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仁淀川のサツキマスについて最近考えています。
毎年私がつり始めるのは4月15日から 釣り収めは6月~中旬あたり。鮎師の有無で決定します しかし、聞いた話によると南国高知はサツキの遡上も早いようで3月下旬には中流域に姿を現すとのこと。まぁ、数は少ないでしょうけれど。 仁淀川中流域に足を伸ばし、稚鮎の遡上を肉眼で確認できたらサツキも来てるはず。と思いつり始めています サボりか本流アマゴかわかりませんが、自由軒の近くの橋の下に35cmのマスを確認したこともある。3月下旬に まー、でも謎が多いサツキマス 稚鮎を食べていると思いますが、今までつれたサツキの胃の中に小魚が入ってた事がない 釣れた奴を全部持って帰って捌いているのではないので不明な点は多いですけれど 何も食べていないというわけでもない。たいてい昆虫類が入っています また、30-34cmほどのサイズなら増水時の方が釣れますが 34UPの良型となると、意外なことに超渇水時の方が実績がある コレだ。という条件もありますが、なんだかんだ言って中流域はタイミングと運がすべて タックルなんてぶっちゃけ5・6fのULロッドにライン3号でもサツキ釣ったことがあるんでなんでも行ける気がする 投げても投げても釣れない時は、ここにマスが居るのかなぁ。1匹も入ってないんじゃ。と疑うのは俺だけじゃないはず(笑 さぁさぁ、そんな気まぐれなサツキ嬢に今年も@3週間後から振り回されます せめて1匹は釣りたい。毎年それだけは思う しかし、サツキマスの遡上ってどうなんですかねぇ。教えてエ〇い人 今年のホームポイントはサツキが休むポイントがなくなっているので厳しい戦いになりそうな。 別のポイントもあるけれど、やっぱりアソコが一番なんだよなぁ。人居ないし、車止めやすいし ジムニー欲しいぜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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