|
カテゴリ:R1の時間
初めての子供なので分からないことばかりの育児・・・・・
子供の成長や発達、病気などのモロモロとした不安なものを、ある程度は解決してくれ、そして読むだけで少し安心感を与えてくれる存在として「育児書」は、子供を持つ家庭に一冊は必要だと私は思う。 しかし、やはり「育児書」は「育児書」。本当の育児とは違う面もある。なので参考書として気軽に読めるもの、楽しいものがオススメである。 わくわく育児ハンドブック /講談社 妊婦ちゃん時代に読んでいた「初めての妊娠と出産」の著者である高橋先生が書いた育児本。 結構分厚く、中身もぎっしり詰まっていて情報量は多い。文字は多いが読みやすく、内容も面白い。また写真も多く掲載されているのだが、不細工な子供の写真もあって、それがまた飾らなく自然体で面白い。 育児大百科―ひよこクラブ /ベネッセコーポレーション 写真やカラーページが多く読みやすい。 また内容も総合的に簡潔に書かれているので分かりやすい。 「育児Q&A」のコーナーではいろいろな質問が多く掲載されており、参考になる。 おはよう赤ちゃん /学習研究社 月刊誌なので情報が新しく、季節感や流行に強い。そしてこちらも写真やカラーページが多いので読みやすい。 また読者モデルの子供や家族の掲載も多いので、役立ち情報やオススメグッズなどの紹介などいろいろと参考になる内容が多い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 3, 2020 12:44:41 PM
コメント(0) | コメントを書く
[R1の時間] カテゴリの最新記事
|
|