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うちのセイラは、お絵かきが大好き。しかもけっこううまい(はい、親バカ入ってます)。 先日、フ~さんが、セイラがお絵かきをしているのを見て思いついた。 うちにはペンタブレットという、グラフィック入力装置がある。これがあると、付属のペンで、手書き感覚でお絵かきができるというもの。 持ってはいたものの、ずっと使っていなかったのを思い出したフ~さん。 それからごそごそと、いろいろソフトを調べて、これはというものを見つけてダウンロードし、ペンタブレットをMacにつなげてセットアップし、子供用のコンピューターお絵かきシステムを構築! 使用ソフト等は以下のとおり: ・ArtRage 2 painting program (英語版 20$) Windows版もあり ・Wacom pen tablet system (intuos 3) このソフト、非常によくできていて、コンピューター上で筆や鉛筆の筆致をかなりよく再現しています。 何と言っても、画面上で絵の具の色を混ぜるように色を混ぜられるのがすごい。 マウスでも使えます。 この製品のレビュー(英語)はこちら 。 (画像を見ているだけでもおもしろい。) 親にとっては、何より、準備や片づけが楽なのがいいです。汚れないし。 ArtRageには日本語版もあり。 無料版もありますが、有料版の方がずっといいとフ~さんは言ってます。 これ、子どもだけじゃなく、大人が使っても楽しいと思う。 そしてこのシステムで絵を書いてご満悦のセイラ。 (画像小さくしました:4/13 0:00)
またまたお久しぶりです! 3月は、もう今までで最高に仕事をした月でした。 鉄道に関するドイツ語和訳、A4で71ページ。 それに加え、 ドイツのHPで事故の事例を調べる仕事 というのもあり、 さらに、 確定申告のための領収書整理と帳簿付け。 最後の10日は、毎日睡眠時間4時間くらい。 …フ~さんの助けを借りて、ようよう終わらせたけど、終わってからどっと疲れが出たようで、 2日ほど発熱のあと、3日ほどひどくお腹を壊して寝てました。 げっそり。 でも、ようやく体調も戻り、普通に食べられるようになりました。 イチゴがおいしー♪(ああ幸せ) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ さて、この2月から、 フ~さんが外に働きに行くようになりました。 と言っても週2回、1回6時間なんだけど。 住んでいる所から1時間くらいの場所にある会社で、Volkswagen関係の規格資料を整理し、社員に説明するのが仕事。 この会社、VWの仕事を受けたのだけれど、資料がすべてドイツ語で、翻訳するにしても量が多すぎてどれから手をつけたらいいのかわからない。 そこで、正式に翻訳する前に、とりあえず何についての資料かを知って、その上で必要なものだけ翻訳に出そうと言うのがこの会社の考え。 とにかく、その量が膨大。 分厚いファイルに8冊分になる。 フ~さん、なんとかこの会社が資料を把握できるようにしようとしている。 その仕事内容は、単なる翻訳の域を越え、コンサルタントに近い感じ。 本人はこの仕事、気に入っている。 報酬も結構いいのでありがたい。 そして、フ~さんがこの会社で仕事をしてる間、 私とSkypeのチャットで連絡を取っている。 チャットは主に仕事に関しての通信。 日本語に翻訳する必要のある資料を送ったり、質問したりする。 別の翻訳の仕事や問い合わせがきた時も、チャットで連絡する。 (ついでに私信も送るけどね。) 私はこれまで、チャットと言うものをあまりしたことがなく、 フ~さんとは皆無だったので、 なんだかちょっと面白い。 フ~さん、チャットだとなぜかドイツ語が多くなるので 私もがんばって、できるだけドイツ語で書くようにしている。 チャットの利点は、声に出す必要がないので、 机でやっていても目立たないことだ。 カシャカシャキーボードを叩くので、熱心に仕事をしているように見える (いや、実際に熱心にやっているんだけどね) そんなこんなで、私たちの暮らしにも少しずつ変化が出てきてます。
