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今日 買ってきたマンガの本。 月とにほんご。 40代のマンガ家夫に嫁いだ 20代 中国嫁の話で、 中国嫁が日本語教室に通うように、なって、 いろいろな疑問などをいう。 なるほど、と思う。 日本と中国の考え方の違いもわかってしまう。 で、中国嫁が 旦那にむかって、 なぜ、「ひらがな」があるのに、 さらに 「カタカナ」まで あるのですか? と 旦那につめよる。 中国から来た嫁だから漢字があることには、 抵抗は、ないのだろうねぇ。 そういわれると 旦那は、だって 昔からあるのだもの。 「カタカナ」があると便利だよ。 と 説明をするのだけど、 なかなか通じない。 とても面白いマンガです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.09 22:09:35
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