|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
![]() 怒りに満ちた表情で詰め寄る魔術師。その直後モラーディは一発退場を宣告。明らかにキャリミの手はボールに触れてはいなかったが、魔術師の魔力にイラン最高の審判も惑わされた。モラーディに詰め寄る選手達。それをいなすシェイス・レザイー。ピッチは一瞬にして混乱に陥った。古巣ピルーズィをホームに迎えた試合。ゴトビ代表監督が好調を維持するキャリミの代表への復帰は彼次第だと述べ、そして最近では古巣ピルーズィへの復帰話も持ち上がっていた。元々、契約交渉がもつれ正当な評価を得られなかった事に落胆し古巣ピルーズィを離れたキャリミは愛するピルーズィで再びプレーするのは引退試合になるだろうと述べていた。 ![]() そしてピッチを去る際、キャリミはエスティール・アズィンのユニフォームを脱ぎ捨てた。その下に纏っていたのはACLで着ていたピルーズィのユニフォームだった。彼のハートは常にピルーズィと共にあるのだ。ピッチを去る際キャリミはピルーズィのファンに向かって両手を広げて応えた。イランでは古巣への愛を隠すことなく表現することが多い。以前紹介したホセイニのように。この日も圧倒的なパフォーマンスだった。エスティール・アズィンのベンチにはチームメッリの伝説的監督であるヘシメット・モハジェラニGM、ピルーズィの元重鎮エスティリが監督として顔を揃え、ピッチにはキャリミとカヴィアンプール。そしてピルーズィ側にはアベドザデ、バゲリという豪華な陣容で行われた試合はクルドの血を引くイラク人の2試合連続となる優美なフリーキックでピルーズィが先制。しかしキャリミがドリブル突破からノールックでゴラーミの同点弾をアシストすると、試合終了間際のロスタイムに壁の右を鋭いカーブでゴールを襲い、チャブーシの劇的な逆転弾を演出。退場劇はまさにその5分後のロスタイムでの出来事だった。 得点シーン動画 ![]() その魔術師の怒りをまっさきに鎮めにかかったのが、かつて共にピルーズィで育ったカヴィアンプールだった。ともにチームメイトとして友人として最高の関係にあった彼らが共同出資ビジネスのこじれから仲違いし共に別の道を歩んできたことは以前にも述べたが、ふたたびチームメイトとなってからも練習やピッチで会話を交わし、視線を合わせるシーンがなく、キャリミのゴールの際にもカヴィアンプールが祝福の輪に加わることはなかった。キャリミはいったん彼の手を振りほどこうとしたが、最後にはカヴィアンプールにいなされピッチを後にした。前々節のセパハン戦で退場し、一試合おいての退場劇はイランサッカーの様々な要素が凝縮したあまりに劇的なドラマだった。 退場シーン動画 試合画像 キャリミは確かに2007年のアジアカップでも結果を残せず、2010年W杯でもダエイとの確執から復帰が遅れチームを南アフリカに導けなかった。その彼が三度目の代表復帰となればダエイが長年居座ったことで若いストライカーを育てられなかったのと同じ轍を踏む可能性すらある。ましてやU-17代表が同じ日にオランダを劇的に破り若い力も育っているのだ。それでも我々はキャリミが見たい。アリ・キャリミという唯一無二で空前絶後な存在である魔術師を再び代表で見たい。 我々ファンもいまだに魔術師の魔力にかかったままなのだろう。
![]() 本日ガンビア戦に挑むU-17チームメッリ。 このチームを率いるのはハミド・アリ・ドゥースティ。現役時代はドイツの下部リーグのFSV Salmrohrでもプレーし10得点をあげた元代表MFだ。2004年からはベゴビッチがU-23を率いている時にU-20の監督に就任するなどユース世代の育成に尽力してきた。 以下が選手リスト。 1 Iman SADEGHI 09/01/1992 GK Esteghlal Tehran (IRN) 187 2 Omid ALISHAH 01/10/1992 DF Sanaye Talaei (IRN) 170 3 Bahman MALEKI 11/02/1992 DF Zob-Ahan (IRN) 183 4 Iman SHIRAZI 11/03/1992 DF Zob-Ahan (IRN) 183 5 Ali GOUDARZI 08/03/1992 DF Zob-Ahan (IRN) 176 6 Mehrgan GOLBARG 21/01/1992 MF Pegah (IRN) 177 7 Ali HEYDARI 21/04/1992 MF Foolad Khuzestan (IRN) 168 8 Akbar IMANI 21/03/1992 MF Foolad Sepahan (IRN) 180 9 Kaveh REZAEI 05/04/1992 FW Foolad Khuzestan (IRN) 185 10 Afshin ESMAEIL 21/04/1992 MF Pegah (IRN) 180 11 Payam SADEGHIAN 28/02/1992 FW Zob-Ahan (IRN) 174 12 Hadi RISHI 19/02/1992 GK Foolad Sepahan (IRN) 185 13 Mehrdad YEGANEH 22/01/1992 MF Teraktor Sazi (IRN) 182 14 Hamid AMALI 17/09/1992 DF Rah-Ahan (IRN) 178 15 Saeid LOTFI 16/07/1992 DF Foolad Sepahan (IRN) 180 16 Reza GHIYALI 09/07/1992 FW Foolad Khuzestan (IRN) 185 17 Hossein GOUHARI 08/02/1992 DF Pegah (IRN) 178 18 Saeid GHADAMI 03/04/1992 MF Foolad Khuzestan(IRN) 178 19 Milad GHARIBI 20/02/1992 FW Club unknown 178 20 Morteza POURALIGANJI 19/04/1992 MF Club unknown 184 21 Hossein HOSSEINI 30/06/1992 GK Bargh (IRN) 185 [フォーメーション] :Thx Hejaz jan. ---------------Sadeghi Alishah----Shirazi----Gudarzi--Maleki ---------------Gholbarg Imani-----------Esmaeili-------Heidari ------Sadeghian--------Rezaei この年代はストライカーのカヴェフ・レザイー、パヤム・サデギアンやアフシン・エスマイルに注目が集まりがちだが、176cmとCBとしては小柄ながらスピードと理性を兼備したアリ・グーダルズィのプレーにも注目したい。フィジカルで勝るガンビア相手に若きチームメッリはどのような戦いを見せてくれるだろうか。コロンビア、オランダと強豪がひしめくグループだけに幸先いいスタートを切りたいところだ。
11月に発売になるウイイレの新作。 イラン代表好きとしては、注目点はなんといってもイラン代表の選手達。 http://www.konami.jp/we/2010/ps3_xbox/data.html 何人か新しい選手が入ってるようですね。名前が微妙ですがハラトバリ、シェイス、アシュジャリ、ゴラムレザ・レザイー、ヘイダリ、ハジサフィあたりが新顔かな。 海外リーグではイランにゆかりの選手も含めると テイムリアン(フラム) ネクーナム(オサスナ) ショジャイー(〃) ブンデスが無いので以下の選手が含まれないのは残念ですね。 マハダヴィキア(フランクフルト) ハシェミアン(ボーフム) デジャガー(ヴォルフスブルク) SCヘーレンフェーン所属のアギル・エテマディという22歳のGKもレンタルでFC Emmenに出ているので居ないようです。 ではイラン人以外でイランとかかわりのある選手は ウズベキスタン代表にFWエルキノフ(パス・ハメダン)が居ますね。今シーズンはなぜか出番がありませんが。 オーストリア代表のヤンコとホファーについてはアドミラ出身ということもありパシャザデとプレーした選手達です。パシャザデの好敵手だったロランド・リンツ(ガジアンテプスポル=ベシクタシュ所属のロドリゴ・タバタの元チーム)は監督批判して以降代表に入ってませんね。 イラク代表ではハウル・モハンマド(ピルーズィ)がサブに。同じイラクのシェイクという選手はシェイス・レザイーのコールネームに使えそうですね(笑)セパハンで長らくプレーしたアブ・アルへイル(フーラド)もサブに居ますね。そしてセパハンのエマド・レザももちろんスタメンに居ますね。 トルコ代表ではギョクハン・ウナルとメーメト・トプズ(フェネルバフチェ)はカイセリスポルでのカヴィアンプールのチームメイト。まぁチームメイトをあげたらキリがありませんがマイナーどころだけということで。フィンランド代表のヨナタン・ヨハンソン(ハイバーニアンを解雇で無所属)ならチャールトンでバゲリがプレーした時のストライカーですね。 セネガル、トーゴあたりもいそうですが名前が変わりすぎてわかりませんね。フランクフルトのナイジェリア人FWクウェウケもフランクフルトでプレーしていましたがローンでエナジー・コットブスに出ているようです。どちらにしてもブンデスはありませんが。 やはり、さらなるイラン選手の海外進出を望みたいですね。 オラディーのシャルケ入りの可能性も低いですが、あると思います。最近海外でのトライアルを受けたシェイス、ハラトバリ、そしてUAEリーグへ移籍したマジャール・ザレ、ゴラムレザ・レザイーもUAEから欧州へのルートを掴めば可能性はあるでしょう。ユース年代でもU-17には注目が集まってますしハジサフィは勿論、フーラドでまだ出場機会を得ていないカヴェフ・レザイーやゾブアハンのサデギアン、他にもフーラド、モガヴェマット、セパハンには有能な若手が育っています。先日紹介したアンサリファードやエステグラル・アフヴァズのシャリファット、モガヴェマットのイマン・ムサヴィ、モハンマド・ナザリ、レザ・ハギーギやフーラドのフェイゾラヒ、ピルーズィでスタメンを掴んだDMFのアガザマニ、セパハンのシールバンド、パスのアリアバディなど可能性を感じさせる選手は多い。 ユースでもUAEでも、それぞれの場で活躍を見せて海外へのチャンスを掴んで欲しいですね。
![]() 堅守を誇るセパハンから2ゴールを奪い、マィエリ・コハンの元で5得点をあげるなど成長を見せるユース代表経験もあるキャリム・アンサリファードだったがシェイス・レザイーに空中戦、地上戦ともに実力の違いをまざまざと見せつけられた。試合はブラジリアとハウル・モハンマドの活躍でピルーズィがサイパを2-0で下したが、試合の焦点はシェイス・レザイーが新鋭のアンサリファードを叩きのめしたことだ。 そう、シェイスは同じくサイパでプレーしていた頃のダエイに遠慮ないバトルを仕掛けたことがある。シェイスのマンマークと畏怖の欠如に怒りを露わにしたイランの英雄はヘッドバットを叩き込み地に這わせたが、それでも23歳のシェイスは背番号10に食らいついた。その経験は身を持ってダエイの意思を受け継ぐためであり、再びその意思をシェイスは身を持って将来代表の未来になるかもしれないアンサリファードに叩き込んだにちがいない。実はU-20(チームメッリジャバナン、U-17をチームメッリノジャバナン、U-23をチームメッリオミドと呼ぶ)のエースだった19歳のアンサリファードをトップチームに引き上げたのが当時プレーイングマネージャーだったダエイなのだ。彼らのバトルは歴史が繰り返される様をまざまざと見せつけてくれた。シェイスのパフォーマンスは再び代表に復帰する価値が十分に感じられたが、こじれたゴトビとの関係をどこまで修復できるかが鍵になりそうだ。 そしてシェレスとの契約直前までいきながら、イランからの必要書類が届かず破談となったメフルダド・オラディーがなんとフェリックス・マガトの元でシャルケ04のキャンプに参加しているようだ。画像でもアルティントップらとトレーニングしており、一説によると5年契約でサインする可能性まで伝えられている。これにはキャリミの代理人でもあるレザ・ファゼリの力が大きく関わっているようだが、果たして久しぶりのブンデスリーガーが誕生するだろうか。