お久しぶりです~! ここんとこ、2ヶ月に1度の更新になっております^^; なぜか、1月以来、ドイツ語和訳の仕事ばかりたくさん来て、ちょっとパニック。 ドイツ語、私にとっては英語の倍大変なのに~ でもまあ、お金もらってドイツ語を勉強していると思えば、いい時間的投資だと思うことにします。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 1月末から、フ~さんがキッチンのリフォームを始めた。 現在、ストーブの薪としてもらう端材を使って、壁を構築している。 端材は、規格品の角材なので、断面は正確な正方形。 これを切って加工し、木のブロックを作り、積み上げている。 その途中経過を紹介。 子供たちもお手伝い? ![]() こんな壁を、今日までに3面積み上げた。 ![]() 近づくとこんな感じ。 ![]() 窓に見える所には、鏡がはめ込んである。 反対側にある戸棚の中身が移って、まるで窓ごしにカウンターの奥が見えるみたい。 ここの所の形状は、西洋の城の建築をちょっと意識しているそうで。 お城は石造りだけど、これは木製。 以前に、愛知万博の「サツキとメイの家」を作った工務店の社長に聞いた話。 『使用する木材が十分厚ければ、断熱材は要らない。』 ということで、木のブロックを使って厚さを出し、断熱効果も狙っている。 これに、塗料を塗って、そのあとで壁と壁の間に長い木材をつけ、柱を仕上げるのだそうだ。 すてきなキッチンになりそうで楽しみ♪
クリスマスの用意をほとんどしていなかった我が家。 フ~さんは、「日本のクリスマスは、本当のクリスマスじゃない」と言うし、特に教会に行くわけでもないので、特別なことはしていなかった。 12月になると、フ~さんのお母さんがクリスマス用のお菓子を送ってきた。 お母さん手作りの、ポーランド風のお菓子。 柔らかいレープクーヘンと言ったらいいのか、チョコがかかって、ナッツが入って、スパイスが一杯使ってある焼き菓子だ。フ~さんの家族はプフェッファークーヘン(ペッパー・ケーキ)と呼んでいる。 フ~さんのお母さんはポーランドで生まれ育ったドイツ人なので、ポーランド風のケーキをよく作る。 ![]() これだけで済まそうかとも思ったが、仕事が終わって時間ができたので、私もちょっと何か作ってみることにした。 作ったのは、シュトーレン。 作ったことがないので、どうしようか迷っていたが、先日成城石井で1本1990円で売ってるのを見て作ることにした。 だって、自分で作れば、もっと大きいのが2本できて材料費は1200円ぐらいなんだもん。 オーブンから出したシュトーレン、ちょっと平べったくなってしまった。 これに溶かしバターを塗ってグラニュー糖をまぶす。 翌日粉砂糖をかけてできあがり。 じゃん! ![]() 粉砂糖かけたら、それなりに見栄えがするじゃないか。 シュトーレン、おいしいのは作って3日めごろから。 なのでクリスマスイブには間に合わなかった。まあ、作っただけほめてくれ。 3日目の今日(25日)少し味見してみた。結構いける。ANKAR(オーストリアのパン屋のチェーン)で買ったのよりおいしいじゃない? フ~さんも満足。「本当にクリスマスみたいだね」って。 そして、シュトーレンの生地を寝かせている合間に、前々から作ろうと思っていたザワークラウトを仕込んだ。千切りキャベツに塩を混ぜて粒こしょうと一緒に置いておくだけ。2週間ほどで発酵して酸っぱくなって食べられるらしい。 これは来年のお楽しみ。 うふふふふ。
カーテンをつけできる限りの断熱対策を施した我が家の2階。 冬に備えて次に必要なのは 暖房である。 今までは小さなファンヒーターと石油ストーブだけ。去年は熱がたまって一番暖かいロフトでみんなして寝ていた。広間に下りると寒かった。 さて、去年からフ~さんが欲しいといっていたものは、 薪ストーブ。 いろいろなメーカーのカタログを見ていた。 ヤフーオークションも見た。 輸入物は25万円以上。高すぎ! だるまストーブは、3-5万円。でもフ~さんは気に入らない。 いろいろ見て、日本のメーカーの鋼板製クッキングストーブが12万8千円で出ているのを見つけ、それに決めた。 煙突工事ももちろんフ~さんが自分でやる。 でも、煙突の値段も、断熱二重煙突なんかは1パーツ1万円以上する。 メーカーのインストラクションどおりに計算したら、煙突の材料費がストーブより高くなってしまった。 