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2007年04月01日
テーマ：今日の出来事(287444)
カテゴリ：飲み食い
図書館を出るともう正午前。
珍しく家族と別行動なので（あまり話題にならなかったが、今回の復活後にも米国からの 輸入牛肉には禁止部分が入っていたようなのでマーは連れて行けない）、久し振りに 「吉野家」に行ってみる。 昨年９月の数量限定での復活の際は、思い立った時刻が遅すぎて既に売り切れで、昨年 １０月に「Ｍ屋」でオージービーフの牛丼を食べた時は美味くなかった。 という訳で、２００４年２月に牛丼の販売停止になって以来の「吉野家」の牛丼。 やっと食べられる。 以前より高くなった大盛（￥４８０）に半熟卵（￥６０）といういつもの組み合わせを注文。 久々の”吉牛（よしぎゅう）”の味は…。 こんな味だっけなあ？ あまり美味くなかった。 復活前のテレビ番組で、今の従業員は店長も含めて、牛丼の販売停止後に入店した為に 吉野家の牛丼を作った事ない人が多く、その点が不安と放送されていた。 もしかして、この店も昔の味を作る事が出来ないのだろうか。 それとも、自分の味覚が変わっただけか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年05月01日 20時31分57秒
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