのメンバーが流出してるにもかかわらず、若手の台頭もあり、相変わらず優勝候補の一角。困るなぁw佐藤寿人をはじめ、元代表、現代表、代表候補(仮)wも目白押し。ほぼ全員が、体幹が強く、当たりがすごく強い。しかも、足も速いとか、ズルいですなwwうちの先発は、高秀センセイとヨッシーが入ったところがいつもと違う感じ。カニーニは故障だそうで、ここはヨッシーいいところ見せるチャンス。試合開始早々、ゴール前の展開、クリアボールがDFに当ってこぼれたところ、まさに目の前にいた武藤が、ごっつぁんゴールで、ホーム初得点。こいつはいける・・・カモwしかし、そこからがあかんかった。A級戦犯は梶山。最初の失点は、完全に梶山のミスパスからのものだし、今日の梶山は動きが悪すぎた。パスの精度は悪いし、競り負けでボールを奪われることも多数。ほんとにギリシャで修行してきたんかな?と思えるほど、今日は、広島の選手に当たり負けしていたような気がする。週中の負傷が影響してるのであれば、起用ミスと判断せざるを得ないな。1点は、珍しくうちに有利な判定で助かった。(勿論、ヘディングしようとジャンプしている、すなわち、ボールに関与してるのだから、オフサイドで正しい判定なのですがねw)のだから、その後をしっかりと守り、攻め切って、勝ちをもぎ取ることが、優勝するチームの使命。しかし、悪い取られ方での失点を期し、追いつくこともできず、・・・んー、前田が効いてないなぁ。前田投入からは、なんかただただ前に放り込むだけの展開を跳ね返されて、終わってしまった。ロングもあるぞ、ってところを見せ付けておいてのショートパスでの崩しやサイドチェンジ、かーらーのロングボール。などなど、しっかりと崩していこうという、意思がまったく感じられなかった。こんな攻め手では、ダメだ。頼みの守備も崩壊してしまったし・・・・奮起を希望する。Vamos 東京
2015年04月20日
リーグ戦、ホームにヴァンフォーレ甲府を迎えての一戦。今シーズン無敗を継続中ですが、ここは、1stステージを取るためにも勝ち点3がほしいところ。ヴァンフォーレ甲府は、城福監督から、マリノスを皮切りに監督経験豊富な樋口監督に交代。しかしながら、戦い方はほとんど変わらないと思われる、しっかり守って、カウンターで1点取って勝ちに行くタイプ。守備はしっかりしてる。ゴールに向かうボールに対する反応はよく、枠に飛ばさせない守備が決まりごとになっているようだ。そして、前目のプレスは基本的に1トップ一人で行い、たまに、そに2人くらい参加してボールを奪いにくる形がちょっとやっかいかも。しかし、全体的に守備がしっかりしてる分、自陣でのボールに早めにチェイスしてくるので、サイドチェンジが有効。特に、一発で逆サイドまで送るサイドチェンジに対しては、一斉に、送られたサイドに近い3人くらいで距離を詰めてくるのでちょうど、その裏に選手間の間伸び、隙ができるのでねらい目となってくる。さぁ、行け~。とはいえ、何故か東クンがおらんではないかw練習中の負傷で痛みが残るので今回は、とのことらしい。シーズン38(背番号)得点に暗雲がぁーーーーwwwwそして、前半15分、中盤の米本から、左ニア裏へのスルー、そこに飛び込みワントラップからのナオゴールで先制点。きれいだね。以前のキレ味そのままのナイスゴール。そして、その後も押せ押せの展開の中、武藤が負傷交代。たいしたことないことを願う。後半72分に得たエリア内ハンドで得たPKを、なんと、森重、ポストに当て外してしまう。ギリだったのに。さらに、コーナーキックを頭であわせた森重、またしてもポストに嫌われる。むー。そして、その後のコーナーキックの際、ポストに寄って行って、なにかポストに話かけていた森重の顔がなんか寂しそうだったwそういった追加点を奪えないもどかしい展開ながら、甲府の攻めを凌ぎきってホーム初勝利、そして、無敗継続で、なんと2位にwまぁ、まだまだ先は長いですが、1stステージくらいは無敗のまま突っ走ってみようかwwVamos 東京
2015年04月05日
シーズン最終戦かぁ。ホームで迎えるは横浜Fマリノス武藤の新人ゴール新記録がかかるわけですがーそのために武藤をスタメンで起用しようという甘い考えはマッシモさんにはないようで、自力でスタメンを勝ち取れということだったの?と思いきや、体調がよくなかったらしい。で、武藤は控えスタート。マリノスは全盛期のチカラは無いにしても、中村俊輔は、ウマいよねwあとは、やはり斉藤学だよなー。スピードもそうだし、ポジショニングもいいし、特に目がいいね。先制点はうち。宏介の右からのコーナーを今期2発目(かな?)の高秀先生のニアに走りこんでのスラしヘッドで。ウマい。これで、逃げ切れるかとか甘いことを考えていたら、後半中村俊輔の登場でヤハリ少し変わった。左サイドからグラウンダーのクロスがハイスピードでゴール前に、斉藤学をススーして、伊藤翔に決められて同点に。結局、栗原が退場になった後の数的優位も生かせず、そのままタイムアップ。はぁ、なんつーか、消化不良な1年になっちゃったなぁ。14戦無敗の記録を立てたとはいえ、その間の勝敗が7勝7分とか、いまいち、おおきく上位に立てるほどの勢いがつけられず、ポイントポイントでの負けが早めのカップ戦敗退に繋がり、リーグ戦でも早々に優勝戦線から脱落。なんだかなー。とはいえ、マッシモ監督、2年目は確定のようで、土台作りの1年目を終えて、飛躍の2年目に、最後まで優勝戦線に残れるだけの実力をつけていってほしいです。Vamos 東京後ね、東京MXで放映中のFC東京魂!って番組の12/5の放送でだ。番組MCの土屋礼央ってヒトがね、フカしやがったんですよ。城福監督のヴァンフォーレ甲府との試合のビデオを流していたときに、ゴール前右に走りこむ甲府の選手に対して、吉本がスライディングタックル。もちろん、ボールにしっかりと行き、ボールに先に触りゴールライン外に蹴りだしそのあとに甲府の選手に接触したプレーのところで、主審はなんと西村さんでした。ハァ?ふざけんなよ、このボケ。なんと ってなんだよ。西村さんを侮辱してんのか??日本一の主審だぞ。台本通りに話したダケかもしれませんけど、まったくもってふざけてるとしか言いようが無い。サッカーを知らないにもほどがあると言いたい。台本だとすれば、そいつには番組に関わってほしくないな。サッカーに真摯に携わっているのであれば、ありえない表現だし。もし、礼央さんがそういう台本をみたら、「オレにはこんなこと言えない」って、突っぱねてほしいところだ。本人の表現でそう言ったのなら、とりあえず、「焼き土下座」シロwwwwwでは、2014年シーズンお疲れ様でしたん~。
2014年12月07日
今日のお相手は、前回取り上げた指宿選手の所属するアルビレックス新潟実物を見て、おーー、さすが195cm デカイw森重から頭一つ出てるしーさて、アルビレックス新潟は、降格争い真っ最中。とはいえ、あと3戦で勝ち点1つ取れば残留確定という、まぁほぼ当確な位置にいるわけですが、降格の可能性からはできるだけ早く脱出したいのは間違いなし。うちが降格した年も、降格争い中のヴィッセルが1つでも落としてくれればセーフ。しかも最終戦は降格確定した京都、とかかなり楽観的にみていた挙句の、降格という憂き目にあっているわけで、なかなか厳しい争いではあります。でも、降格したおかげで翌年、リーグ優勝(J2だけどね)に天皇杯優勝でACL出場という経験が積めたということもあるのですwアルビレックス新潟の布陣は、指宿の長身をいかしたポストの両サイドを、W田中亜土夢と達也のスピードを生かした攻撃。それに、レオ・シルバが中央でコントロールし、サイドバックからの高速の上がりを使ったり。そして、レオ・シルバももちろんなんですが、足技の精度が高い選手が多く、高速なパス回しで切り裂いてくる。特にカウンターの速さは天下一品(ラーメンじゃないよー)。ボールの取られ方をミスると、あっという間に大ピンチ。こんな展開ができるチームがなんで降格争いに巻き込まれてるいるんだか??今日の試合だけみたら、どっちが順位が上なんだか、わからんわー。先取点は、うち。エドゥーの右からえぐった奥からのセンタリングをDFをうまく交わした河野が押し込んでゴール。これはいけると思ったが、その後はまったくもってかみ合わない。特にアルビレックスのプレーが、体をぶつけてくることをメインにしたプレッシング。それ以外に、手を汚く使ってくるプレーが多く、審判が見逃しすぎてこまるwwそういったプレス気味の守備が武藤のプレーをうまく殺していたような気がする。主審の笛が吹かれないことが多いんだな。解説の 渡辺一平さんがアピールして取ってくれとプレーを止めちゃダメだって、新潟の選手は止めないでしょ。って言ってましたが、この審判流した末に忘れてしまうんだよねーwwwよく見てる審判だって言ってたけど、全然ミテナイヨwwwww背後からユニフォーム引っ張るプレーは見てないし、ペナルティエリア内で武藤が抜け出したところ背後から手を入れて倒してるのに、PKじゃないってなんなんだよ。明らかにPKだろがー。レオ・シルバに決められたゴール前だって、足なんかかかってない。自分で突っ込んで行って、方向を変えようとして、すでにバランス崩してダイブしているんだから、ファウルではない、つまり、シミュレーションなのに、取ったし、高秀先生が取られたカードだって、見てないよ。サイドバイサイドでボールを奪いに行って接触しただけのプレーなのにアルビの選手が傷んだからってカードってなんなんだよ。体幹の弱い選手はファウルを貰えるってルールになったのかよ。エドゥーに対する背後からのプッシングも全然取ってくれないし、そんな中、指宿のうまい抜け出し裏に出された一発で同点に追いつかれて前半終了。そして、後半に入りアルビレックスの攻撃がかみ合って押し込まれる展開が続き主審の判定の微妙さ加減が悪いほうに流れを作ったあげく、ゴール前のフリーキックを決められて逆点され、前掛りのうちのプレーをつかれて追加点をとられて万事窮す。まぁ、はっきり言って消化試合だから結果に関してどうとかいうこともないけど内容がよくないねぇ。スタッフの努力と、武藤、太田の代表効果で4万人以上の観客集めた試合でこれは、あかんわ。見ごたえのあるゲームを見せないと、なんだ、代表の試合じゃないとあんまり面白くないって思われて、次、来てくれなくなるゾー。終わってみれば、アルビとの勝ち点差が2になってたりwということは、それなりの結果だったというわけか・・・・しかし、新潟のゴール前、ブ厚いねぇ。Vamos 東京
