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カフェ MAYU~YA

カフェ MAYU~YA

サイレントスピード 3




言葉


言葉を伝えるて 難しいねぇ
ただ会話で 伝えると 簡単だけど
それを書いて 伝えるて 難しいねぇ

言葉を文字にして 伝えるて 難しいねぇ
その人の 個性が出る 感情が出る
時には 誤解が生まれる
誤解を説くために また誤解が生まれる
言葉を伝えるて 難しいねぇ
貴方は そんな経験してませんか?

言葉を書くことに よって人は 救われたり
悲しい思いをしたり 嬉しい思いをする

言葉を伝えるて 面白いね
貴方は 言葉を書いて 伝えたことありますか?

言葉を書くことに 面倒くさくなっていませんか?
もう一度 言葉の難しさぁを 考えてみて
すると 言葉はすごい 力を持ってることを しるから

誰でもいいから 恋人でも 夫婦でも 親子でも
お互いに 言葉を書いて 伝えてみて
新たな発見が 出来るよ




電話



いつもの様に 電話のコールが鳴る
コールが鳴るたびに ドキドキしながら 貴方が出るのを待つ

もしもしの声を 聞いたとき 私の顔も 心も すべてが和む
貴方の声を ただ聞きたい いつまでも 聞いていたい
現実は いつまでもは 聞いていられない
お互い限られた 時間の中で
一時の幸せの時間は すぐに終わってしまう

けれど 例え数分でも 数秒でも 貴方の声が 聞ければ
それだけでも 満足だ 貴方の声が 私を癒してくれる

貴方に何か あればすぐに わかるよ 隠してもわかるから
隠さず話をして 人間だから いい日ばかりじゃない

だから 人間なんだよ けれど そんな時でも 貴方の声が
聞ければ それだけで いいんだよ 貴方はいやかもしれないが
私にとって 悲しい時の声 うれしい時の声 すべてが いいんだよ

貴方と話していることが 嬉しいんだよ 今日はどんな声かなぁ
また 今日も電話の コールが鳴る

貴方の声を 聞きたいから



迷 路






深い戸惑いと 迷いの迷路に


今 貴方はいる


ゴールはあるのだろうか


ゴールまでは 果てしなく遠いかも しれない



けれど 今は迷っている


リタイアと言う 選択もあるからだぁ


けれど 貴方は迷っている 迷いの中で


何を考えれば いいかも 迷っている


選択することも 迷っている



そんな時は 焦らずじっくり


時に身を委ねて 風に身を任して


きっと貴方にとって いい方向に


向かわしてくれるよ


この果てしない 迷路の中から


一つの道を 導いてくれるよ


一つじゃないかもしれない


その時は 何度でも やり直せるよ


たまには 寄り道も大切だよ



この迷路を 抜け出すには


マイペースで 焦らずにね



風や太陽


この世界のすべての生命に身を任して



必ず道は 開けるから



by サイレントスピード






家族



家族ていいよね 色々な家族がいる

血が繋がっていなくても 繋がっていようが

家族ていいよね それが ペットだろうが 物でも
家族ていいよね 時には 喧嘩したり 一緒に泣いたり
笑ったり 辛い時挫けそうな時 助け合って 生きていく
家族ていいよね 帰れない事情が あっても 心のどこかで
貴方のこと 思ってるよ 貴方も 心のどこかで 思ってるでしょ
それが 家族の絆

お互い 照れ臭くって 言いたいこと 言えない時もある
けれど やっぱり いざと言うとき 頼りになるのが 家族
考えたことも なかった人も 考えてる人も
もう一度 家族の大切さぁ 家族の絆を 考えて今は離れ離れの人
訳あって 喧嘩わかれしてる人も みんな 考えて

家族ていいよね










私は 貴方の影でもいい 貴方が好きだから
貴方に好きな人が居ようとも

私は 貴方の影でもいい 貴方しか いないから

私は 貴方の影でもいい 貴方しか 愛せない自分がいるから

私は 貴方の影でもいい 例え こっちを振り向いてくれなくとも

私は 貴方の影でもいい 貴方が 落ち込んでるときに
そっと影から 支えたいから

私は 貴方の影でもいい 都合のいい相手でも 貴方の力になれるなら

私は 貴方の影でもいい 私の出来ることは
貴方を勇気づけることしか 出来ないから

私は 貴方の影でもいい 貴方に会えないとしても 会える日を信じて

私は 貴方の影でもいい 貴方が 私を頼りにしてくれるなら

私は 貴方の影でもいい 貴方が 本気で好きだから

私は 貴方の影でもいい でも 本心は 貴方の光になりたい

けれど 今は影でもいい 貴方の側に いつまでも いたいから

私は 貴方の影でもいい





元気をだして


元気がない 貴方を見ていると 悲しい
まるで自分の様に 悲しい

貴方の笑顔が 好きだから
貴方の笑い声が 好きだから

元気を出して 貴方が元気なら
私も元気になれる 無理に笑わなくていいよ
無理に笑顔作らなくていいよ
本当の笑顔と 笑い声が 聞きたい 見たいから

いつもは 貴方が 私に元気をくれてる
今日は 私が 貴方に元気をあげる
目一杯の笑顔と 笑い声で 元気になって
無理はしなくていいから

今の私には こんなこと しか出来ないけど
貴方の為なら 目一杯するよ
例え 叶わない恋だとしても
貴方が 私にとって かげえのない 大切な人だから
私を闇から 救ってくれた人だから
今度は私が 貴方の力に なりたい
例え 叶わない恋だとしても






ダイヤモンド?


嫌い雨なんか 寒いし 洋服は濡れるし
嫌い雨なんか よく言ってたねぇ

こんな言葉 いつからか
こんな言葉を あんまり言わなくなったね

あの日のこと 覚えてる 雨が一杯降った日
会社帰り 二人でドライブした日
いつものように 助手席で 貴方は文句言っていた
嫌い雨なんか

私が山に 貴方を 連れていって
素敵な世界をみせたね 山の山頂に 車を停めて
雨の中 二人で傘さして 山を降りたのを 貴方は
嫌い雨なんか て言いながら 二人で寄り添いながら 歩いたね
数十分歩いた所で 私が貴方に 振り返って て言ったね
その瞬間 目には 無数のダイヤモンドが 飛び込んで来たね
車のヘッドライトが 雨を照らし
それが ダイヤモンドの様に 輝いて見える
貴方の肩を 抱き寄せてずっと 見ていたね
時間や寒さや 外の雑音が消え
ただ今起きている 現象を ずっと見ていた 雨に濡れながら
いつのまにか 傘をさすことさぇ

その日から 嫌い雨なんか て言葉聞かなくなった
今日は久々に 見に行きますか?
今度は 傘をちゃんとさして 寄り添いながら 見ようね








雨は 今日も降っている
一粒一粒が 空から降ってくる 無数の数が 降ってくる

雨は やがて 地に辿り着く
その一粒は 山に落ち 時間をかけて 川に辿り着く

川には同じ 仲間が待っている
仲間と一緒に 海までの 旅にでる ゴールまで もう少し
海にやっとの 思いで辿り着く

散久と照らす 太陽の光を 浴びて また空へ 戻っていく
雨の一粒は たいしたことないけど 無数の数が あれば
人々を助け 大地に潤いを与え 生命に力を与える

時に 雨は 人々を恐怖を与え 大地を破壊し 生命を奪う
けれど 雨がないと 生きてはいけない

雨は優しい顔と 恐い顔をもっている 今日はどっちだろう
外は 今日も雨が降っている




カレー



今日は何? 晩ご飯 カレーだよ

カレーて 色々な種類があるよね
その人によって 個性が出せるのも カレーだよね
カレーを嫌いて人 あんまりいないよね

キャンプにカレー 合宿にカレー
カレーてすごいよねぇ
カレーで 思い出を 思い出せる

カレーの食べ方も 色々な食べ方あるよね
ご飯にうどんに 色々なあるよね
台所から 香るあの 匂いが 出来る迄の 楽しみ
あの香りで 今日はカレー 道を歩いていても
この家も あの家も カレー 貴方は?
どんなカレーや どんな食べ方が好き?
今日も どこからか あの香りが してきたよ




朝の一時


朝の一時 貴方は何をしていますか
朝の一時 私はコーヒーを飲んでいます

コーヒーを 注ぐ時の 香りが 気分を和らげ
何とも言えない 気分にさせてくれる
やがて フィルターから 一滴落ち また一滴落ち
それを見ていると 時間を忘れ 見とれてしまう
やがて コーヒーは出来上がり そのコーヒーを 無心で飲むと
何とも言えない 気分にさせてくれる 朝の一時
こんな一時があるから その日がんばれる

忙しい時間の中で こんな一時 してみませんか?
自分なりの一時を みんなの一時は どんな一時?




時計



時計は何で 右回り 左に回って 時を戻して

あの頃の あの場所に ふっと思うことがある
あの頃 あの場所に 戻ったら 何をしますか

失敗をやり直しますか 違う人生を送りますか
色々な選択がある けれど 今の自分が 無くなってしまう
時には そんな時もある 無くしてしまいたい時

けれど 時計は 右にしか 回らない 左に回って 時を戻したい
けれど 今の自分も 案外嫌いじゃない
好きなとき 戻れたらいいのに
けれど そんな人生は 面白くないのかも
だから 時計は右回りなのかなぁ 今日も時計は 右回り





宝物

宝物 私の宝物は 貴方
世界で一番大事な 宝物

時には 喧嘩もするけど 大事な宝物
いつまでも 離さない 手放さない 大事な宝物

今は 離れて 会えない日が 続いてるけど
一日も忘れたことはない 大事な宝物
今は 会える日を 楽しみに 待っている
会えなく淋しく 悲しい夜も
貴方のことを 忘れたことはないよ
他の人と 話をしている所をみて 嫉妬していても
貴方のことを 忘れたことはないよ 大事な宝物だから
私は 貴方と言う 宝物を 優しく包む 箱になりたい
そして 会えた日に 二人で 飛び出そう
この世界に 私の大事な宝物








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