思わぬところで
今日はね、正直朝から気が重くて、どうなるかなぁ・・・なんて思っていたのだけど。朝、百貨店の係長に一昨日からの出来事なんかを話す機会があって、とても心強いことを言ってくれたので、「あぁ・・・いいんだ」って。そういう事を理解して、行動してくれるひとってなかなかいないものです。自分の事じゃないからね。たとえばね、私が欲しいのって「なにそれ~?!~だね」とか、そういうことじゃないんだ。係長がね「○○さん(私)がそう思うんだったら、私からも言ってみるから」って言うんですよ。涙出そうになりましたね。同意が欲しいわけでも、味方が欲しいわけでもなくて、頑張ろうとしてることを手助けしてくれることがうれしいんです。だって、実際は自分に関係ないことでしょ?「売り上げとってよ」って言うだけのひとだってたくさんいると思うんだよね。それを、そうする為にどうするか、を一緒に考えてくれるひとがいてくれることは支えになります。そんなふうに言ってくれるなんて、全然思わなかったから。ただ、そうなるかも・・・って話しとこうかな、くらいに思っていたので。うちの営業さんなんかは「あぁ~そうだよね~」とか聞いてくれる割には最終的に「でも~だからさ、仕方ないよね」ってなっちゃうんだよね・・・話しても何も変らないんだったら、話しても仕方ない。変るとも思えないし。で、結局、本社からは「面接に来てる人もいるから、その子は(派遣の子)保留にしといて」とのこと。いつ決まるんだろう・・・