2014年11月24日
さて、負け無し・・・・が途切れたと思ったらの2連敗。しかも、その間、上位陣もガンバ以外は結構負けがこんで、絶好の勝ち点差を縮めるタイミングに2連敗という、なんてこったい。とポパイさんが、声を張り上げそうな状況。しかも、のこり6試合で、上位ACL圏内の3位まで勝ち点8差はっきり言って、絶望的な状況に追いやられております。こうなったら、開き直って、残り全勝して、天命を待つしかあるまい。といったところで、ホームに迎えるはサンフレッチェ広島。昨年までに比べて調子は落ちているとはいえ、リーグ2連覇の実力はこまったちゃんであるw広島は、まず、広い展開。両サイドに大きく開いたポジションから、トップでは佐藤寿人がオフサイド、オンサイドのポジションを絶妙に取りながら、攻め上がりのタイミングを計り、スイッチが入れば、一気にトップに放り込む。サイドが使える状況なら、サイドから守備が両サイドともケアするようなら中央からと変幻自在の攻撃。しかも、パスワークの鋭さはピカイチ。本当に、敵に回したくない相手である。そして、うちは、というと、カニーニをスタメンに据え、東、三田が故障から復帰でベンチ入りと、うれしい状況ではある。その中で、やはりというか、広島押し気味の状況が続き、たまに、いい攻撃がハマっても得点には結びつかず、このあたりでそろそろ点がほしいなぁと思った、前半25分左サイド裏に飛び出した米本に通ったスルーパスからのセンタリングを千真がヘッドでゴールに突き刺し、先取点。よし、このまま、前半は0に抑えてー、と思ったところが、不可解判定でPKを取られ、あちゃーーーー。どうみても、森重がボールを追いだしたところを塩谷が引っ掛けて倒してきたんじゃない?塩谷、先に倒れてたし。がしかし、寿人のPKを権田が執念の右手でセーブ。これで、なんとかいける。リードを保って後半に。しかし、後半に入っても広島の攻撃は止まらない。攻め掛かりに入った広島の怒涛の攻撃で、CK3連続の3回目、今度は権田とエドゥーが交錯。前に出ながらのピスティングを後方に逸らしてしてまう。そのミスをすかさず捕らえた寿人。さすがだ。押し込んで、同点ゴールを叩き込む。がしかし、なんとか守備陣がコースを切って、ゴールを死守しているうちに迎えた後半29分。左サイドで貰ったFKを宏介がニアに鋭く蹴りこむと、そこにあわせた武藤がすらし気味にヘッドでゴールに叩きこみ、それが、決勝点。結果:ちょっとひやひやする展開ではありましたが、なんとか、勝ち点3をゲット。ガンバ大阪の天皇杯優勝で、ACL出場権が4位まで対象になる。ということで、その可能性がある限り最低目標4位。そして、3位まで勝ち点6、4位同率まで勝ち点5なかなかツマリそうでツマらないその差、最終戦でひっくり返すためにも返す返すも、2連敗が悔やまれる。ひとつでも勝つか、2引分けでクリヤしていれば、・・・・まぁ、終わったことは仕方ない。残り5試合、全勝でいくぞーーVamos 東京本日の補足w帰りにお気に入りのラーメン屋さんに立ち寄ったときのこと。女性の3人連れの方々が後から入店してきて、話していたことを聞いて・・・・この人達、にわかファンでなく、筋金入りのサッカーファンだなぁとwワールドカップの解説でトゥーリオが真っ赤な顔で出てて酒飲んで来てるなと、ツィッターで話題になったことやら、次回ホームゲームの新潟戦。新潟に指宿っていう長身選手がいてその人見たいから、次のホームも来たいな。とか話してて。わし、他所のチームの選手なんて、代表クラスじゃないと知らないんですけどー。って、思いました。という、他愛のないお話で、本日は終了でございます。
2014年10月23日
さて、負けないの状態ではありながら、徐々に上位3チームに引き離されつつある引分け地獄。23日の徳島戦でようやくの勝ち点3をとり、ここらで勢いを付けたい、対戦相手は、柏レイソル。ネルシーニョ監督の元、J1でもトップクラスの実力をつけてきましたが、今期で勇退が決まったネルシーニョ監督。田中順也の海外移籍に、レアンドロドミンゲスの規律違反による放出と、戦力ダウンは否めないにも関わらず、この順位を維持しているのはさすがネルシーニョ監督といったところです。試合開始早々、右サイドを駆け上がる徳永からのピンポイントセンタリングをキーパーがギリ届かないところで武藤がシュートで先取点。そしてそのまま、リードで前半を終えようかといったところで河野のスルーパスをゴール前で受けた武藤がカバーに突っ込んでくるキーパーを浮き球でかわして追加点。いやぁ、いいところで追加点取れたね。そして、後半に入っても勢いは止まらない。武藤のプレスから奪ったボールを河野が上げて、エドゥーが久しぶりの展開からのゴールで3点目。さらに、宏介の左の上がりからのセンタリングを受けたエドゥーがトドメの4点目を決め徳島戦に続く連勝で追撃ムード。浦和が久々の敗戦、川崎が引分け。鹿島がねー、引分け以下ならよかったんだけどwこのままいければ、最終戦あたりでACL圏に手が届く展開もあるかもー。まぁ、上位3チームのだけじゃなく、ガンバ大阪も絶好調というくらいの勢いだしてるんでねー。難しいかもしれないけどここはひとつ、ガンバに上位食いをしてもらってーwwwVamos 東京
2014年09月29日
タイトルはリーグ戦しかのこっていない、といいつつそのタイトルすら、すでに遠い存在になりつつある現状。思えば、8月の鳥栖、浦和、鹿島9月で今回の神戸、次戦の川崎と上位陣との5連戦。ここまで負けなしで凌いできたとはいえ、浦和が勝ち続けて徐々に引き離されてる状態。ここらで踏ん張り、勝ち点3を。特にここは、順位的にも、勝利で神戸の上に行かないといけない大事な一戦。森重、武藤、太田も戻って、磐石と思いたい。が、しかし、試合が始まってみると、なんだこれは。シュートが打てない。パスの精度が低すぎる。せっかく、カットしてボールを奪っても1タッチ、2タッチで相手に渡してしまうようという、最低の展開力ばかりが目につく。それに比べて、神戸のパスワークの正確差はなんだ。そして、田代の圧倒的な滞空力で前線を支配する攻撃。うらやましいゾ~。そんな流れで、点をとられていないのが不思議なくらいのはっきり言って凡戦の状態で、前半を終える。後半に入っても精度の低すぎるパスワークの中、田代からペドロジュニオールに交代した隙をついてうまくついてか左サイドからゴールに向かって切れ込んだ武藤の折り返しをエドゥーがシュート。それを、増川が、お前がキーパーか?といわんばかりの横っ飛びで手でブロック。もちろん、ハンドでPK獲得。んー、得点機阻止は一発レッドじゃないん?まぁ、それをエドゥーがしっかりと決めてようやくの先取点。さぁ、5分。5分しっかり守りきれば、勝てる。(流れ的に)しかし、高さ(田代)からスピード(ペドロジュニオール)にスイッチした神戸の攻撃についていけずあれよあれよとゴール前に展開され、なんとかコーナーに逃れる。ここ1本。止めてくれ権田。それで今日は勝てるハズなんだ・・・・ところが、その願いもむなしく、増川の汚名返上とばかりの気合のヘディングシュートをゴール前でマルキがコースを変えてゴールに流し込み、万事窮す。そして、予想通り、その後はなんとか守りきりーのくそぅ。あのコーナーさえ凌いでいれば・・・・これで、優勝は、まず消えた。残り11試合で勝ち点差12は絶望的といえよう。3位の鳥栖まで勝ち点差6。ここが現実的な最終目標だろう。しかし、次節は、上位ロードの最終戦多摩川クラシコが。現在2位。浦和を追っての優勝候補2番手。モチベーションも最高の状態であろう川崎とのアウェイ戦。Vamos 東京
2014年09月15日
本日は、天皇杯ラウンド16ホームに清水エスパルスを迎えての一戦。ホームでできるのは、気分的にも有利、なハズ。だがしかし、代表戦で、武藤、森重を欠く体制。しかも、負傷者が続出でどんなメンバー構成になることやら。センターバックにカニーニ、左に椋原と、森重、太田の組み合わせから考えるととちょっと弱めな印象は拭えない。それにひきかえ、エスパルスはー・・・・いつものハイスピードな攻撃陣で。前半は、なんとか0:0で凌いでいよいよ後半戦。先手を取ったのはエスパルス。やはりというか、大前のスピードで前線に突破され、吉本を交わして、ゴールに・・・・や・ら・れ・た~そして、返すカタナで河野の一発で追いつき、ここからだと、思いきや再度、DFイ・キジェからのボールを高木がゴール前へ、そのこぼれをイ・キジェに押し込まれて、突き放され、終了間際、カニーニを前線に上げて同点を狙うもそのまま終了。んー、やはりというか、かなり選手層が厚くなった印象はあったけど終盤にかかってくるとまだまだ薄さが目につくようだ。故障者続出の上、代表にも取られて、となるとねー。天皇杯も終わり、残りはリーグ戦のみ。なんとか上位に食らいついてACL出場権くらいは手にしたいところです。Vamos 東京
2014年09月08日
