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マッサージの効果アロマセラピストのうちではいつも議論になります。アロマセラピーで気持ちがいいのか、マッサージが気持ちがいいのか? マッサージは何故気持ちがいいのでしょうか? それには医学的根拠がありました。 ◆マッサージの効果◆ アメリカの Touch Research Institute(TRI)のTiffany Field博士によると、マッサージは薬に等しい効果があると宣言しています。 ストレスを減少させる リュウマチや癌の痛みを緩和させる 血液やリンパの循環を改善させる 血圧をさげる 免疫力を高める このような効果があるといわれていて、次のような病状に使われています。 ベビーマッサージで発育を促す 多動症・PTSD・被虐待児・拒食と過食・心身症の子供たちの治療 うつ病 術後の疼痛緩和 分娩時の陣痛緩和 リュウマチや癌の痛みの緩和 アロマセラピストのなかではいつも議論されるそうです。 アロマセラピーの効果なのかマッサージの効果なのか。 マッサージだけにもこんなすばらしい効果があるんですね。 <マッサージの効果> ◆尿中のストレスホルモンであるコルチゾールの減少 ◆神経伝達物質であるセロトニンの上昇 (うつ病の時にはセロトニンが減少しています) ◆脳波の変化(抑うつ状態では右前頭葉が優位ですが、マッサージによって 楽しい状態の時の左前頭葉が優位になる) このように医学的にマッサージに効果があることが確認されています。 <マッサージがどうして痛みを和らげることができるのか?> ◆触覚を伝える神経のほうが、痛みを伝える神経より早く脳に伝わるために、 痛みが和らぐと考えられています。 ◆もうひとつ Gate Theory とよばれますが、痛い時には痛みを感じる神経 の門が開きっぱなしになっているが、マッサージはこの痛みの門を狭く することによって痛みを和らげると考えられています。 |