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2003年10月

代官山クラシックス

2003年10月4日(土)7:30~

<演奏曲目>
1. さよならの響き2. あなたの子供で良かった 3. 温かな気持ち 4. Moon Butterfly
  5. わたしのライバル6. 君の夢の叶う日 7. Girlユs talk (新曲) 8. さんぽ  9. Trace ~Silent World から
10. Umi~rumba テイストバージョン11. Recycle 12. 桜~この大空の下


<Mayumiが感じたこと>

久しぶりの代官山クラシックス。シヲノヤ氏とのパーッカション・デュオ。楽しかった☆けれど…実は、色々大変でした★

ライブ開始まで原因不明のめまい??歌い始めてから落ち着きましたが、そのせいか集中するのがやっと!『乱暴な歌にだけはしたくない』とひたすら自分の音を聴くことに専念しましたが、こんなに入り込めないライブも久しぶりでした。大好きな代官山クラシックスに戻って来てのライブだったので、最後まで「夢中」になれなかった自分が少し悔しい。やはり60分のステージが久しぶりだったことも…あるのかしら?でも…後からビデオを見ると、思っていたよりお客様の笑い声や拍手が!少しピアノは間違えたけど(苦笑)
お客様とは…コミュニケーションとれていたかな?とちょっと一安心☆

シヲノヤ氏とはデュオで2回目、3人組ユニットを含めると4回目のステージですが、本当に信頼のおける音楽家です。私自身、彼と音楽を作って行くことは、楽しいだけでなく発見も多いし、やりたいことが…尽きない!彼と組めたことは本当に幸運なことだと、改めて思いました。その上!今回はステージ上で、彼から意外なコメントが…☆照れてしまってステージ上では、はっきり言えなかったけれど、本当に嬉しかったんだからっ!!改めて…ありがとう☆でも…「Mayumiさんの曲はいい!特に詩がいい!」と散々誉めてくれた後に、「いやぁ…この人(Mayumi)は、今まで相当痛い目に遭ってるなぁと思いましたよ」のコメントには、会場大爆笑。やっぱり笑いの神様が、今回もシヲノヤ氏の上に降りたのでありました(笑)

会場に来て下さった、結婚をひかえた大切なお友達のために、ラストの曲「桜~この大空の下」を、プレゼント演奏したい…というシヲノヤ氏の思い。お友達御本人はもちろん、今夜のリスナーの皆さまも、優しくその思いを受け止めて下さったような…会場を包む空気感。
最後まで聴いて下さって、本当にありがとう。またぜひ…会いに来て下さい♪

<リスナーの皆さんの感想>

●今回もアンケートの御感想ありがとうございました! Mayumiの感想 も添えて、その中のいくつかを
御紹介します☆

・「『桜~この大空の下』、今日はとても心に溶け込んで来ました。泣けちゃった。いつにもましてリラックスして、エネルギッシュでした。シヲノヤ氏とのコラボ・バージョンもCDにしてほしいな!」
    ♪ → 涙が出る…というのは、正直かなり嬉しいです。涙は、心が動いた証拠ですものね!シヲノヤ氏とのCDほしい!というリクエスは結構多いのですが…実現はいつになるかは…、そう!皆さんの応援次第です☆(笑)今後とも「絶大な」応援よろしくです!!

・「やはり、グランドピアノは音が柔らかくて、Mayumiさんの声と合いますね!それと、シヲノヤさんと息が合ってますね。あれを、阿吽の呼吸と言うんでしょうね!信頼関係とは何かを見せられた想いです。自然でいて確実なアイコンタクト、ピアノとパーカッションの音が気持ちよく混ざり合って聞こえていました。素適です!」
    ♪ → 「阿吽の呼吸」だなんて!どうもありがとう☆そうですね…シヲノヤ氏は本当に努力家なので、私も見習って精進し、より皆さんに楽しんで頂けるような音楽作りをしていきたいと思います。




木曜午後のちっちゃなコンサート
2003年10月16日(木)4:00pm~
相模大野・L’assiette(ラシェット) <演奏曲目>
1. さんぽ 2. わたしのライバル 3. Sunny day
  4. Girl's talk 5. ピアノ小品集Silent worldより「Myself」 
6. Le ciel et la mer  7. FAR EAST(ピアノバージョン)
  8. ぴあの

<Mayumiが感じたこと>

急遽決まった平日午後のライブ…ということで、お客様は少なかったけど、そのぶん、皆さんのお顔をじぃ~と、見つめながら(笑)ラシェットの暖かな空気の中、心地よく歌えたステージでした★

お忙しい中、駆け付けて下さったお客様には、もちろん感謝感激ですが、新しいお客様との出合いがあったのも、嬉しかったなぁ~♪こんな風に、私の思いを、歌を、しっかり受け止めて下さるお客様を前に歌える私って…本当に幸せだなぁ…ってつくづく思いました。