最初のフ~さんの予想、煙突第3万円程度とは大きくかけ離れている。これはちょっと予算的にきつい。 (結局、シングルの煙突で施工し、あとから必要と思える部分だけグラスウールとトタンを巻いて断熱処理した。これでだいたい当初の煙突の予算と同じくらいになった。) そして、いよいよストーブ本体到着。 重さ80キロ。運送会社のドライバーにも手伝ってもらって3人がかりで2階へ上げた。 (ドライバーのお兄ちゃんには「仕事が終わってから飲んでね」と言ってお礼にヱビスビール500ml缶を1本進呈。) それから数日後、煙突工事も終わり、いよいよ12月9日に薪ストーブ始動! さすが、大きい部屋がいい具合に暖まる。 それに、近くに寄ると、体全体が温まってなんともいい感じ。遠赤外線効果かな。 フ~さん、ストーブの前にカウチを持ってきて足をストーブに向けて寝転がる。すると足がぽっかぽか。 ガラス越しにゆれる炎もいい感じ。リラックス・タイム♪ ![]() ちなみに、燃料の薪は、近所の材木店でヒノキの端材をタダでもらっています。 この前、ストーブを使って豆を煮込んだら、すごくおいしかった。 やっぱり煮込み料理には最適かも。 フ~さん、このストーブでシュトルーデルを焼くなんて言ってるが、それはちょっと難しそう。 やるんなら自分でやってね。
ずっとご無沙汰してた日記更新。 もうね、11月後半から12月前半は翻訳の仕事が死にそうに忙しかったのですよ。 まずはドイツ語の日本の機械式腕時計に関する雑誌記事の和訳。 それからドイツ語のソーラー発電機設置マニュアル2本、短い検査記録1本を日本語に翻訳。 その間に、ハワイのサングラスメーカーのパンフレットを英語から日本語に翻訳。 その後で、英語の医薬の特許公報のうち、30ページを和訳。 この特許翻訳、時間がなくなり、最後の2日間、マジで不眠不休でした。48時間耐久ラリー。 われながらよく体力が持ったものだ。 こんな徹夜作業をしたのは、実に大学の修論の時以来。私、まだ若いかも・・・ それがやっと終わったと思ったら、18日の月曜に至急の仕事が。 ドイツ語の決算書の和訳。火曜朝までにいるという。 始めてみたら、わけのわからない略語の嵐。 大学で経済学専攻のフ~さんに手伝ってもらい、彼にも分からない個所はグーグル検索し、なんとか仕上げることができたのが火曜午前3時半。 そんなわけで、19日以降はしばらくぼーっとしてました。 もう年内は仕事も入らないと思うので、ちょっとのんびりします。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ そうしてる間にもフ~さんは着々と冬に備えて家のリフォームを進める。 11月の間に、寝室の古い壁と天井をはずし、断熱材を入れ、天井は張り替え、壁は石膏ボードにした。 それから、寝室の床張り。以前やったことがあるので、これはスムーズにできた。 それからリサイクルショップで半年前に格安で買ってきた厚地の布(新幹線のシートなんかに使われてる布)を使い、ミシンを出してカーテンを自作! 私はカーテン作るのいやだといったら、本人が自分でやるって。 しかしフ~さん、ミシンを今まで使ったことはない。大丈夫か? とりあえずミシンの使い方を簡単に説明する。 でも私も、ずっと使ってなかったので、細かいところは忘れている。 針を変えたら、目が飛ぶので、その原因を探すのに一苦労。 結局、針をつける向きが違っていただけだったのだが、それがわかるのに半日費やした。 でも、原因がわかってからはスムーズ。 ![]() カーテンの作り方はネットでダウンロード。芯地も買ってきて、1週間で、50mほどあった生地をほぼ全部使い、2回の大部屋の断熱のためそこらじゅうにカーテンをつけた。 カーテンをつけた後、部屋はなんだか見違えるようになった。 前はもっとラフな感じだったのに。 これではまるで、 雑誌に出てくるおしゃれな部屋みたいじゃないかー! <一部公開> ![]() これらの工事の後、寝室はずっと暖かくなり、寝る前にほんの少しヒーターをつければすぐ暖まるようになった。 ついでに、布団の下とベッドのマットレスの下にも、ホットカーペット用の断熱シートを入れた。 これがかなり効果的。自分の体温で寝床がすぐに温まる。 12月が始まるまでにここまでが終わった。 さらに続くあったかリフォーム。次に来るのは?!