前回も述べたとおり、後半戦最初のターニングポイントとなりそうな首位浦和戦過去のレッズ戦では大挙してレッドデビルスが押しかけてきてうちより人数が多いんじゃないかってくらいの状況になってたものなんですが、例の弾幕事件から大手サポーターの活動停止やらなにやらの影響か、人数はかなり少なくなってます。浦和は、なんといっても、GK西川の獲得がでかいです。首位なだけでなく、失点もJ1最小を誇る鉄壁と言ってもいい守備陣となっています。まぁ、うちも、浦和に次ぐ2位なんですがwそして、攻撃陣も梅崎、興梠が脅威。特に、興梠の前線からの守備が恐怖と言ってもいい。中盤でうかつにキープしてると、興梠が背後からヒタヒタと迫り来る。まさに、ホラー映画w両サイドに大きく広げたサイド攻撃も拠点を作るだけでなく、分厚いと言っていいミルフィーユのように何層も繰り出してくる。そんな攻撃で、久々に失点をくらい、今日の先行きを不安にさせる。ところが、その直後、相太がゴール前、粘ってキープからのシュートでとったCKを高秀せんせいがニアに走り込んでの流し込みですかさず同点に。さらに、カウンターから左サイドで受けた相太が裏に流し込んだボールを武藤がきっちりゴールに放り込み、リード。そして、判定的には微妙かと思われる感じで貰ったPKを河野がキッチリと決め点差を広げる。こういう、微妙判定で貰ったPKとかは逆に浦和よりの判定を出すきっかけになるので要注意。さらに追加点のチャンスが河野に訪れるが、そこは西川の悪魔の右手に掻き出されて逃し、これは痛い。そして、前半終了間際、恐れていた微妙判定でのお返しPK。ほぼ同体でのボールへのスライディングでボールに先に触ってるのにPK取られるとか、まずありえない。そのPKを興梠が決め、1点差で折り返す。後半に入り浦和の攻めの勢いが増してきて、押し込まれる感じの展開が多くなってきたところで、槙野が攻めあがったところ、ハンドでボールコントロール。それをクソ審判が見逃し、その続きからの攻撃で、同点に追いつかれる。しかし、それをすぐに、河野からの出しを武藤が本日2点目のゴールで再度突き放し、これはいけるのか?と思ったところが、交代で入った李がゴール前で不可解な動きをしたところそれがPKだと?ふざけるなよ。お返しPKは前半で終わってるだろがーーーー。で、結局はそれを決められて、・・・もう、審判、なんとかしてくれ。こんなクズ審判ばかりで優勝の目を摘まれるのは悔しくて仕方が無い。これで首位浦和と勝ち点8差は変わらず。鳥栖、鹿島は勝ち点を伸ばし、4位川崎との差が6。まだ、絶望的という状況ではないにしても、上位陣が失速するの待ちつつACL出場権を狙うというのが現時点のスタンスになったと言えます。次節で上位陣が総崩れで差を縮められたらまた変わるんですけどねーwVamos 東京
2014年08月24日
本日は、天皇杯3回戦対戦相手は、J2松本山雅FC現在、J2リーグ戦で、首位快走の湘南ベルマーレとは差がありますが、ジュビロ磐田を抑えて、自動昇格の2位につけています。来年はリーグ戦で対戦するかもな、相手。FWのサビアが絶妙。体捌きというか体幹がいいというか、とにかく、前線での存在感がジャイアンですwwそれに加えて、両サイドがいつでも裏を狙って飛び出そうとしてるしロングスローの攻撃力は脅威。さらに、ロングボールのコントロールもいいし、これは、一筋縄ではいかない相手。J2で2位をキープしてるのもよくわかる。それでも、天皇杯は勝たないと始まらないというか終わってしまうのでガンバレw先制点は前半終了間際にようやく。ミドルシュートを松本のDFがブロックし浮き上がったボールがクロスバー直撃。その跳ね返りを確保した、宏介かな?が目の前のDFを交わすようにゴール前河野に絶好のセンタリング。それを河野がきっちりと決めて、ゴォーーーーる。一瞬、見た角度的にオフサイドかなー、思われたが、リプレイを見たら、完全セーフ。よーし。リードで折り返しだ。後半に入り、エドゥーの代わりに入った相太が、宏介のセンタリングがキーパーに直接、と思ったところキーパーの前に飛び込むようにしてカットでそのままゴールに。なかなか動きがいいな。と、思ったが、その後はここぞというチャンスにフカしたりして、やっぱり相太は相太だったwサビアが交代してからは、あまり松本山雅の攻撃も決まらなくなりそのまま終了~。次は、土曜のリーグ戦浦和レッズ。優勝を目指すと言えるかどうかがかかった、ターニングポイントとも言える大事な対戦になります。勝てば、勝ち点差5。十分手の届く位置引分けなら勝ち点差8のまま。微妙な差。負けたら勝ち点差11。残り13試合で逆転するには難しい。ACL出場権を目指すとしか言えない状態になります。Vamos 東京
2014年08月20日
さて、アウェイで勝ち逃げwのあとホームに迎えたのは、ベガルタ仙台数年前までは優勝争い常連的な感じでした、最近の状況はイマイチですがwリャンとウィルソンを抑えておけばなんとかなるかなーくらいのチーム体制になっているような感じです。さて、試合が始まってみると、ワリとイイカンジ。エドゥーの不在も感じられないくらいの押し気味の展開の中、相太のヘッドがズバンと決まって、幸先のよい先制点。そして、追加点が、河野のゴール前ワンツーからのシュートがディフェンスの足の当たり、キーパーを越えてゴールに吸い込まれる。前半終了間際には、コーナーキックのクリアボールをペナルティエリア内で拾った高秀先生が、逆サイドネットに突き刺さる華麗なシュートで3点目。これは、貰ったなw攻め手に重点を置いた選手交代を繰り出してくる仙台の流れが後半に入って効いてくる。押され気味の展開の中で、しっかりとディフェンスをこなし、シュートコースにしっかり体を入れて切って行くなかなかに組織だった守備が、仙台の猛攻を跳ね返し、終盤タイムアップ近くになっても、3点差を意識しないような最後まで手というか、足を抜かないw守備をこなして無得点に抑えこれは、グッジョブ。再開後の3連戦を2勝1分、勝ち点7を取って、いい感じに順位を上げてきました。順位表1ページ目に入ったからねw高秀先生のヒーローインタビューにもあったとおりこの3戦2勝1分のペースを守って上位戦線にくらいついていってほしいですね。Vamos 東京
2014年07月28日
ナビスコカップ予選第4節。ここまで、2勝1分でグループ首位、首位争い中の清水を迎えての大事な一戦。ここで勝てれば、予選突破も大きく近づく。最低でも引き分けで行きたいところ。アウェイのリーグ戦では勝っているし、今回もと期待がかかる。清水のメンバーを見ると、ノバコビッチと大前、それに控えの石毛くらいしかピンこない。フレッシュなメンバー構成といった感じだ。ノヴァコビッチ、ヤコヴィッチの外人2名は高身長。大前、高木、吉田あたりの身長が低めの選手はスピード感が魅力。アジア枠(かな?)のヨンアピンは、結構、技術が高くポジショニングもいいようだ。試合の流れとしては、うちペースかなーと思っていた矢先、オフサイドだろーというくらいのところを通されて、先制点を取られる。嫌なムードを中盤で受けた東が、エドゥーの要求したエリアにピンポイントにパスを通し、それをエドゥーが落ち着いてループで決め、追い着く。東は決定力はないが、こういうパスはうまいなwしかし、返す刀で、ほぼファールのプレーでボール奪われたところからの展開で大前に回されて、決められる。またしてもリードされてしまった。そして、後半に入り、主導権はやはりうちが握っている感じで流れていくも、ゴールには繋がらない。高さに対抗するために入った平山がブレーキになって、あと一歩が届かない。そんな展開のうちに、ノバコビッチに追加点を決められ、2点差に。しかし、ノバコビッチ・・・・やりたい放題だな。ラフすぎる。審判が温い判定ばかりしてるから、加賀を潰されたプレーもファールすら取らない。1枚イエロー出したからって、甘すぎるわ。今日の審判はダメダメだ。エドゥーのミドルが綺麗に決まって、1点差に詰め寄るも、その後が・・・・アディショナルタイムに入ってから、清水の時間つぶしのための負傷のフリを主審が完璧に見過ごして、その分のプレータイム延長をしないうちに試合終了のホイッスルが鳴ってしまった。今日は、はっきり言って、審判に負けた。と言っても過言ではないだろうwwまぁ、連携部分でのミスが多かったのも敗因のひとつではあるが。これで、グループ3位に後退。とはいえ、まだ自力突破の可能性はある。残り2試合、勝てばいい。というか、勝てwVamos 東京
2014年05月22日
リーグ戦を無失点で連勝し、上位陣を窺いに来たーーーというところで、ホームに迎えるのは、名古屋グランパス。ピクシー体制も終了し若干ではありますが、弱体化した印象を拭えない感じではありますがー。こういう状態が悪そうなところで叩いて、勝ち点を伸ばしておくのが必要です。今日遠征して来ているグランパスサポーター席でも「+3」の応援札を掲げているように、勝ち点を取りたいという気持ちが伝わってきています。メンバー構成をみてみると、今日はエドゥーが控え。毎回スタメン予想をするのが楽しみなマッシモ監督ですねぇw試合が始まってみると、グランパスペースという感じは・・・グランパスの攻撃時のパス回しは凄くいい。なんというか、毎回確実にシュートまでは持っていかれてるような感じがします。ディフェンスのほうはシュートコースのブロックが的確だし、全体的に身長が高いのか、コーナーキックのファーストタッチはほぼグランパスに取られてるようなイメージ。かなりの数のコーナーキックは取れているのにそれを生かせずに前半は0:0まぁ、無失点でいければ、勝ち点1は取れるし、そういう試合もまた必要、というのは、希望的観測。後半早々にグランパスに訪れたコーナーキックの連打。うちの前半の連打チャンスは点が取れなかったけど、はたして・・・嫌な予感は的中し、元日本代表矢野に押し込まれて、先制点を取られる。その後も、いいところまでは攻め上がれるし、コーナーキックも取れるんだけどゴールが遠い。絶好のチャンスのシュートもクロスバー直撃とか、ツいてないというか気持ちが入ってないというか。しかも、ボールというか勝利に対する執着心が足りないような気がした。クリアボールに対するフォローも足りずにグランパス選手に追いつかれて時間を使われたりとか、圧倒的にグランパスの選手のほうが勝ちたいという気持ちが高かったと思う。これは、公式戦無失点試合3連勝をしたことによる慢心ではないかと思わざるを得ない。まだまだ、下位低迷してる状態で、こんな試合をしていてはダメです。Vamos 東京
