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カテゴリ:不登校
とういうタイトルのお勉強会に誘われて 札幌自由が丘学園に行ってまいりました。
なんと石狩かめの会の代表としてだと。 あたしは よくわからない 石狩と札幌市の中間にどっちつかずで宙ぶらりんを楽しんでいる化け物なので、両方で暴れてきた モンスターペアレント (?)じゃないけど。 不登校率とか数字を聞いても あ~そうね。と流していた。 今何人とか言われても それが多いのか 全員把握しているのか謎だし 中には 病欠にしている学校もあるだろうしね。 学校に三十日以上かよってない子どもが不登校 と言われているのは 百も承知だが、その中に 非行 怠学が 含まれているのは もちろんです、 現に そういう子を何人も見てきたから、大暴れで家庭内暴力やら 学校に来なくていい!と担任に言われた子どもも知っているから・・・・ 自由が丘や漂流教室に めぐり合えた 通える 子どもたちにはそういった子どもはいないので、みんな知らない。 元ャンキーの親で 子どももヤンキー はしつけ厳しく 嫌でも 学校来てる。 「働かざるもの喰うべからず」で 一生懸命勉強、家にいるより学校で暴れているほうが幸せ・・・と言ったら語弊があるが、そういう元気な子も すごく個人的に話をしたら いい子なんだ。 たまに、むかついてる時は 殴られるけど、 後、親にも手を出す子もいた。 今は どっか行ったり。働いていたり、星になったり 色々。 大概は 中学でてすぐ働いて 働かされて、あるいは 高校行きながら 荒っぽい仕事をしている。 ちえりあの相談室や指導教室のお話や アシストセンターのお話も 早口でよくわからなかった。 通訳が 必要だ。 あたしが質問したことも 何を言ってるかわからなかったみたい。 相馬さんが判らなかったら わからないだろう・・・・爆 不登校を見極めて適切に対処していたら 自殺者でないだろう!!!! え?どうしたんだよ? と最後に言いたかったのを 飲み込んだ。 なんせ、、、、、あたしの 育った地区の中学。 親御さんもきっと同級生の人たちと同じ。 まだあそこらに住んでいる人たち 知ってる。 とても辛い。 相変わらず 変わってないや。あそこいらの排他的で エリート意識の強さ。 あそこで 不登校になるのは 当たり前だわ。 とつくづく感じた。 ちゃらんぽらんな私でも ぎりぎり欠席していたしね。 若者サポートステーションのお話が すごく身近に ためになたかな。 石狩市 も 札幌市 も適応指導教室などは 学校復帰を前提にしてる。 でもその看板は 文部科学省のお達しなので別に 外さなくても よござんす。 充分にわかっているから、あえて抵抗しない。 でも やり方あるだろう・・・ってことだ。 十数年前に 言っていた事、忘れない。「ここに来て いごごちがよすぎても困るから 辛い目にあわしちゃる」意識は辞めて欲しい。 子どもが 行きたいな。生きたいな。元気に活きたいな。にナって欲しい。 人それぞれだろ。 懇親会にて、先生方 キリンフリーを飲んでいらっしゃったので、お車だったのね。 なぜか が丘親で、室蘭の工場萌え~~~見に行こう!と大いに盛り上がり、かめがいさんは「田園の夕日の方が萌える」と言い張り おかしかった。 ZOOPYと漂着教室のところに適切な ご感想が書いてあるので リンク貼っちゃえ~ 結局 勉強会の最中 緊急な電話が入ったのと 訃報が入ったので あたしはパニックになったずら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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