12月2日で、セイラは5歳になりました。 いやー、本当に月日の経つのは早いもので・・・(しみじみ) 3340gで生まれた子が、5年経って今や18キロ超。 最近はすっかりおしゃれになって、 きれいなドレスが大好きになった。 お姉ちゃんとして、シャアとうまくやっていけるようになったし。 と言う訳で、仕事の合間の12月3日(日)、セイラのバースデーパーティーをしました。 年の近い、友人の子どもたちも来てくれて、にぎやかなパーティーでした。 ![]() そして、ドイツにいるおばあちゃんからもプレゼントをもらったので、クリスマスカードを兼ねてセイラにお礼のカードを書かせました。 私が見本を書いて、セイラが真似した作品。 セイラが初めて書いたドイツ語です。 なかなかアーティスティックなんで載せちゃいます。 (一番下は名前が書いてあるのでカットしました) 文面はシンプル・イズ・ベストってことで。
ホメオパシードクターの長男の指示に従って、ホメオパシーのレメディーを2日飲んだフ~さん。 コップの水に溶かして、1日2-3回に分けて飲むんだって。 コップは本人以外触っちゃいけないらしい。他の人の情報が伝わるからだとか。 結果。 全般的に、よく眠れたみたいです。 でも、なんか夜中に目が覚めて、変なところが元気になったらしい。^^; においについては、すぐにはあんまり変わらなかった。 しかし、3日前にリフォームのため木材を切っていたら、 「ヒノキのにおいがわかったよ!」って。 時々、嗅覚が戻ってくるようだ。 体調はかなり戻って、また家のリフォームを再開。 こんどは薪ストーブを入れるんだと張りきっている。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 話は変わってフ~さん、昨日、「作務衣」を買いました。 これまで「甚平」を愛用していたのだけど、だんだん寒くなってきたから、もっと暖かいのがいいということで。 吉村医院(私がお産した産院)の院長が着てたのを見て欲しくなったらしい。 (ここの院長、白衣ではなく、いつも紺の作務衣を着ている。診療中もそう。) 楽天で見つけた店だけど、会社概要を見たら、家からわりと近い呉服屋だったので、直接店に行き、試着してから購入。 これのLLサイズ、186センチのフ~さんが着てもゆとりがあって、よかったです。 これで2500円は安い!! フ~さん、さらに、厚くて粗い生地の物がいいといったら、店の人が手織りの生地で作った物を出してきた。 フ~さん、それを見て、「思ってたのとぴったりの生地だ」って。 昨日はサイズの在庫がなかったので、翌日引き取ることにした。 店の人、さらに「こんなのもセットであるんですよ」と、なんと「陣羽織」を出してきた。 フ~さん、これも気に入ったらしい。「すごく格好いい」って。 手織り生地のはさすがにちょっと高いけど「僕の誕生日プレゼント」だそうだ。 早めのクリスマスプレゼントと言う方が合ってそう。 まあ、プレゼントで悩まなくて住むのはありがたいと言うことにしておこう。
忙しいこともあり、ずいぶん長いこと放置してました。 特許翻訳とかやって、参ったよ。 最近、mixiに短い日記を書き、楽天にはまとめて長い日記を載せるパターンになっている。 さて、フ~さんの事故のその後ですが、 9月半ばに、突然嗅覚が戻った! 何となくにおうような気がする」と言っていたが、ある日、蚊取り線香のにおいが気になったそうだ。 で、においがしていると気がついたそうで。 昔、彼がプレゼントとしてくれたシャネルNo.5の香水がある。 普段私は香水を使わないが、試しに手首につけて彼の鼻元に持っていってみた。 数日前は全然匂いを感じず、前日はなんとなくだったのが、この日は匂いがわかるとはっきり言った。 その翌日(9/15)に、総合病院の耳鼻科に行って、聴力検査をしたら、かなり戻っているとのこと。 薬漬けにいい加減ウンザリしていたフ~さんは、「においももうわかる」と言ったら、これにてめでたく診療打ち切りとなった。 でも、薬止めたら、またあんまりにおいがわからなくなったみたい。 時々立ちくらみもしてたけど、そちらはかなりよくなった。 フ~さん、ドイツに住んでいるお母さんに、事故のことを電話で話したら、オーストリアでホメオパシーの医師をしてる長男君がその話を聞き、心配してメールを書いてきた。 せっかくなので、フ~さん、自分の症状を説明したら、ホメオパシーのレメディーを飲めって。 Arnica Montanaの200とか言うのを取れと言う指示。もし日本で手に入らなかったら直接送るって。 私はホメオパシーのレメディーなんて買ったことがないので、ネットで調べたら、日本ホメオパシー協会というところがネット販売していた。 もうじき届くと思うけど、効くかな? フ~さん、若い頃、原因不明の体調不良がホメオパシーでよくなったんだって。 この機会に、ホメオパシーの本も買ってみる気になった私だった。 (ホメオパシー関係の本。一番右のを注文した。)