2014年04月29日
にゃほーい。いよいよ開幕天皇杯 シードなんで2回戦からのスタートですが対戦相手は、なんと、因縁のw横河武蔵野FC。去年の天皇杯、同じ2回戦。うちの初戦での対戦で、ジャイキリを献上してしまった相手なのです。嫌な記憶がよみがえる。今年は、それを「倍返しだ!」でいかなければいけません。試合が始まってみると、去年のリプレイかよって感じで進んでいきます。横河武蔵野FCは、あいかわらず、「よく訓練された新兵だ」と言っても過言ではない試合運びをしてきます。基本的には、24番のFWが走りこんだり、飛び込んだりでの一発を狙いつつしっかりと守備を固める。自陣内では、2人がゾーンを引いてボールキープしてる選手をカバーしそこからの出球を3人目が狙ってくる感じのゾーンプレス。その3人目の予測がすごくイイ。なもんだから、パスを出してもカットされる場面ばたびたび見受けられる。これは、嫌な感じだ。そして、前半、いい時間帯に、なんとPKを貰った。これは、っと思わせる雰囲気であったが、それをなんと、千真が、決めきれない。なんで、ルーカスに蹴らせないカナー?嫌な流れのまま前半が終わる。後半に入ると、24番ばかりでなく、18番あたりも前への飛び出しを伺う感じになってくる。そしてそして、横河武蔵野FCは、FWを交代させてフレッシュなメンバーにしてさらに、前をかき回す形を作ってくる。うちも、ナオ、相太を入れて、打開を図るも、決定機は作れないまま、延長戦に。さらには、延長前半、まさかの丸山の一発レッド。それは、厳しいだろう。って判定だけど・・・・このままPK戦へ?という不安を払ってくれたのが延長前半アディショナルタイムの相太のどっすん。いやぁ、やってくれた。あとは、塩がなんとかしてくれる(ハズ)wそして、ラストプレーのコーナーキックも凌いで、なんとか逃げ切った。ふぅ。なんとか勝った。しかし、横河武蔵野FC。強いなー。いや、マジデ。この、鬼門を抜け切ったんだから、ACL出場権に向けて、快進撃だぁだぁだぁwVamos 東京
2013年09月08日
今日を入れて、残り5節、3位との差、勝ち点7、16位との差9なんだかなー、な位置にいますねぇ。数字の上では、どちらも射程圏、とは言え、どっちにも届かないというのが、規定路線て感じですかねー。間にいるチーム数を考えるとそれらすべてを押しのけて、上にまたは下にって可能性は、現実的ではないですねwまぁ、いっぱいゴールが見られて、スッキリ勝つところを見たいですねぇ。そのくらいしか楽しみが残ってない。無様な試合だけは、勘弁なー。相手は、降格が決まってるコンサドーレ札幌サガン鳥栖の順位を考えると、去年の昇格組からは、コンサのみが1年で降格って感じになりますかね。コンサドーレ札幌は、やはりと言ってはなんですが、選手が・・・・、昇格対応の補強に失敗したと言わざるを得ないですかね?ピンとくる選手は、大島くらいしかいない。試合が始まってみると、やはり、展開的には余裕ですな。パスはよくまわるし、プレッシャーも少なめ。早めに先制点が取れれば、余裕な雰囲気が。ルーカスの絶好といっていいシュートがポストに当たって外へ、あと、数ミリ内に当たってれば、ゴールしたんじゃないかってくらい、惜しい。今日のルーカスは惜しいの連発でした。がしかし、コーナーキックのゆるいクリアを右で拾ったナオのセンタリングを、チャン・ヒョンスがヘッドで叩き込み先制点。これで、ほぼ、負けなしかー。って勢いで、前半を終了。後半になっても、メンバー交代しても、流れは札幌に向くことなく、草民のゴールで追加点を奪うと、ナオが連続ゴールで突き放し、とどめのネマの豪快なシュートは、凄かった。まぁ、それらの攻撃が決まってるのは、札幌のDFがやはり、甘いって面もあるかもしれませんけど、いやぁ、久しぶりに、気持ちいい、大量点での勝利でした。札幌のサポーターのたいこ、というかドラムが印象的だったなぁ。太鼓じゃないんで、テンポが速いんですよ。あー、もちろん太鼓もありますが。ドラムのアップテンポのビートが、札幌サポーターの応援のベースになってるんですかねー。いま、はじめて気がついたけど。でもね、らーらー、ららららららららー、ららららららららーららららららららー、○ー○ーって、札幌側から聞こえてきたやつ。うちのサポも○ー○ーのところをトーキョー、でやってるんですけど、そのときのドラムロールは、テンポが速すぎで、声援の声とズレて聞こえてくるんですけど、あれで、正解なんですかねー?あるいは、まだ、慣れてなくて、ズレてた?もし、ご存知の方がいらしたら、教えてください。Vamos 東京
2012年10月27日
本日の対戦相手は、ファジアーノ岡山選手が全然わかりませんwが、7番の妹尾選手が中心かな?ポジション取りも、あっちこっちだしwトップの選手が高い位置でチェイスをすると、出し所に向けて、妹尾選手がプレスをかけてくる感じの動きが、よくみられました。さてさて、試合が始まってみると、全体的に押し気味で、特に、危険な感じがしない・・・たまーに、来る?程度ですかね。でも、点を取らなきゃ、始まらないw先取点は、森重・・・・コーナーから得意のヘッドではなくて、足で決めるwそして、2点目は、秀人。シュートからのこぼれ、ルーズボールになりそうなところを、岡山の選手と飛び込み合いで、東京ルーレット気味に確保し、そのまま前に出つつ、ゴロのいいシュートがズドン。おさえの効いたいいゴールだ。そして、3点目が梶山。これで、前半が終了。これは、何点入るんだろうと、わくわくしながら、後半に入り・・・・追加点なしのまま、試合終了。セザーも、ナオも惜しいシュートはありましたが・・・交替前の草民も・・・・あああーーっ。しっかし、今日の試合は、右サイドばっかりだったなぁ。左は、ムッくん、草民で、右は徳永、谷澤・・・・比較で、どうも右寄りの攻めばっかりな感じがしてならない。たまーに、サイドチェンジ・・・で吹かして通らずとか、なにやってんだか。バランスが悪いとしか言いようがないです。ムッくんでなく、北斗を起用すれば、また別なんじゃないかと思うんですけどねー。草民がくさらないといいんですけど。結果:これで、リーグ戦6連勝。残り9試合。昇格、優勝へのカウントダウンが始まった。と思っていいですよね。Vamos 東京
2011年10月16日
さて、今日はまともなホームw味スタでの、京都戦です。しかし、今日の主審は、あの人でした。ウォームアップ中に観客席から声援が飛ぶ、「ちゃんと見ろよー、扇谷ぁ~」若干の不安を残しつつも、久しぶりの勝利で、首位をガッチリキープだ。今日は、初の左で出場の椋原、どうなるかなぁ。試合開始で、京都選手の動きで気になったところは、やはりというか、研究されている感じで、高い位置からのチェイスがしっかり。3トップの登録はそのためかと思えるほど、がんばっていた。それ以外にも、球回しがうまい、ヤバいと思えるほど、うまいです。みんな、足が速い感じで、そのスピードを生かして、動きその動いた先に球を送る感じの、有機的な動きがしっかりできていて、非常に怖いです。あとは、後ろから忍び寄る動きも。審判(特に扇谷だし)見逃しのバックチャージ気味なスティールで何度となくやられている。その、いやな気持ちを抱えたままの、状況から、先制点を・・・・取られた。これは、今日は、ダメかな?と思った、ところ、ルーカスの叩きつけるボレーが、GKの頭の上をループ気味に飛び越して、ゴールに吸い込まれる。そして、本日のヒーロー誕生の一発。中盤で受けた草民から、左サイドフリーのムっくんに、出したボール。本人迷わず、ドフリーのミドルシュートが、ゴールネットに突き刺さる。ヒーローインタビューで「初めての左、クロスが上げられないので、シュートしかないって打ったら、入っちゃいましたw」これで、決まりました。後半は、前半からの精力的なチェイス、カバリングで疲労の色が見える京都から、森重のコーナキックを直接ヘッドでのゴールを皮切りにルーカスのハットトリック、坂田のゴール・・・まぁ、ルーカス3点目と坂田のゴールは、ナオのゴールみたいなもんですけどねwで、結果立ち上がりの不安感がどこ吹く風、と言った、大勝利。このままがっちり、首位キープで行ってほしいものです。Vamos 東京
2011年09月10日
1stレグを2:2の引き分けで終え、アウェイゴール2点という気持ち有利な状態で戦える。といいつつ、前回終了間際にヨンセンにやられて、同点に追いつかれたのが、惜しいっちゃ、惜しいですね。代表にとられた、長友、今野の代わりは、そのままDF陣に茂庭と椋原、徳永を左にコンバートしてむっくんを右にすえるという布陣。ヨンセンの存在感はあいかわらずでかい。そして、清水の選手は、スライディングでボールカットがうまい。加えて、市川、伊東の元日本代表DF陣も効いてる。これは、シャットアウトにするくらいの覚悟で臨まないといけないな。一進一退な展開の中で、大きなサイドチェンジを左で受けた羽生が、切り返してセンタリングしたものを、平山がニアできれいに、ヘッドを流し込み先制点。これで、1点までは安全。そして、清水の猛攻をなんとか凌ぎきり、そしてー決勝の相手は、川崎フロンターレ絶対に勝って、公式戦2度目の栄冠を!
2009年09月06日
中断後の再開で、勝ち星のない状況で、いよいよ、ナビスコカップ準決勝2戦を控えた最後の試合きっちりと、勝って、その勢いでナビスコカップに臨みたいところです。主審の東城さんは・・・どうだっけ?メンバーは、中断前のベストメンバーな布陣に戻って、期待はいやでも高まる。さぁ、試合開始。開始直後の惜しい場面を逃すと、あとは、前半終了間際まで、ほとんどみどころらしいところが見当たらない。球回しが、外外を追われるようにさせられてる感じがアリアリで、内に切れ込み動きながらもらう形がほとんど見られない。一方、大分は、フェルナンジーニョと金崎のスピードがいい展開を作り冷や汗場面を演出。あぶないなぁ。高松は、体の使い方がうまいから、これも要警戒。一発で、ゴール前に抜け出るような形もありうるからね。まぁ、詰めの甘さで助かってるようですが。後半に入っても、前半同様な感じは変わらず、これは、引き分けなら御の字かと思っていたところ、フェルナンジーニョが下がり、こっちは、羽生から大竹にスイッチ。これがどんぴしゃでうまく効いて、内に切れ込む動きのなかから、大竹が出した、球をナオがはたいて、カボレが持ち込みつつ、そのままゴールにほうりこむ。その球に向けて、ナオが再度近づくも、オフサイドポジション。それを見送ったところがまさに、待望のゴールでした。そしてさらには、ロスタイムに中盤で受けた、米本がそのまま見事なミドルをズドン。で、勝負ありぃ。この勢いで、ナビスコカップ準決勝もエスパルスを撃破だぁ!し・か・し主審東城さんは、危険審判に認定だなぁ。まじめに危険なプレイを自分の判断で反則判定ができないってのは問題ありあり。怪我したら終わりなんだよ。もっと威厳を持って、しっかりとしたジャッジを身につけてほしい。特に、危険プレーに対しては、見逃しやら判定せずは絶対ダメ。アドバンテージとったとしても、さかのぼって、プレーに対するカードを出すという姿勢はとってほしい。
2009年08月29日
今日は、ホームでFマリノス戦鹿島アントラーズを追うためにも、負けられない一戦。がしかし、石川ナオ、長友:負傷梶山:累積警告ブルーノ:来日したばかり、調整不足かな?こんな状況のようで、リーグ前半の中心選手を欠く布陣でどうなることやら。案の定の展開ですが、なかなかいい形を作ることができない。マリノスのほうはというと、なんか、ここってタイミングでのスピードupができる選手が目につきます。山瀬、兵藤、小宮山、坂田あたりですか。うちは、スピードスター石川ナオ、長友が今日はいないし、その差が現れてるかもしれません。しかし、マリノスのほうの決定力不足に助けられて、無得点で引き分け~。拾った感じの勝ち点1ですか。主力が欠けている状態とはいえ、こういう時に替わりにでた選手が活躍して、勝ち切るような体制にならないと、長丁場のリーグ戦を制覇するのは難しいでしょうねぇ。鹿島の強さは、まさにその点だし。
2009年08月16日
現在リーグ5位、首位の鹿島アントラーズまでは、かなり遠いですがひとつひとつ勝ち点を重ねて、差を縮めないといけません。とはいえ、対戦相手のサンフレッチェ広島は、昨年は、まさかのJ2落ち、そして1年でダントツ復帰してきたといういわくつきの猛者wJ2に落ちたこと自体が信じられないチームでもあります。J1以上にスケジュール的に厳しい長丁場をあっさり勝ちあがってきている自力は賞賛に値するといえましょう。メンバーは、最近固定メンバーって感じになってきましたね。広島は、柏木、佐藤の日本代表(クラス)には要注意。試合開始~んー、展開的にイマイチですねぇ。シュートコース、センタリングコースに入り込んでくる守備がうまい。なかなか、ちゃんとしたシュート(枠に飛ぶような)も打てないでいる。広島はというと、右サイドの李にロングだったり、サイドチェンジだったりでチャンスを作ったり、柏木、佐藤の連携で突破してきたり怖い攻めが時々飛んでくる。さすがに、柏木、佐藤の緩急をつけた突破は、いいわ。日本代表のときに、やってね(ぁたまに、梶山、徳永あたりが、遠めからシュートを打っていくけど得点には繋がらない。でも、そういう、遠めからの攻めは、効いてくるんじゃないかな。しかぁし、今日の主審、高山さん。広島贔屓ですか?イエローはうちにしか出さないし、広島の体を後ろからぶつけてくるプレーは、容認ですか?しかも、佐藤だったかな、倒れた状態で、前に出ようとするうちの選手の脚をトリッピングしたプレーは悪質だよね。倒れなかったから流したけど。ボールに対して行ってるわけでもないし、あーいう悪質プレーにはきちんとイエロー出してほしいねぇ。なんか、基準がめちゃくちゃ。結局、広島の守備のうまさもあったけど、なんか消化不良な試合でした。勝ち点1拾ったって感じでしょうか。次は、しっかりと勝って行ってほしいですね。鹿島が遠くなるぅ~。
2009年07月25日
日曜に、3-0と快勝し、ここも一気に畳み掛けたい相手は、グランパス。試合開始前に駆けつけたスタジアム国立競技場・・・・あれれ?客がいないあわててチケット確認したらば、なんと味スタでした。ナビスコカップは国立でやることが多いので、ああー、勘違い。大慌てで、味スタに駆け込みましたよ。今日の主審は、松村さん・・・あまり、これといった印象はないですね。メンバーは、前の試合と同じスタメン。調子がいいメンバーで臨みたいので選手の疲労度はあまり考えてなかった。というような、城福監督の試合後のコメント。まぁ、それに十二分に答える内容でした。開始早々、カボレがゴールラインぎりで、追いついて出したマイナスのセンタリングを平山が落ちついて、決め、先制。続く10分には、米本のミドルがどっかん。公式戦初ゴールじゃないか?11分には、梶山の落としをナオが、ここしかないという鋭い角度でサイドネットに突き刺す。さらには、26分に左奥に持ち込んだナオからの折り返しを長友が、右サイドにループ気味にどっすーん。キーパーも打たれるとは思ってなかった感じだ。前半で4:0と大量リード、あとは、後半点を取られないように進めれば相当なリードで2ndレグを迎えられる。後半にはカボレに替わって赤嶺が出るも、なかなか赤嶺チャンスに繋げられない。そして、前半で走り疲れたか、後半に入ってからは、名古屋に、高い位置から押しこまれる展開が続く。そして、ついに、点を取られる時がきてしまった。小川のヘッドがずどーん。しかし、その後、オウンゴールではあるが、実質、徳永0.5赤嶺0.5くらいのセンタリングとその後の動きで再度、4点差にし、そのまま終了~。しかし、交代で入った田邉草民。動きがいいね。直接得点に絡むシーンはなかったけど、パス回しの際、3角形の頂点をきれいに構成するように、出しの位置、受けの位置、オトリの位置を考えて動いてるようだ。それに、高卒ルーキーとは思えないほどのフィジカルの強さが光ますね。なかなか倒れないし、倒されボールを奪われても、すぐに取り返すようなねばっこい動きが出せている感じで、期待度高いです。主審の松村さんの感想はというとw体と体の接触プレーについては、あまりファウルを取らないですね。手を使うと、取るんだけど、立ち位置が若干弱いため、手を使ってるとこを見逃して、スルーとか。もう少しプレーの質(悪質さとか、得点機を奪うために意図的なものとか)を見極めた笛が吹けるようになるとLvUpって感じですねぇ。頑張ってほしいです。
2009年07月15日
名古屋グランパスをホームに迎えた前半最終戦。水曜日に、ナビスコカップ準々決勝1stレグで再度対戦する相手であるため、勢いをつけるためにも、必勝でいってほしいこの試合。名古屋はダヴィが急遽移籍が確定し、今日はでないかなと思ったらスタメンだしぃ。主審穴沢さんは、ジャッジに穴があるという危険な主審(ぁと、始まった試合、開始早々、絶好調ナオにボールが渡り、そのまま切れ込んでシュートだぁぁぁ・・・・って、まさにその展開、DF陣3人振り切り、放ったシュートがゴールにぃ。その後も、米本が中盤でなんか効いてる感じのいい展開のまま、34分、平山からの右サイド出ダマにナオが受けて、センタリング、羽生のシュートのこぼれ球をカボレが押し込み追加点。前半を折り返す。名古屋は攻撃に入った際の、すばやいパス回しが的確で、2点で安心できるような相手ではない、後半も締めていかないと。後半に入り、名古屋はダヴィを下げてくれて、危険なのは、マギヌンか。でも、うしろの席のひとが、マギヌンのことを、「カニ、カニ」って言ってたけど、どんな意味があるんだろうか??ナオに替わって入った、鈴木達也が、ナオの最初の得点を彷彿とさせるシュートでとどめをさし、こんな結果、予想だにしなかったーの、これは、水曜のナビスコカップも楽しみな感じ。この勢いで、がっつり勝利してほしいですねぇ。
2009年07月12日
ヤマザキナビスコカップ予選リーグの最終戦と同じ清水との対戦。この試合は、フルメンバー対戦という点もさることながら、ナビスコカップで再対戦も考えられる清水に対して、精神的優位性を保つためにも、リーグ戦で上位をうかがうためにも大事な一戦となります。今回は、日本代表組、今野、長友の復帰vs同じく岡崎+ヨンセン復帰という構図になるのか?と考えると、ヨンセン、岡崎で、攻撃力大幅upは厳しい展開が予想される。今回は、国立競技場ということで早めに出発、早めに現地入りで、かなり前のほうの席が確保できた。んー、やっぱり、ヨンセン、でかいわー。顔も体も存在感もwうちの控えには、塩田、佐原が入って、そろそろ出番もでてくるか?2人が揃うと、守備陣の安定感が増すんだろうなぁ。そして、主審は村上さん。・・・・いやな予感がw試合開始、早々に、ペナルティエリア内でカボレがヒザに一撃を食らってPK奪取。蹴るのは・・・梶山か。ナゼ、カボレ自分で行かないのかな?でも、梶山左角に反応されつつも厳しいところにズバっと蹴りこみ先取点、いいぞ。しかし、試合が進むにつれ、清水のほうがボールポゼッションのよさが目立つ。ルーズボールに対するファーストタッチも断然多いし守備が高い位置できっちりチェイスしてくる。押され気味に終始する感じである。前半はそれでも、リードのまま終了。そして後半、カボレがうまくボールを奪って、キーパーと1対1の場面に持ち込むも、あああああー。はずしたぁ~。本調子には、あと一歩なのかぁ。そして悪い癖がまたでた。ふっと気が抜けたようなタイミングで、ブルーノのクリアボールを、ヨンセンにそのままあわされて、失点。同点に追いつかれる。が、今期の前半と違うのはここから。以前のように失点で気落ちすることなく、走る気持ちは忘れていない。その中心になるのが、やはりのナオ。前半から、精力的に動き、本来のポジションとは違う左サイドまでもカバーしてた(ポジションチェンジじゃないよなぁ)前半からの動きが少しも落ちることなく、その中で、まさかあれが入るかという、ミドルのアウトサイドがクロスバーを掠めてゴール内のグラウンドに突き刺さり、すぐ、突き放す。目立つのは、村上主審wジャッジに一貫性がないというか、清水寄り?清水の選手は、自爆でも、同体でもこければ、ファウル貰える感じ。梶山のイエロー(抗議に対するもの)の元になったファウル判定も実際には、梶山が被害者に見えたゾ。権田の遅延行為イエローもはっきりいって厳しすぎる判定だし。もっとしっかりしてくれないと。そして、逃げ切りに成功。主役はやっぱりこのヒトだよねぇー。これで、日本人トップの8ゴール。スーパーサッカーでも日本代表に、なんて声上がってましたが、代表復帰も夢じゃないですかね。まぁ、現代表のメンツを考えると、使いどころがピンとこない感じなんですけどね。今ちゃん(は守備面)と同じで、攻撃面でのアクセント要員かなぁ?この調子で、頑張ってほしいものです。
2009年06月27日
予選リーグ突破のためには、勝利(確定)が必要。引き分け以下の場合、柏が引き分け以下でなければならないという他力本願。しかも柏の相手は、京都サンガ。柏に勝機十分と思われるため、是が非でも、勝利で1位通過と行きたい所。試合会場が駒沢オリンピック公園内の競技場ということで、電車を乗り継いでの会場入りとなります。近場のホーム競技場では一番遠いw先発には、祐介が・・・平山はお役ごめんですか?あ、累積警告出場停止だったw草民も先発で頑張りますね。試合開始そうそう、祐介のプレーが光る・・・ラッキーさが、という雰囲気もあったけど、祐介の浮かしたラストパスを、好調の波にのりつつありのカボレが、ループヘッドで、先制。こいつはいい感じだ。岡崎、ヨンセンがいないとはいえ、清水エスパルス。うまいな。なにより、チームとしての成熟度がうちより全然上で、連携がうまくとれてる。そして、パスの強さですね。うちの選手で、強いパスが出せているのは、ナオくらい。他は、代表召集されてる今ちゃん、長友か・・・いないし。パスがやさしいパスといえば、聞こえはいいが、置きに行ってるパスのため、狙われてパスカットされる場面が目につく。これこそ、人もボールも動くサッカーのうち、ヒトが動いていないからそうなってしまうんですねぇ。もっと、走るんだ。ナオのように。前半はそのまま1:0で終了。早いうちに、追加点がほしい。後半、草民、ナオの連携から、ナオの絶好調ゴールが決まって、2点差。草民はうまいなぁ。落ち着いてるし、粘りもあるし。そして、平松のがんばりが効いてる感じ。さらに、3点目。交代で入った赤嶺が、自らの突破で取ったPK。いらん抗議で2枚目もらって、退場食らってる>青山赤嶺、自分で蹴ると主張したみたい。・・・・はずした・・・・と思ったらやり直し。2回目は左上に見事に突き刺し、これで、一安心かな。と、思ったら、なんかいやな雰囲気。前半からの飛ばし気味の影響か、動きが鈍くなってきてる感じ。清水、交代で入った新鋭大前。ちっこいのに動きが早っ。とか思ってたら、その大前に右からのニアに飛び込まれて、決められる。残り7分。・・・・・うわっと、今度は、こっちがPK取られた。まずい。このPKを権田が、ナイスセーブ。そして、セーブの勢いのまま、試合は終了。これで、決勝トーナメントに進出。最初の相手は、名古屋グランパス。ホーム&アウェイでの戦いになるので、初戦のホームで勝って(もしくは、0:0の引き分け)で、気持ち有利な状況で、第2戦を迎えることができるようにしてほしいですねぇ。
2009年06月14日
第4節終わって暫定首位とはいえ、勝ち点1差で、2,3位が続いてる上に、両方ともうちより1試合少ない。次節に勝たれれば、即逆転されるという危うい状況ではありますが少なくとも、今日勝って、暫定首位をキープしておかねば予選突破の目が相当厳しくなってきます。そして、本日のオーダーは、日本代表組を欠き、なおかつ羽生も茂庭もいないですとぉ・・・不安になってきた。そして、スタメンは、なんと、今期新戦力揃いぶみで平松、米本、中村北斗に田邉草民まで。しかも、GKサブに塩田を登録ってことは、復帰も近いか?中でも、草民には、次代のFC東京を背負ってたつような選手になってほしい期待大なんで、応援にも力が入ります。さて、試合開始。と、ほぼ同時に、攻め込まれ大ぴぃーんち。やはり、守備陣連携に難アリか?と思うや、次の攻めで、あっさり先取点を取られる。これは、マジヤバ。前半は、そんな調子で、「シュート打て」callが出るほどの体たらくのまま、追加点は取られずで終了。しかし、あの審判、レベルが低い。29分中村北斗から椋原に選手交代の原因となったプレー。間違いなく、最低でも警告、1発退場であるべきものを、流しやがった。たしかに、片足はボールに行ってるが、反対の足を振り上げて、北斗の足をモロに刈ってる、危険極まりないプレーなのに。さらには、カウンターで、石川ナオが抜けた瞬間にバックチャージで倒したプレー。これは、抜ければ、キーパーと1対1になる確実な得点機の妨害にあたり、こちらも1発退場に相当するものこれを、イエローで済ますあたり、ビビリの極致なんじゃあるまいか。はい、小休止小休止。ヤクルトスワローズとのタイアップデイで、こんなゲストも応援に。そして、後半。ついにそのときがやってきた。まずは、梶山がゴールネットを揺らす。目の覚めるようなシュートだ。このゴールで、精彩を欠いていた梶山が息を吹き返し、中盤がしまってきた。そして、お待たせしましたの、カボレ今期ホーム初ゴール、続けて2ゴール目。これで、カボレがゴール量産体制に入ってくれれば、リーグ戦も安心なんだよねー。両ゴールとも、飛び出し粘りの押し込み、という感じのFWの魂が乗り移ったようなゴールで、これからが楽しみです。田邉草民の動きは、クレバーですねぇ。これで、体ができてきて、トップチームのスピードに慣れてくれば、もっと前を向いたプレーが積極的にできるようになり、梶山のポジションゲットだぜぇ。になるかも。梶山にも、イイ刺激になりそうですね。
2009年06月03日
というわけで、ホームに川崎フロンターレを迎えてのリーグ戦13節前節は中村北斗移籍初ゴールで勝利し、ここは連勝がほしいですねぇ。相手は、ACLでは、後半失速して、1位通過を逃したとはいえ普通に考えて、うちより、豪快な攻撃力がうらやましすぎる川崎フロンターレ。雨ですべりやすいピッチには、川崎より、うちのほうが微妙にウマいのか、前半は、2回のフリーキックをオフサイド、スラしが枠外へというラッキーもあって、0に抑えて、こちらは、2回連続のコーナーキックから今ちゃんのヘッドがクロスバーに当たっての跳ね返りを自分で、シュート、うまく抑えたシュートで先制点です。さぁ、後半。先に点を取ったのは、うち。こちらも、ナオの抑さえの効いた、いいシュート。これで、今日は、いけるのか?ヲイwところがどっこい、崩壊は、DFのミスから始まった。ゴール前抜け出されたテセをDFの要になってるブルーノが引きずり倒しての1発退場。返す刀のPKを決められまず1点。次もペナルティエリア外横に抜けられたところに、梶山のプレーがファウルを取られる。ナゼ?梶山の足が先にボールに触ってるのになんで、梶山のファウル?で、クィックリスタートかまされて、ゴールを割られる。ラストは、左サイドの突破からのセンタリング、あんなとこに飛び込めるんカーのレナチーニョに止めを刺されてジ・エンドさすがに、同人数ではなんとか抑えられても、1人少ない状態では川崎の攻撃はとまりませんわな。城福監督、選手交代明らかにミスだろう。ブルーノ退場で、DFを入れなきゃならない:茂庭が入るのは確定としてなんで、ナオを出す?DFに一番効かない相太だろー、出すなら。足遅いんだから、牽制のポジション取りはできるかもだが。実際の危機的状況に対応ができるのは、ナオだろう。さらに、そのスピードを生かしての、カウンターで追加点を狙う。これにつきる。で、ナオのスタミナ切れのころあいを見計らって、中村北斗の投入この手順であれば、2:1逃げ切りも可能だったんじゃないだろうか。なんか、くやしいなぁ。
2009年05月24日
現在暫定首位の浦和レッズに対するは、ACLで予選リーグ突破を果たした川崎フロンターレリーグ戦の戦績はイマイチとはいえ、リーグを誇る攻撃力はガンバ大阪にひけをとらないかも。両チームとも今のJリーグではトップクラスのチームであるといえましょう。個々の選手のパフォーマンス、いわゆる個人技の見所も多々あるしチームとしての成熟度、スピード感は、面白いです。FC東京にもこんな試合をしてほしいなぁ。&浦和レッズに至っては、若い世代の台頭が著しい。高原を差し置いて、スタメンを張ってる原口元気とか高橋峻希、山田直輝といった、ユース世代の活躍がすばらしい。試合結果は、打ち合いの末、2:3で、川崎フロンターレの勝利この試合は、レフェリーもうまかったな。主審は西村 雄一さんうーむ、このひと、こんなにうまかったけwうちらの試合さばくレフェリー、ヘタすぎで泣けてくるんですけど・・・とりあえず、レナチーニョと、原口元気の2人をうちにください(ぁ
2009年05月10日
前節は、サンフレッチェ広島に、今期初の無得点試合で0:2の敗戦。うまくないねぇ。せっかく、1点の呪縛から逃れたと思ったら、今度は点が取れないってどうよ?さて、今節、対する京都サンガ現時点での順位は、勝ち点は同じで、得失点差で上位にいかれてます。ここはぜひとも、勝って、順位で上回らないといけません。佐原とカボレがまたもベンチからはずれてますね。スタメンには、カボレの代わりに平山相太。佐原の代わりというか、まぁ、前と同じでブルーノです。相太は、スタメンで出ると結構、試合結果がいいというジンクスがあるらしいですね。加えて、本日の応援ゲストに新日本プロレスの永田裕志彼が応援にくると、勝つというジンクスもあるようで、これは、期待したいところ。さて、試合開始。パウリーニョはよくヒールを使う選手だ。そして、パウリーニョと渡辺の連携がいいですねぇ。これは、要注意。攻めのほうは、球回しの最中に、ゾーンの守備陣から押し上げられて、まわしきれない感じ。そして、なにより、足が止まってるなぁ。やはり、ヒトもボールも動くサッカーの基本に戻って、連携してくれないと・・・そして、繋がったあともいかん。シュートが枠に飛ばないし。後半に入ってもそれはほとんどかわらず。パウリーニョへの一本ロングが通ったりしたら、ヤバイですわな。とかいってるうちに、パウリーニョも交代してくれたし、一安心ってヲイヲイ。まったく、みどころもなんもない試合でした、こんな試合してたら、降格しちゃうなきっと。奮起に期待します。
