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生着とは、
「新しく入ってきた脂肪細胞が もともとの脂肪細胞から酸素や養分をもらってその場で生存すること」 ・・・というお話をしましたが もっと具体的な話をしていこうと思います。 生着のキーポイントは (1)適正な量を注入する。 (2)土台となる脂肪細胞の能力を高める。 このふたつを考えずして 安全かつ確実な「生着」というものは得られないと思います。 まず (1)適正な量を注入する ・・・ということですが、これは もともとの土台となる脂肪細胞のもっている力とも関わってくることで 一概に「どのくらい」とは表現しがたいものがあります。 しかしながら 過去の失敗例や研究から割り出した数字として 「注入量:180~200ml」を適正、とするのが 一般的に細胞が受け入れられる限界の量と見たほうが良さそうです。 原理としては 取った脂肪を注射針で胸に注入するだけのことなので いくらでも注入するだけなら可能な話ですが その注入した脂肪を「生着」させる、ということを考えたら 無制限に脂肪を入れても大丈夫かどうかなんて 考えることさえ愚かな話です。 「吸収されることを見越して脂肪を沢山いれること」 が重要なのではなくて 「いかにもとの胸の能力範囲内に脂肪を入れ、確実に養わさせるか」 ということに重きを置くべきなのです。 また この適正量を誤ることによって 生着する・しないという話以上に、 「吸収」という面で大きな支障をきたすことになります。 ついつい欲がでて いわゆる「おいしいハナシ」に手を出したくなりますが その身体と一生付き合うのは自分自身だということを忘れてはなりません。 身体には限界があります。 リスクを背負う道を選んだとしても 理性的な選択をすることで自分の身を守ることもできるのです。 そう。 ワタシたちは 「何週間かは大きかったけど最後にしこりが残った胸」や 「大きくなったと思っていたけど実は大きなしこりができてた胸」・・・ ・・・を望んでいるワケじゃないのですから。。。
最終更新日
2008年01月16日 01時35分45秒
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