耳鼻科医院で耳 まず、前日に行った耳鼻科で紹介状をもらう。 紹介状の宛名を見ると、宛名が「XX教授」になっていた。 この病院、実は私立大学病院の分院なのだ。 受付で、紹介状と診察カードを出し、ついでに事故であるが保険適用である旨を告げる。 しばらく待っていると、受付の女性がやってきて、XX教授は月曜と金曜の担当なので今日はいないがどうするか聞いてきた。 とりあえず、今日は別の先生に見てもらい、後日改めて教授に見てもらうことにする。 カルテを持って耳鼻科に行く。 それほど待たずに呼ばれ、まず問診。引き続いて聴覚のテストを受ける。 助手らしい、物腰の柔らかな若い男性と一緒に、テスト用の小部屋に入る。 この部屋・・・何と言うか・・・すごい変な感じ。 無響室、とでも言うのだろうか。話声などの音が全く反響しない。もちろん外の音も全く聞こえない。これが実に気持ち悪い。 マジで「しーん」という音がしそう。 全く無音の部屋に長くいたら発狂しそうになると聞いたことがあるけど、納得。 その後、医師の診察を受ける。 耳の中のCCT映像を見ると、やはり悪い方が黒く見える。 「実際にはこれほど黒くはないんですが」と医師。 それから嗅覚の検査。 血管に臭いの物質を徐々に注入していって、臭いを感じたら、検査担当者に告げるというテスト。 「血管に注入して臭いがわかるんですか?!」 との質問に 「そうなんですよー。」 と、先ほどと同じ助手が答える。 「It's something new to me...」とフ~さん。 結局、臭い物質を全部注入しても、臭いは感じなかった。 その日は、血管を広げて血流をよくする飲み薬を出された。 ステロイドの錠剤も入っていた。 ステロイドは、だんだん量を減らすようになっていて、最初の3日間は1日8錠、次の3日間は6錠にという具合になっていた。 そして6日後の次の月曜、9月4日。今度はXX教授に見てもらうため、また病院へ行った。 病院は混んでいて、1時間くらい待たなければならなさそうだったので、外に出て近くのミスドでコーヒータイム。 ああ、なんか外でコーヒー飲むのって久しぶり。 外出することがあまりないからね。 モーニングセットを食べながらフ~さんと色々話していたらそろそろ1時間。 病院に戻ったとたん、携帯に電話。翻訳会社からだった。 先日納品した翻訳についての質問と確認。 フ~さんには先に行ってもらい、ロビーで話をすませる。 耳鼻科に行くと、フ~さんはすでに中に入っていて、入口で私を待っていた。 今日担当の教授は、よくしゃべる人のようだ。 フ~さんの番が来て、診察の椅子に座る。 「日本語は話しますか?」と聞かれ、「はい」と答える彼。 でも、私には英語で話し掛けるので、教授も所々英語を使い始める。 まず耳を診察。 鼻から空気を入れながら、一方で耳からも空気圧をかける。 この音で、耳に液体がたまっているということがわかったらしい。 フ~さんも、耳に水が入っている音がすると言った。 「これねー、多分事故の時、inner earかmiddle earでbleedingがあって、それがまだたまってるんですよ。それがなくなればよくなると思いますけどねー。」と教授。 この日は鼓膜の動きを見る検査をした。 それから嗅覚。 臭いのテストで全然反応がなかったということで、ご自身で鼻を診察した後、 「じゃあ、ステロイドの点鼻薬をしましょう」 と、診察椅子を大きく傾け、フ~さんを思い切りのけぞらせ、顎をそらせるだけそらさせて両鼻に薬を入れる。 鼻の構造の絵を見せて、「においはここで感じますから、ここに届くように頭をできる限り下にしてくださいねー。」と説明。 それから、先回よりもさらににたくさんの薬を処方され、病院を出た。 今度の薬は、眠くなるようで、なかなか仕事を始める気になれないと言っているフ~さん。 このところ、翻訳仕事がヒマなので、家のリフォームを再開すべきなんだけど、中々辛そう。 でも、駐車場に自転車用の雨よけの屋根をつけました。 えらいぞ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |