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ヨンジュンssiに魅せられて~勇俊迷~

ヨンジュンssiに魅せられて~勇俊迷~

小倉さんインタビュー2004

タイトル:小倉さんインタビュー(ノーカット版)
取材日:2004年4月7日
放送日:2004年6月2日 CSフジ721
小倉さんインタビュー1対面
内容
小倉さんをO ヨンジュンssiをYです
O:(Yをまつ)「男の人で緊張したのルーカスだなあ・・役者さんでいままでこんな緊張ないなあ・・。あの空港のさわぎみるとなあ」
Y:(登場)白いシャツ・ノータイ・黒いスーツ
O:(握手もとめる 握手する)「はじめまして」
Y:「はじめまして(日本語)」(椅子に座る)
O:「大きい人だ」
Y:「少し」(日本語だあ)
O:「56歳のおじさんですみません」
Y:「大丈夫です(韓国語)」
O:「冬のソナタみましたしホテリアもみました」「愛の群像は3話まで」
Y:「カムサミダ(ありがとうございます)」
O:「僕はフジテレビ 冬のソナタはNHKだけど冬のそなたを何回もとりあげた。とてもいいドラマ あなたもとてもよかったから番組でとりあげてよかった」
Y:「韓国では他局の番組はあまり紹介しません。素晴らしいですね」
O:「あのね、日本でもだめ普通はは私が勝手にしゃべった。」
Y:「カムサミダ」
O:「冬のソナタがすき・ヨンジュンさんが好きととりあげたらそしたら僕の女性ファンが増えました。あなたのおかげで得をました」
Y:(笑い)
O:「おととい 家に帰った時ポストに手紙がありヨンジュンさんが体調悪いところきてくれたのでよろしくいってくれといわれた。きてくださってありがとう」
Y:「こちらこそ感謝しています。冬のソナタが人気があるのは小倉さんのおかげですね」
O:「いやいや多少はあるかもしらませんがね」
つづく

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タイトル:小倉さんインタビュー(ノーカット版)
取材日:2004年4月7日
放送日:2004年6月2日 CSフジ721
小倉さんインタビュー2ファンについて
内容
小倉さんをO ヨンジュンssiをYです
O:「東京について空港にファンがいっぱいいて驚いたでしょう?」
Y:「はい飛行機が着陸する瞬間から見えました。それをみて非常に感激しました
皆さんに愛してもらえていると思っていましたがこれほどとは知りませんでした」
O:「ヨンジュンさんに会いにいくツアーがありましたよね。あのとき900枚にサインしたって聞きましたがマネージャーがサインしてません?」
Y:「私が直接サインしました。韓国にせっかく来てくださるのに私にできること 考えたらそれはサインだったのです。」
O:「とてもやさしいかたですねですね。普通はビックスターになるとサインは10枚20枚30枚というのに・・・。」
Y:「できる限りのことはしたいと思っています。
多くの人に愛されてるわけですからいい演技を、作品を通してみていただく事一生懸命生きている姿こそがお返しだと思っています。それ以上お返しができないので目をみて話していますそれも恩返しかなとおもっています」
O:「ドラマだけでなくファンとあったときでも目を見てお話するの?私は男ですがあなたの目を見ているとドキドキしますよ」
Y:(笑う)

つづく

 
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タイトル:小倉さんインタビュー(ノーカット版)
取材日:2004年4月7日
放送日:2004年6月2日 CSフジ721
小倉さんインタビュー3ホテリア
内容
小倉さんをO ヨンジュンssiをYです
O:「冬のソナタも好きですけどホテリアのシンドンヒョクも好きです。仕事には厳しいが一人の女性に対しては愛をつらぬく男性ですね。ああいう生き方は   好きです。ヨンジュンさんも女性に対してそういう生き方するのじゃないか   な?」
Y:(笑う)「私の中にない姿というのは演技には出せないとおもいます。演技のすべては私の中にある部分だと思います。1%でも私の中にあればそれを肉付けして人物をつくります。もし私にないものがあれば、第三者の体験を参考にして演じます。基本的にはこういうこというと自慢みたいですが愛する人には一生懸命生きている姿を見せなければいけないと思います。
O:「ホテリアで彼女を追いかけていって自動扉をこわして壁におしつけて、僕の顔をみてごらん僕の眼をみてごらん みんなの見ている前でキスするシーン女性なら自分もああしてほしいと思うと思います」
Y:「あのときの演技は非常に難しかったです。もちろん本当の恋人だったら周り誰がいようが誰がみていようがキスすることはできますが、演技でそのシーンを表現するのはとても難しかったです。」
つづく

