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saku5319さんのお買い物
saku5319の日記 最近見た映画 本 [全381件]
どこにでもある家族の出来事を綴った物語。家族はいっぱいあるけれど全く同じ家族はない。それぞれ、家族の決まりがあったり、生活習慣があったり・・・。この家族もそう。母親は父親の前では決して化粧をしないとか、兄弟皆が仲がいいとか・・・。いろいろ。 家も家族は皆仲がいい。私が長女で弟が2人いるけれど、よっぽど彼らのがしっかりしてて、頼りになる。なので姉なのに、良く注意される。母親はのほほんとしていて、煮物が美味しい^^。父親は亭主関白で酒を飲まない時はむすっとしてる。でも私は父親っ子だ。旅行も2人でいってしまう。 昔から家では電気の豆電球の事を母親が『夕方電気』と呼んでいた。言われてみれば夕方みたいだ。だから疑いもせず、兄弟皆そう読んでいた。ある日修学旅行で私が『夕方電気』にするよぉと言ったら皆に笑われた。そうか、家だけだったんだと恥ずかしかった。 どこの家でも多かれ少なかれある事だと思う。とても幸せな習慣が・・・・。 ![]()
そのおとこは異常にがりがりだった。始まってすぐの感想。気のせいかとも思った。いや、どう見ても異常だ。進むにつれ、その男が1年間、1度も寝ていないことが分かった。そして何かに追われている。幻覚を見、いつも怯えている。 『寝れない』という事。もの凄く辛いという事を、私は知っている。果てしなく続く暗い夜 。いい事なんて思い浮かばない。最悪な事ばかりが頭の中をぐるぐる回る。寝たいのに寝れないのがこんなにも辛いとは、自分がなってみて初めて分かった。1人ぼっち。 そして、次の日も次の日も。夜が来るのが怖くなった。朝が来るのが、とても遅い。時計ばかり見てしまう。涙がでる。 心が疲れて不眠になった。心に傷が出来てしまったのに、見ないようにしていた。その結果が『眠れない』私を作ってしまった。心の奥の底の部分。暗くて寂しい部分とい毎日向き合うはめになった。 『体』は凄いと思う。シグナルのどこかしらで送ってくる。 この主人公の男は、ある罪を犯した。それを忘れようと見ないようにしていたら寝れなくなり、痩せ細って気がおかしくなっていく。最後にその罪を受け入れた時、彼は深い眠りに落ちていく。その気持ちも分かる。暗い映画だったけど、私はおもしろかった。 ![]()
良かった。主人公か家族の物を集めるのが好きな、少し変わった人。『コレクター』だ。何でも集める。おばあちゃんの入れ歯まで。 そんな彼が、おばあちゃんが最期に手渡した1枚の写真の為に『ウクライナ』に旅に出る。その写真には、おじいちゃんと知らない女性が映っていたからだ。そこには悲しい物語が待っていた。 言葉の通じない、行った事のない国。私はそういう所に行くのが大好きだ。何でも自分で決め、行動しなければいけない。その土地の考えや風習にとまどいながらも、自分の目で見て体験するのがたまらなく好きなのだ。そりゃ、失敗も、嫌な思いも沢山した。それも旅なのだ。そこから何か発見できる。 優しい人に出会ったり、見知らぬ私に夜ごはん(ビーチでバーベキュー)を家族と食べさせてくれたり。人間って素敵だなっていつも思う。そして、この映画の彼のように、自分のルーツを探す旅というのにも惹かれる。 今の私があるのは、今までの先祖がいるから。私が産まれた時には、もう亡くなっていた、母方の祖母の写真を最近初めて見た。直観で『あぁ、この人は私と繋がってる、私の中にこの人の血は必ず、絶対に入っている』と思った。若くし、苦労して亡くなった祖母。彼女のルーツが気になるのです。 ![]()
出所したばかりの主人公の女が、ひょんなことから田舎町で暮らすはめになる。最初はうざいと思っていた田舎の人達。何かにつけて首を突っ込んでくる。でも、皆、彼女を好きだからこそ。彼女はだんだんと田舎の人達を好きになっていく。 何かとおせっかいな近所の人達。何でも相談してきてくれる家族。彼女は嘘がつけなくなってくる。 人の価値観はいろいろだ。でも彼女の心の奥には優しさがあったんだと思う。優しさがなければ、人の優しさが分からない。韓国映画でコメディタッチなんだけど、ほのぼのとした映画。 ![]()
こんなに力強い映画だったんだぁ。観るのは2回目だけど、新しい発見がいっぱい。監督は日本を良く調べたんだぁと思った。日本人の静かな奥ゆかしさがあるし、変だと思う所が少ない。 「サムライ」。私も良く分かってない。でも、カッコ良いと思った。銃を操る、トムクルーズの役もその奥の深さに魅せられていく。精神力の強さ。自分にストイックで潔い。銃や大砲に刀1本で立ち向かう戦闘シーンは迫力がある。勝てるはずがない、でも貫く。 こういう心持ちでいたいなぁと思った。自分を信じて仲間を信じて。それには、揺るぎない強い精神が必要だ。自分をしっかり持ってないと出来ない事。私も日本人。芯のある日本の女になりたいものです。 ![]()
題名からして、かなり惹かれた。ヒトラー。あまりにも有名すぎる人物。その最後はどんなだったのか?彼はどんな人物だったのか?映像の中のヒトラーは、思いがけず非力で、こんな男が何十万人の人達を殺したかかと思うと、やるせない想いだった。何故、彼 が、あんなにも権力をもてたのか、この映画では分からない。そこにはソ連軍に攻め込まれ、シュレーターに逃げ込み、周りの誰も信じようとしない、神経質な男がいただけだった。いつも何かに脅え、最後の最後まで自分勝手だった。 この話は、ヒトラーの最後、つまり死ぬまでの12時間、側で見ていた女性の話から作られている。かなり正確だと思う。 ヒトラーは敵に殺される前に、自ら妻とピストル自殺をしている。そして、その亡骸を跡形もなく燃やすように指示し、民間の人や兵士の事など、人間とも思わず死んでいった。この男の何があそこまで残虐な行為を人々にさせたのだろうか。 絶対、天国にはいけない。人を人とも思わなかった、この背の小さな、本当は力などない男など・・・。と思ってしまった・
読みやすかった。あっという間に読んでしまった。加賀というベテラン警察官が関わった事件を5つの物語で書いてある。人は嘘を1日に1つはつくという。 例えばあまり元気がなくても、友達に『何かあったの?』と聞かれたら、『ううん』と嘘をつく。相手に心配をかけたくないから。 例えば、凄くしゃべりたくない時に電話がなって友達の相談だった場合、『今は忙しい?』と聞かれたら『全然』と答える。 その程度の嘘ならば誰でもついてると思う。でも殺人の場合、1つの嘘から、どんどん嘘を重ねていき、自分で自分の首を絞めてしまう。 加賀さんはそんな嘘をどんどん見破っていく。それが楽しかった。 なるべくなら、嘘はない方がいい。なるべくならね。 ![]() |一覧| |
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