ラシェットケーキ ティータイムのライブだし、ラシェットのピアノは、本当に音が良いので、「久しぶりにピアノ曲に挑戦してみよう!」 と思い立ち、3年ぶりくらいにアルバム収録のピアノ曲「Silent world 」の中のMyselfを演奏。もぉ~緊張したなぁ!!いやぁ…もっと練習せな、あかんですなぁ…。でも、ラシェットのピアノ君は、とても綺麗な音を奏でるのです。どんなにピアニッシモで奏でても、その小さな小さな響きで応えてくれる。(笑)こういうピアノって…乗せられちゃう☆

でもそのぶん、ピアニストの奏でる「音の幅」が如実に出るゥ~~(涙)いやぁ…練習して、出直してくるよん、だからそれまで、待ってておくれ、ラシェットのピアノ君!(苦笑)…と、久しぶりに、シンガーソングライター・モードから、ほんの少しピアニスト・モードに戻ったMayumiでした。

ということで!「木曜午後のちっちゃなコンサート」続行決定!!!平日の午後にライブをすると告知したら、急だったにも関わらず、思いの他、沢山のお問合せを頂いたのには、本当にびっくりしました。確かに…平日の昼間に生演奏を聞くというのは、案外難しいことなのかもしれませんね。ということで!
今回が存続するかどうかは…「昼間のライブをぜひ!」とリクエストしたあなたが支えているのですぞ!!(笑)ということで、今回「残念ながら行けません」と御連絡下さった皆様、ぜひ次回はお聴き逃しなく!

ブランコ そして…最後になりましたが、 L’assiette・ママの山本さん、スタッフの皆様、お世話になりました。大好きなL’assietteでライブできて、美味しい紅茶とケーキを食べて☆何より、ママのポジティブ・エネルギー満載のハートウォーミングなトークも聞けて☆Mayumiは幸せ者です☆☆☆
またお世話になりま~~す♪

<リスナーの皆さんの感想>

●今回もアンケートの御感想ありがとうございました! Mayumiの感想 も添えて、その中のいくつかを
御紹介します☆

・「今日は楽しみにやってきました。Mayumiさんの声とピアノがとてもよく溶け合ってステキでした。ピアノ曲を入れて頂いて2倍楽しませて頂きました。」
 ♪ → Mayumiライブ初体験でいらしたんですよね?楽しんで頂けて、嬉しいです。またぜひいらして下さい。

・「毎回違った設定で、同じ曲でも毎回新しく感じます。…聴けば聴くほど、歌詞が、今の私に必要な大切な言葉だったりする。この時間短いけど、幸せ!ありがとう」
 ♪ → こちらこそ、ありがとうございます。「同じ曲でも毎回新しく感じるなんて…嬉しいですね☆

・「Mayumiさんのアルバムのようなライブで、またまた、癒されたようデス」
 ♪ → うふふ。うれしいよぉ~。そんな風に言ってもらえて☆今後も「木曜午後のちっちゃなライブ」続きますので、またケーキとお茶とMayumiの歌とピアノを御賞味に…ラシェットまで足を延ばして下さいませませ☆Mayumiは、ライブの後のおしゃべりも楽しみにしてます☆☆



四谷天窓
2003年10月23日(木)8:10pm~
<演奏曲目>
1. Encounter 2. 鏡(新曲) 3. メリーゴーランド 4. Girl's talk
 5. You gotta do something 6. わたしのライバル
<Mayumiが感じたこと>

ライブ当日の日記エッセイにも書いていますが、この夜挑戦しようと決めてたことがありました★

自分の音楽だけに集中すること。自分の音のことだけ考える。集中する。無心になる。
なんとなく最近「リスナーとの距離感、リスナーとの関係」に違和感を感じてたのです。

プロフィールに書いた通り、私は音楽で人と繋がりたいと、常に思って活動してきました。
素晴らしい歌を届ける努力は当然ですが、音ばかりに縛られて、聞く人に楽しんでもらうことへの
配慮を忘れたり、主張ばかりが先行して、TPOを無視したパフォーマンスをするような、自分の
立っている場所の見えないアーティストにだけはなりたくない、そう…マスターベイションのような
パフォーマンスは最悪だと思っていました。私はエンターテイナーとしてのミュージシャンを目指したい
というのが目標です。しかし最近になって何かが違う…と自分で感じるように なりました。

どんなにリスナーのみんなが楽しそうに手拍子してくれても、どんなに声を合わせて一緒に歌って
くれても、どんなに「感動した」「涙が出た」というコメントを頂いても、何か…釈然としない。

もちろん!一体感はとても嬉しいし、感動した…というメッセージは、今まで同様、励みになります。
でも…今までと違った感覚が、私の中でジャリジャリいう。美味しいと思ってかぶりついたモノBR> の中に、砂が混じっていて、口の中が気持ち悪い…というような感覚。

リスナーを思いやるあまり、「コレが自分だ!」と言い切る潔さが私にあっただろうか?と。

リスナーとの関わりは、人との関わりあいと全く同じ。他人を変える力は人間にはない。変わる
としたら、それは、その人自身が変わるとき。私にできることは、私という人間をしっかり生きること。
私という人間を耕し続けること。どんなに努力しても、どんなに自分を磨いても、私を嫌いな人はいる(笑)
自分らしくないことをして、嫌われたくはないけれど、自分らしく振る舞って嫌われるのなら、
それは仕方のないこと。だったら…もっともっと潔く、リスナーと馴れ合いの関係になることなく、
私は、音のことだけ考えればいいのじゃないか…と。 だから1曲目から、音のことだけ考えました。どうしたら自分の納得の行く歌がピアノが表現できるか。
ただ…ひたすらにそれだけ。丁度その思いを表現するのにピッタリな新曲も、この夜初披露した。
怖かったけど、今の自分で、できることを、真摯に…。

そして思いのほか…挑戦はうまくいったようです。連日ライブだったこともあり、Mayumiを
聴きに来て下さったリスナーは、過去最小人数となったにも関わらず、他のお客様や、出演者の方々
から、本当に…感無量の言葉を頂きました。すごくスゴく嬉しかった。挑戦してみて良かった。

まだまだ未熟な私の挑戦は続きます。 <リスナーの皆さんの感想>

●今回もアンケートの御感想ありがとうございました! Mayumiの感想 も添えて、その中のいくつかを
御紹介します☆

・「『Girlユs talk』、女の子なら私に限らず必ず気に入ると思いますよ。…誰に対しても、優しい感じがしました。『You gotta do something』いい曲ですね。どこまでが歌詞で、どこからがアドリブなんでしょう!?的な感じで良かったです。」
 ♪ →  Girl's talk 誉めて頂けて、とても嬉しいです。 『You gotta do…』は間奏以降は全てアドリブです。(汗)「Liveなもの」が好きな私は、かなり楽しんで歌っている曲です。良かったら、ぜひまた聴きにいらして下さい。

・「 色んな曲たち、引き出しの多さ、個性などに、とても圧倒され、感動しました。 」
    ♪ → 「感動」と言って頂けて、挑戦した甲斐がありました。本当にありがとうございます。

・「とても楽しかったです。Mayumiさんの弾き語りを聴いていると、ピアノと歌だけなのに、他の楽器の音が聴こえて来ます。ドラムのブラシで出す音とか、ウッドベースの音とか。ピアノと歌だけでやっているのに、不思議です。」
♪ → アンケート書けなかったんです…とおっしゃって、わざわざ帰り際に、こんな素敵なメッセージを残して下さって、本当にありがとうございます。間違いなく、リスナーの方の想像力の豊かさに寄る所も大きいと思いますが、このコメントは「続けてきて…良かったぁ~☆☆」位…嬉しいですね。弾き語りをやっていて、一つの目標です。他の楽器の音が聞こえるなんて!またぜひぜひ聴きにいらして下さい。もっともっといろんなビートや音色に挑戦していきたいです!

・「また違ったMayumiさんの演奏を聴くことができ、ライブのおもしろさを知ることができました。どこかしら繊細で、音楽に対して真正面から厳しく対峙している、そんなMayumiさんの一面をみつけたような気がしました。今日の町田でもきっとまた新しいMayumiさんが生まれるのでしょうね。歌って、すごい力を持っているのですね!」
♪ → 丁度…聴いて頂いた2回のライブは、通常のライブに比べると特殊だったように思うので、ぜひ次回のPiano & Womenいらしてみて下さい。10/23に学んだこと、反省も含めた上で、「コレぞ、Mayumi!」という元気な歌も入れてお届けしたいと思ってます。 それにしても…「どこかしら繊細で、音楽に対して真正面から厳しく対峙している、そんなMayumiさんの一面」というコメントが嬉しくてなりません。怖かったけど…ホントに挑戦してみて良かった☆やっぱり伝えたかったことを、受け止めてもらえるのは、嬉しいですね。

Mayumi ハッピーナイト at 町田カーバンクル
PHOTO BY TAKE-CHAN
2003年10月24日(金)8時、9時半~ 2ステージ

<演奏曲目>
First Stage
1. Encounter  2. こんなに難しいなんて  3. Happy Birthday  
4. ぴあの  5. わたしのライバル 
6. さんぽ  7. 夜空ノムコウ(カバー曲)  
8. あなたの子供で良かった 9. さよならの響き

Second Stage
1. さよならの響き  2.温かな気持ち  3. Moon Butterfly
4. Girl’s talk  5. Sunny day
6. You gotta do something   7. Umi ~ Rumbaテイストバージョン   8. Recycle




<Mayumiが感じたこと>

町田・カーバンクルでライブも2回目。この日はニ夜連続の2日目で、前日の四谷天窓で「燃え尽きた」私(笑)は、この夜は…ちょっとお疲れモードでした。いやいやカーバンクルは大好きなお店☆だし、今ノリノリのシヲノヤ氏とのステージだったので、すごく楽しみにしていたのですが!!自分としては、集中力の欠けたステージとなってしまい、反省です(涙)
ライブハウスでのステージと違い、こういうお店でのステージは、使う筋肉が少し違う。「歌うぞ!」って気負いが見えるとスゴく格好わるいし、おしゃべりしてたなぁ…って思ったら、いつの間にか歌になってて、音がフワーッと空気に溶け込んで…っていうステージを想定してるんですがねっ!そのためには、実はライブハウスでの集中力より、もっともっと繊細な集中力と注意力が必要になってくる。邪魔にならないように…って遠慮し過ぎるとBGMになっちゃうし、自分の中に入り込むと…なんともサム~い自己陶酔型になっちゃう◎

集中力と注意力が保てなかった私は、音に…迷いが出てしまった。情けない!

いやぁ…それにしても、シヲノヤ氏には、またまた助けられたね。どっかにいっちゃいそうになると、彼のビートが私を引き止めてくれて。パーカッションと歌った歌…ホントに助けられました(汗)

それも今回、曲だけMDで渡して、全くノーリハでやった3曲(夜空ノムコウ、 Sunny day、You gotta do something )もバッチリ♪「さよならの響き」もいつもと違うアレンジで叩いてくれて♪

面白かった。また…セッション気分で、楽しいステージをやりましょうね、シヲノヤさん♪

…最後になりましたが、カーバンクルのマスター馬場さん&明るくいつも気持ちの良いスタッフの皆さま、またまたお世話になりました!カーバンクルのMayumiハッピーナイトで、もっともっと沢山の人がハッピーになってもらえるように…これからも頑張って歌いまする。(笑)

<リスナーの皆さんの感想>
●今回もアンケートの御感想ありがとうございました! Mayumiの感想も添えて、その中のいくつかを
御紹介します☆

・「Mayumiさん、お一人だけとはまた違った感じで良かったです。パーカッションの方が入ると、やさしい感じの曲もカッコ良くなるのは…なぜ?またぜひ聴きに来たいです!!デュオサイコー☆ 」
♪ → 嬉しいですね☆こんな風に言ってもらえて☆私もパーカッションとのデュオすごく楽しんでいます。これからも応援宜しくです!

・「デュオはまた一層面白かったです。Mayumiさんのシヲノヤ氏との距離の取り方がすご~くMayumiさんらしくて、面白かったです」
♪ → どこがMayumiさんらしいのっ!!?知りたい!

・「声がやさしくて、あったかく包まれている気分です。パーカッションとの駆け引きも楽しかった。…夜空ノムコウは、誰が歌うよりも一番心にしみ込んできました。」
♪ → そう…ぶっつけ(全くノーリハ)で歌ったわりに、いい感じだったよね☆やっぱり名曲はさぁ…誰が歌ってもいいもんなのよぉ~(感涙)

・「ステージや歌が、メチャクチャ進化しているのと同居して、気分は沈んでいるような印象が、ここ何度かある気がしてます。私が勝手に思った事なので違ってたらごめんなさい。」
♪ →ン??気分が沈んでるねぇ…??これだけ頻繁にライブ続くとね、目標値を設定して、それをクリアしても、喜んでばかりいられない。喜んでいられるうちは…花だったのですよぉ…(汗)もちろん、リスナーの皆さんに楽しんでもらえることは有り難いことですが、それと自分の満足とば別問題。何か出来たら、他に出来てないことが見つかっちゃう。イタチごっこです(苦笑)私なんぞ…クリアしなくちゃならない課題だらけで、自分の未熟さばかりが目につき…(号泣)。でも有り難いことにステージ自体を苦しいと思ったことはありませんし、ステージ上で気分が沈んで見えたわけじゃないでしょ??(爆笑)よくぞここまで飽きずに…と自分でも呆れるくらい、楽しんでおりますので、御安心を☆それに…皆さんに楽しんでもらえることが何より一番!

・「Mayumiさんの歌い方には余裕があって、気楽にきけるし、嫌なところ(強調、はりあげ、変に声をのばしたりなど、うまく言えませんが…)が無いので、入り込めます。ピアノも今まで色々聴いていますが、素晴らしく感じました。」
♪ →「入り込めます」というのは…歌手冥利に尽きますね。まだまだですが…これからも応援よろしくお願いします!



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