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タイトル:小倉さんインタビュー(ノーカット版)
取材日:2004年4月7日
放送日:2004年6月2日 CSフジ721
小倉さんインタビュー4スキャンダル
内容
小倉さんをO ヨンジュンssiをYです

O:「一途な愛を貫く男性をホテリア、冬のソナタでもあったのですがスキャンダルはプレーボーイ 今までの役とはまったくちがうじゃありませんか?」
スキャンダルのシーンが流れる
撮影風景・インタビューが流れる
O:「たくさんのオファーの中なんであれをあれを選ばれたのか?」
Y:「スキャンダルの出演は多くの方から反対されました。他の映画の方がいいのではと・・・。でも正反対のキャラクターの方が楽しかったです。ぜひ演じたいという欲もでてきました。私が俳優として全身できりと思ったからです・・。新たな挑戦はとても楽しい作業でした。」
O:「まったくちがった意味で男性的な演技をしてました。ひげもにあってました。素敵な衣装ですばらしかったとてもおもしろい映画でした」
Y:「カムサミダ」
O:「自分がヌードになることには抵抗はありませんでした?ホテリアではプールに入るシーンでいい体していると思ったんですけど。」
Y:「あはは・・ヌードになることは問題ではなかったです。それは、映画で必ず必要なシーンだったから決して浅はかに見えないと確信がありました。イ・ジェヨン監督を信頼していましたし、とても必要なシーンだと感じていたからです。」
O:「それとふだんから体を鍛えたいて自身があったからですかな7~8kg痩せたそうですね。」
Y:「10kgぐらいやせました」
O:「ジムでダイエットしたのですか?」
Y:「はいジムで運動したり、食事制限もしました。
O:「撮影に入る前は節制してロケに入ってのですね。スキャンダルはどうでしたか韓国ではお客さんがたくさんはいったね。」
Y:「はいファンの方からいい評価をいただきました。ワンステップ踏み出すきっかけになりました。
O:「これからはどういう映画・ドラマをやりたいですか?」
Y:「キャラクターにはこだわっていません。もちろん実生活と役柄はちがいます。今までの映画やドラマからは想像できない役をみなさんがあっと驚くような役に挑戦したいです。
つづく

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タイトル:小倉さんインタビュー(ノーカット版)
取材日:2004年4月7日
放送日:2004年6月2日 CSフジ721
小倉さんインタビュー5将来・ゴルフ談
内容
小倉さんをO ヨンジュンssiをYです
O:「将来は映画制作や監督になりたいと今も思っているの?」
Y:「はいもちろんです。大学は今休学中です。大学に入学したのは映像や映画を学ぶためでした。写真と撮ったり本を読んだり今も勉強を続けています将来はいい映画を撮りたいと思っていますし指導できるようにもなりたいです。」
O:「元は映画つくりたい人だったのですよね」
Y:「はい監督をめざしてました」
O:「なんで俳優になったのですか」
Y:(笑う)「演技をするようになった経緯は私はもともと照れ屋な性格で演技はできないと思っていました。だから演出のほうに関心をもって演出を勉強している時に留学しようと思ったんです。でも両親の援助は受けたくなかったのです留学資金をつくろうと思ったのが俳優になるきっかけでした。俳優業を続けていくうちに応援してくれた多くの方たちに恩返ししなけらば・・・と思ったんです。それで、ここまでがんばってきたのです。今でもその責任を感じています。演技に対しても貪欲に俳優としての自分を磨いていきたいのです。」
O:「大変しっかりしたお考えでまたこういうの聞くと日本女性ははあ素敵と思うでしょうね僕が思うんですから。普段はどういう生活いつもにこにこしてますか?
スポーツ好きで剣道やるんですよね
Y:「少し(日本語)」
O:「ゴルフすきなんでしょう?ゴルフはどんなぺーすで?忙しくてできないか?
Y:「去年は週1回プレーしました。今年は一度もできていません」
O:「僕は週4回してます」
Y:(拍手する)
O:「手がこうなっている」(手の平みせる)
Y:(うなずく、自分の手の平みせる)
O:「ああ豆ができてる 強くグリップにぎりすぎですね。」
Y:(笑う)
O:「とぶでしょう?体みると飛ばしそう?」
Y:「飛ぶほうだと思います。」
O:「ストイックなゴルフする人でしょう?」
Y:「挑戦的という意味ですか?」
O:「いやドライバーのところをアイアンでいくでしょう?かたく」
Y:「いいえ チャレンジ精神あふれたゴルフをしたです」
O:「おー!ゴルフはそうですか?スキャンダルも挑戦ですもんね。そうか わかいからなあ」
O:「10年前からはじめたがだんだん飛ばなくなるんですよ。クラブ変えたりボール変えたり道具にたよってしまう まだそんなことないでしょう?」
Y:「はいまだないです」
O:「うらやましいなあ 今度時間があったら韓国でも日本でもいいからゴルフしてあそびましょう。」
Y:「私もご一緒したいです。」
つづく

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タイトル:小倉さんインタビュー(ノーカット版)
取材日:2004年4月7日
放送日:2004年6月2日 CSフジ721
小倉さんインタビュー6日韓について
内容
小倉さんをO ヨンジュンssiをYです
O:「僕の番組でよく韓国の文化のこと話すんですけど韓国でようやく日本の映画・音楽がかけられるようになりました。日本と韓国の間にはいままでにたくさんの歴史があったんだけど政治でできないことを文化交流でやることはとても大切なことなんですよねヨンジュンさんが日本にきてあれだけの日本の女性が期待するということは政治外交よりはるかに大きい外交になると思います。それはどうですか
?」
Y:「番組で日韓の交流についてお話くださってありがとうございます。今回私もO「冬のソナタ」を通して韓国と日本の交流ができたとそのきっかけをくれたと思ってます。これからもこういった良い機会をつくって文化の交流のために一生懸命努力していきたいと思ってます。今の私の体は自分だけのものではなく責任を感じています。よく寝る前に肩の荷が重いなと思います。
O:「でもそこまでプレッシャーをお感じになる必要はないんじゃないかな?とおもうんですよね。ヨンジュンさんの生き方をしていればファンもみんな気持ちがわかると思いますよ。」
Y:「ありがとうございます。(日本語)」
O:「日本の作品にもでてもらいたし、日本の役者さんとも共演してほしいし韓国で共演してもらってもいいし、そういう映画の交流がどんどんすすめば日韓の垣根もなくなるし ワールドカップの共同開催もとっても良かったと思っている。」
Y:「はいその通りです。」
O:「日本には韓国や北朝鮮出身のかたもいますし芸能界やスポーツ界で活躍している人も大勢いますみんながもっとオープンにすれば日本と韓国が身近になると思うんですけどそう思いません?」
Y:「そのことに関しては考えたことがありません。でもこんな話を聞いたことがあります。いまだに自分の韓国名を名乗ることがつらいという・・」
O:「そうなんですよ」
Y:「でも最近は「冬のソナタ」の影響で「韓国語を習いたい」と言われるそうなんです。私が日韓交流に貢献していると言われて非常にうれしかったです。自分が誇らしく思えました。今回来日したことで私もいろんなことを考えました。韓国に帰ってもいろんなことを考えると思います。私にできることはあるか・・韓国と日本だけでなく今回は香港・台湾・シンガポールにも行きました。アジアの国々が共感し合えたことは本当にうれしいです。アジアを一つのマーケットとしたら巨大なマーケットが生まれると思うアジアの人達が手を取り合って発展できるのではにかと思います。」
O:「僕は韓国語はわからないのですけどNHKは吹き替えだったんです。でもDVDは言語選べるから韓国語でドラマも映画もみてきてとっても響きがきれいです。けんかのシーンはきつく聞こえる言葉ですが愛の語らいはとってもきれい言葉冬のソナタのセリフ集かったり、韓国語の本読んだりしているんですが日本でこういう人が少しでも増えるとまた一歩韓国の人達に近づけるのかなとおもうんです。」
Y:「相手の言葉や文化を学ぶことは理解の始まりであり愛の始まりだと思います。私も今日本の言葉や文化を勉強しています。今度お会いうるときは私は日本語で小倉さんは韓国語で・・。」
O:「韓国語 よし!何年先になるかわかりませんがそれで一緒にゴルフしましょう!」
Y:「はい」
O:「今日は本当にありがとう いい仕事してください私もとっても楽しかったです。どうもありがとうございました。」
Y:「どうもありがとうございました。」
(二人でしっかり握手)
O:「どうもがんばったください!」
Y:(おじぎ)お疲れ様でした(スタッフにも)
O:「とても素敵なかたでした。想像通りでした。」

インタビュー後
  二人で記念撮影
Y:「ありがとうございました。これからも韓国の文化をたくさん紹介してください。」
O:「ありがとうございます。がんばります。」
(部屋をあとにする)
END

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