2009年05月09日
相手に退場者がでて数的有利の中、かろうじてPKの1点で首をつなぎ今期初の1得点超えを果たしながら、リーグ最強の攻撃力をほこるガンバに2:4でやぶれという結果。(まぁ、リーグ最弱の守備力、最強崩壊力ともいう現時点ではある)アウェイ2戦を、1勝1敗でかろうじてつないだこの試合。1試合2点が取れたことは、無意識下にある、1:0でなきゃ勝てないというプレッシャーからは脱却できたことと思いたい。対戦相手が大宮ってことで、バスツアーはなかったみたいですね。ゴールデンウィークなのに、バスが1台しか止まってないし>駐車場大宮なら、電車でエコ観戦応援なんでしょうw今日は、佐原、茂庭ではなく、ブルーノ、今野でセンターバックを2枚。これが、効くのかどうかはたして?対する大宮の構成をみると、どう考えてもうちのほうが上って印象は否めない、ここは、是が非でも、勝ち点3をとらねば。開始早々、ナオがマトをかわして、ゴーーール。いい出足だ。今期のカボレのブレーキは厳しいな。シュートはキーパー正面。コースを狙うと、枠外に流れるの繰り返し。しかし、攻め手だけは、切らさない状況で、2試合連続2得点以上が期待できるかも。そして、23分、流れるようなパスワークでナオのシュートがゴールに。これは、行ける。35分に米本のプレーがファールを取られ、FKがそのままゴールに・・・2:1で前半を終える。後半、ついに来ました、今期初。アーンド、ナオ生涯初のハットトリックの気持ちいいくらいのミドルが、ゴールイン。やはり、前節2点目の壁を破った流れがきているようだ。さぁ、あと1点とって、勝利を確実にしよう・・・・ところが、その後は、1点とられ、基本的に押し込まれ~な状況で、かろうじての逃げ切り。ひやひやでした。どうも徳永の裏を突かれて好機を演出されるパターンが多かったような気がするな~。ブルーノがカバーできるような、連携がとれればいいんだけど。今後の課題ですかね。
2009年05月03日
前節で負け先行となったこの試合、勝って、五分にもち込みたいところ、相手は、今期未勝利のジェフということで、すんなり勝ってほしいですね。と、はじまった試合。メンバーはほぼ固まったかなという登録選手陣、そして、毎回3人の交代枠をほぼ使い切るという運びは、城福監督のチーム力の平均化、だれを出しても同じようなパフォーマンスで戦えるチーム作りをめざしているのではないかと思いますが、どうなんでしょうか??相手がジェフということで、基本こちらのペース中での試合運びの中、前半19分に、ほぼナオの個人技によるゴールが決まって、先取点。今回は、待望の1試合2点目を期待しましょー。後半に入って、いつものように、選手交代3人。カボレ、ナオ、羽生を下げて、達也、赤嶺、浅利を投入。しかし、3人交代してからは、どうにも球持ちが悪い、ルーズボールは拾われるは高い位置でのディフェンスでおされ気味な展開に。走りが足りなすぎる気がする。のこり、5分、なんとか逃げ切れるかと思いきや、巻に今期初ゴールを決められ、これは、今シーズン初引き分けか・・・・と思ったところが、点をとられたところでの、モチベーションがジェフの選手と段違い。ゴールしたボール抱えて、センターに走って戻る巻、他ジェフの選手達もう1点とって勝とうという気持ち満々。それに引き換え、一瞬座り込んで、気落ちした状態のままのFC東京の選手達。完全に、気持ちの上で負けてます。そして、ロスタイムに去年奇跡の残留の立役者となった深井に決められて万事休す、逆転負けです。やる気あんのかよーちっとは、やる気みせろー
2009年04月19日
ようやく、カップ戦、リーグ戦とも☆を5分に戻しリスタートってところ、ここで、勝ち星を上回ることができれば、イイ流れにもっていけると思われる。と思いたいんですが、相手は、鹿島アントラーズ。ACLではこれといっていい成績を残せていないとはいえリーグ戦に関して言えば、今期も優勝候補最右翼であるのは間違いなく、気をひきしめて!鹿島のスタメンに大迫がいる・・・舐められたか??なんて言ってる場合じゃなかった。前半1点目は、マルキーニョスががが、そして2点目が、その大迫。なんでとめられないかねー。2点取られるといまのうちでは厳しい。毎試合1点は確実にとれているとはいえ、2点目が取れない状況が続いている。相手も相手だし、ここで、この状況を打破できれば、今後の展開におおいに期待できる。と、言ってるところで赤嶺のヘッドがクリーンヒットでゴール。よーし、もう1点だぜぇ。後半開始早々、いい形が2回続いて、追いつける予感はあったものの、結局ゴールを割ることはできず・・・んー、あと一歩が及びません。この差が、本当の優勝争いができるかどうかってことでしょうね。しかぁし、取られた2点はどちらも、カウンターをきれいにきめられてのもの。鹿島は、カウンターに入る際、必ず3人は攻撃に加わっていた。(今日は、マルキーニョス、大迫、本山か)それに、ちょっと時間がかかると、さらに、2人、3人と攻撃陣に加わって、分厚いカウンターになるのが、強みですねぇ。ぜひとも、FC東京攻撃陣にも、これを見習ってほしいものです。
2009年04月12日
ナビスコカップも初戦をまたもや落とし、負け先行のリーグ戦にカップ戦。しかも、カップ戦の予選リーグは短期決戦6チーム中上位2チームまでしか決勝Tに進めないということで、すでにがけっぷちみたいなもの。たとえ、混戦になったにしても、得点力がイマイチな状況では得失点差に期待なんてことも言ってられない。ということで、この試合は絶対に落とせません。相手は、ヴィッセル神戸。去年の柱、大久保を海外流出したとはいえ、出戻りの宮本、そして我那覇といった元日本代表を獲得し戦力的にはupしてるといえそうで、簡単にはいかないのは間違いない。FC東京はというと、田邉草民のベンチ入りという話題性もありつつはたして出番あるのかなといったところ。試合が始まり、だらだら展開にうんざり。FC東京のコンセプト、「人もボールも動くサッカー」は鳴りをひそめ、ボールが動くサッカーに逆戻り。動きながらボールを受け渡す形がみられないという、お粗末な試合運び。一方、ヴィッセルは、我那覇がいい感じにポストとして効いているためFC東京陣内での展開がそこそこに決まる。とはいえ、決定的とまではいかないところで助かっている感じで、前半が終わる。後半に入り、ようやく、大竹の一発で入った先取点。これをなんとか守りきってのめでたい結果。これで、決勝T進出権利をなんとか残すことができた。がしかし、課題は山ほど。得点力のupが必要不可欠。今シーズン、毎試合得点とはいえ、1点のみ。勝った試合は、ゼロに抑えきれたときのみ。そして、負けるときには、大量点をとられるとか・・・プラス、今日の審判はレベルが低かったなぁ。副審は特にひどかった。主審がジャッジするまで、旗上げない(どっちボールか?)ってことが多かったし主審は主審で、いろいろ見てない部分が多すぎ。ぜひとも、レベルアップしてほしいもんです。
2009年03月29日
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開幕2戦負け無しの山形に対し、こちらは2連敗ここらで、まずは、片目開けの1勝と、山形の勢いを止めたい大事な1戦。守備には佐原が入り、TOPスタメンは、カボレ、平山ときたか。ジンクスとしては、平山先発の試合はいい結果がでているようで多少は期待できるかwさて、試合開始。山形の守備陣営は粘っこいイメージがあり、この試合も多得点は見込めないかも。山形ディフェンスは体をうまくあわせてくる、反則ギリギリな感じの体の使い方でちょっとFC東京は苦手なタイプと言える。今ちゃんとかカボレとかは、少々のボディアタックには動じませんがw前半を通して、一番動きがいいのは、石川ナオ。攻守に効いていて、すばらしいの一言につきる。逆に、2TOP平山は、相変わらずの重戦車っぷりを発揮、それなりに、ポストの役割をはたしてくれぇーーという感じ。そしてもう1人のカボレ。こっちが、ポイントポイントでブレーキになってる感じが非常に気になる。0:0で迎えた後半、基点はナオから、左サイド前に流したボールを長友が押し上げ、センタリングでカボレへ、いい溜めを作ってさらに、右に羽生へとパスし、羽生の今期初得点へと繋げた。こういったいい形というのが作れるようになったのは城福イズムの浸透によるものかとも思うが、いかんせん、あとが続かない。得点した直後は、体を使ってくるディフェンスはあせりからギリをこして、反則につながる形になってくることが往々にしてあるので、そこが追加点のチャンス。しかし、数度のそんなチャンスも生かせず、元通りに・・・山形のディフェンスの粘っこさが気持ち悪いくらいに効いてるのが少々不安ではあったが、このままなんとか逃げ切り。めでたく、今期初勝利~さぁ、ここから快進撃で行きましょう~。
2009年03月21日
いよいよ、2009年レギュラーシーズン開幕お相手は、アルビレックス新潟ということで、大挙してバスツアーの応援サポーターが押しかけてきます。熱いなぁ。本日のメインは、新キャラクター 東京ドロンパ最初、インラインスケートで登場し、ピッチの周りを約1周して、消えていきました。最後のほうは、フラフラなところが、笑える。そして、スケートを脱いで(別の中の人w)で、すぐ逆サイドコーナーから登場し、ダンスチームのメインを張って、踊りまくりでなかなか、いい感じ。さて、本来のメインである、スタメンはというと、佐原がスタメン落ちで、新加入の平松と茂庭のセンターバックで4バック。2トップが、近藤、赤嶺の日本人ペア。キーパーは塩田が間に合わずか?の権田という布陣。権田は、キック力がある選手ですね。キックがのびるのびる。うまいとこにおとせれば、1発で得点機が演出できそう。とか考えていると、近藤の1stシュートが当たりそこねっぽい、ボテボテキーパー正面。それ以外、枠にシュートが飛ばなかったり、どうってことない相手の攻めにアワアワになってる守備陣の連携の悪さが目につきます。そして、前半ロスタイム、1発で持ち込まれたボールの処理に手間取りコーナーに逃れるのが精一杯。クリアすれば、笛ふかれるのに・・・そして、そのCKを頭に合わされ、ズドンと先制されてしまう。まずい、まずいぞー。後半開始6分で、追いつくも、返す刀で、また、とられるは、あげくのはてに、ディフェンスパスミスでとられたボールを決められて、アウチ。1対1の場面で、あっさり抜かれる場面やら、アルビの選手の手を使ったプレー(厳密には反則ですが)に翻弄されてる感じ。あと、長友の出来が、非常に悪かったですね。生かせなかった+本人の出来も悪い。そんなこんなで、結果城福東京になって、開幕戦2連敗ってドウヨ?なんですが、しっかりたてなおしてほしいですねぇ。
2009年03月07日
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2009年シーズン開幕です。Jリーグ王者 鹿島アントラーズvs天皇杯王者 ガンバ大阪の一戦です。来年は、我がFC東京もここに出場してほしいところですが。ガンバは攻撃力の大補強をしたようですが、補強の目玉2選手(チョ・ジェジン、レアンドロ)が故障で間に合わず。鹿島は、小笠原がまにあわなかったみたい。試合の結果は、3-0で鹿島の圧勝というか、ガンバ準備不足ですね。3バックを試したのが2週間前?くらいとか鹿島は、今期も優勝候補一番手ですかね。我らがFC東京はどこまで食い込めるか。2年目城福東京に期待しましょう。鹿島の期待の新人 超高校級ルーキー大迫 途中交代出場でなかなかの出来だった模様。同世代 田邉草民 にも頑張ってもらいたいですねぇ。
2009年02月28日
まだ、準々決勝でしたが・・・地元、東京B代表:国学院久我山FC東京入団が決まっている、田辺草民がいます。相太(平山)あやうしwwおしいシーンは何度もあったし、後半、あれはPKだろうって場面もあったけど、0:1で敗退。草民(そうたん)には、これから、しっかりと体を作ってFC東京の屋台骨を背負うような選手になってもらいたい。しかし、”そうタン”って語感はなんかカワイイですww
2009年01月05日
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7/26(土)に行われた、マリノス戦最下位のジェフを叩いて、勝ち点で首位に並ぶぞと意気込んで望んだあの試合で引き分けてから、6試合連続で勝ち星なし。上位の、レッズ、アントラーズ戦はともかくとして、他では勝ってもいいでしょう??と、ずるずるきた、この試合。ダメダメですね。長友、梶山がいないのが悪い。というわけでなく、全体的に動きが悪すぎ。城福イズムを忘れたか??といわざるを得ない展開。マリノスのほうが、中盤からの押し上げ、カバーリングが絶対にイイ。このチームがなんで、16位にいるんだって感じです。特に、後半、エメとカボレを下げて、平山、大竹ですか?まぁ、大竹はともかく、平山の出来が悪すぎ。お前は、なにしにでてきとんじゃーって感じでした。オリンピック代表落ちも納得の出来栄えです(ぇ?この後は、まったくもって、得点の匂いがしませんでした。まぁ、地味に引き分けで勝ち点を伸ばしてるので今年の降格はなさそうですけど、もっとやる気を見せてほしいです。結果:1:1 引き分け
2008年07月27日
前日の上位陣総崩れで、チャンス到来。ここで、きっちり勝ち点3をゲットし、首位に並ぶぞーと、勢い込んで望んだハズの試合。開始早々、いきなり、千葉のロングボールの処理ミスでミスミス・・・・今ちゃんのしかたないかのファウル止めで1発レッドって、なんじゃそりゃー。しかし、そのPKも塩田がかっちり止めて、なんとか、先制はまぬかれる。返す刀で、そうたが逆にPKを取って、こりゃ、いったね。と思うも、カボレがやっちゃいましたの、止められのお返し。そこまで義理固くなくていいのに・・・相手は、最下位千葉、今ちゃんなしの、飛車落ちでもまぁ、いい勝負だろうと思っていると・・・佐原のヘッドで先制点、今日は、塩田が当たってるから、これで大丈夫だろう。リードで折り返し、後半戦。またも佐原・・・・といいたいところが、逆の引き金。味方のスパイクで、顔面出血、治療でoutを余儀なくされる。これで、フィールドプレイヤー8対10、嫌な予感・・・飛車金落ちはやばくねー??そして、それが的中。アウチ。その後、赤嶺、近藤投入と、点を取りにいくも実らず、そのまま終了~。次節から、上位陣との直接対決。そこで、今ちゃんがいないのはイタイな。ま、今期は、優勝には手が届かないだろうねぇ。たまたま、上位に食い込んでる感はあるけど、まだ、層が薄いよね。とりあえず、決勝Tに進んだ、ナビスコカップでタイトル奪取狙いましょう。
2008年06月29日
ホームの試合がなんで、松本平・・・な感じのホームゲーム味スタで、コンサートの準備とか別のイベントにとられてしまうとこういうことがあるので、いやですね。おそらく、コンサートとかのほうが、スタジアムの占有期間が長いため高収入になるというところから、そっちを優先することになるんでしょうかね?wwそして、近場のほかの競技場(国立とか)もダメってことで松本平にって感じらしいですが、遠すぎます。仕事帰りに見に行くということも出来ませんし・・・まぁ、試合開始14:00じゃ、近場でも無理かw結果は、ブルーノの先制を守りきれず1:1の引き分けで次回グループ最終戦を2位で迎えることになります。相手がヴェルディなので、前回の試合のような展開であれば、安心なのですが、気を引き締めて!!ジュビロが負けなら通過確定ですが、勝って、通過しておきたいですねぇ。そして、この時点で、浦和レッズの予選グループ敗退とは。強豪として力を出し続けるのは厳しいのでしょうか。
2008年06月01日
名古屋、柏と無得点連敗と実力が露呈されたかの連敗とめれ~の試合です。前節の柏戦は、ふがいない結果にもう、手ブレもすごいや。5/17のジュビロ磐田戦ですが、赤嶺の活躍で、2:1で勝利と連敗ストップ。そして迎えた東京ダービー。代表組みが不在のメンバ構成。ブルーノクアドロス、エメルソンがしっかりサポートですか?そして、中盤は、浅利、ブルーノ、羽生のトライアングルです。相手が、ヴェルディなんで、それほど心配はしてませんが。(フッキとディエゴを抑えればなんとかなるなる)開始早々、ブルーノの、目が覚めるような、豪快ミドルで先制。こいつは、やれる・・・ブルーノとエメルソン。動きがすごくイイ。上位陣との対戦でもその力を発揮してくれたまい。後半は、佐原の追加点ヘッドまでの間は、ずっと攻め込まれている時間帯が続いて冷汗ものでした。ここを凌いで、追加点とれれば、ってところでの、佐原のゴールは、よかったです。そして、近藤祐介のダメ押し。前のホームでPK外してから、いいところのなかった祐介が、きれいに決めて、これで気分一新、これからに期待が高まります。代表組、ポジションあるかな?wwwナビスコカップの予選リーグ勝ち点7、去年は苦い思いをしましたが、今年は、予選リーグ突破が見えてきましたね。
2008年05月25日
調子の落ちてきた感のあるグランパスに対して逆に調子がでてきた感のある我がFC東京。開幕前には10節終わってのこの順位、予想だにしなかった。宮澤ミシェルの台風の目宣言は、ダテじゃなかった証明ですかね。ここで、踏ん張れば、首位の目がぁ・・・・・石川ナオと羽生がメンバーに復帰。でも、梶山がいないのはイタイかもしれない。と始まった試合。なんと、城福イズムのサッカーを、逆に展開されている感じ。個々のプレーの正確さに加えて、サイド、中央を問わず、裏をとる動きで、パスを通してくる。たびたびのピンチもかろうじて(運よく)得点につながってない感じ。さらには、体の使い方が、えげつないくらいにウマイ。しかも、FC東京の各選手に比べて、ミンナごついね。後半登場の近藤祐輔は、がたいだけなら、十分張り合えるんですがw結局、後半の大チャンスのPKを近藤がバー直撃でアウチ。後半ラストプレーでも、さすがの日本代表GK楢崎の牙城は崩せずで、これで、4位後退。まぁ、現時点でのヒトもボールも動くサッカーの完成度でグランパスのほうが上って状況では、しかたのないことです。今シーズンは、城福イズムの錬度を上げ熟成させるシーズンにする方向で考えてはどうかと思う今日この頃。
2008年05月06日
3連勝を逃した前節。仕切りなおしで、勝利といきましょう。本日は鬼太郎DAYというところで、こんなゲストが登場してます。さて、試合のほうは、ヲ?茂庭がスタメンだ。守備に期待が持てるということにしておこうw全体的に押してるイメージとは裏腹に、ときどき、裏をとられて、決定的(ちょっと手前w)な状況になりパス回し中にカットされたりという、城福イズムとは程遠い内容。もうすこし、受ける選手が、動きながらでないと、上位陣には対抗できませんょぉーーー。得点は、コーナーキックから折り返しを赤嶺がサイドネットに突き刺すゴール。ただ、それだけー。ちょっと、ものたりないですね。何本かポストに当たって~な、惜しいものありましたが、追加点はなかったものの、無得点におさえ、でした。茂庭が、イマイチ、長友を効果的に使ってなかった気がしますねぇ。しかし、トリニータの選手は、えげつないプレーが多かった。イエロー6枚(2枚目レッド2人含む)でしたからね。それに引き換え、うちは0枚。やはり、試合はフェアプレー精神でいかんとww(まぁ、目の悪い審判にあたっての悲劇もあるので、それは勘弁してほしいところです。)
2008年04月29日
BIGの例のやつがここまで増えましたね。5,224,914,840円ひゅーひゅー。どんだけーーーー。8本分超~って感じですが、ここんところ、満額1本、キャリーオーバー追加が数億ってペースですね。みんな、それほど、6億に興味がなくなったのか、あるいは、新くじの1000のほうに資金投入されてるのかわかりませんが、しばらくは、満額チャンス継続しそうですね。
2008年04月24日