マガトといえばキャリミをバイエルンに、そして意外と知られていないがショジャイーもヴォルフスブルクのトライアルを受けさせており、イランのドリブラーを好む傾向があるのは確かだ。そしてドイツ国籍だがアシュカン・デジャガーもサブとして多用していた過去がある。オラディーもドリブルの名手として知られ、そして何より彼らに共通するのはキレやすいということ。キャリミは若い時分に審判を殴打し1年間のサスペンションを食らい、さらに最近でも13試合で10得点4アシストと最高のパフォーマンスを披露しながら昨日の第13節のセパハン戦で退場を食らっている。またショジャイーもサイパ時代はカードホルダーとして有名だった。そしてオラディーは根っからの悪童である。彼らの狂気がドリブルの源であり、ペルシアンフットボールの真髄であることは何度も語ってきたが、それこそがマガトを惹きつける魅力なのだろう。それはマガトが現役時代に共にプレーしたパウル・ブライトナーの残影を追っていることは確かだ。先日ハシェミアンが久しぶりのヘッドをボーフムで叩き込んでみせたが、マハダヴィキアはベンチに固定され、シャプールザデ、ザンディは既にキャリミとイランでプレーしている。オラディーが再びドイツでのイラン人の地位を向上させることができるだろうか。
しばらくはPFDCを主体にニュースを書くスタイルになりそうです。 IPL第5節詳細はこちら 画像はこちら ついにモガヴェマットが首位になったわけですがU-21代表FWのイマン・ムサヴィや大型ボランチのレザ・ハギーギ、さらにはチームの顔に成長したグーダルズィも22歳。さらに3得点と好調のプールモハンマドも22歳と楽しみな若手を36歳のマハバディ新監督が積極的に起用しているのが好調の要因でしょうか。さらに守備面ではネイサニ、サブリ、ハシェミ、そしてボランチのキャラミらベテランの熟成された連携が失点2(エステグラルの失点1に次ぐ記録)という堅い守備も魅力。特にネイサニ、キャラミあたりは代表に欲しい人材でしょう。そしてモテヴァセルザデの存在も忘れてはなりません。 多彩な才能を生み出してきたモガヴェマット(ファジル)・セパシ・シーラズがどこまで好調を維持できるのか、今季の楽しみのひとつになりそうです。
PFDCの日本語セクションを担当しているのは既報どおりなんですが、これからはニュースパブリッッシャーとして自分で投稿できるようになりました。ですので、いち早くPFDCでもイラン代表ニュースをお届けできることになりましたので下のリンクから飛んでください。星の評価もクリックしていただければ励みになります。 ウズベキスタン詳報はこちら またもふがいない試合をしてくれました。W杯を逃したショジャイー1トップの布陣、キャービィが怪我ということで(実際はスタメンを外す口実?)モハンマド、アギリ、ノスラティ、ハジサフィと並んだバックライン共に機能せず。ハジサフィの左サイドバックも過去に試したはずですが。ゴトビはバーレーン戦での敗戦後に「セカンドチームが負けた」とネクーナム、ショジャイー、モバリ、マダンチらの不在を敗因に挙げるという言い訳をしていましたが、このドローはどう言い訳するのでしょうか。 私はゴトビが代表監督に就任した直後から彼の人選に疑問を呈してきたがいまだに彼のピルーズィの選手に偏った人選には疑問符が残る。愚策を繰り返し、改善策を講じない指揮官の下ではチームメッリに未来はないだろう。
PFDC,テヘラン-アフシン・ゴトビは土曜に控えたウズベキスタン戦に向けて代表23名を発表した。 FIFAマッチデーに行われるウズベキスタン戦に海外組を含む23名が発表されたがテイムリアンとモジュタバ・ジャッバリ(今季絶望)、さらにはバーレーン戦で負傷したハラトバリはリストから外れた。 以下がリスト。 【GK】ラハマティ、タレブルー、メマルザデ 【DF】ホセイニ、ノスラティ、アギリ、ファルシド・タレビ、キャービィ、アシュジャリ、モハンマド 【MF】ネクーナム、ぺジマン・ヌーリ、アシュービ、カゼミ、ヘイダリ、ザンディ、モバリ、マダンチ、ハジサフィ 【FW】ショジャイー、ボルハニ、ノールーズィ、モジュタバ・ザレイー しかしゴトビはまったく新戦力を使いませんね。バーレーン戦でもアギリ、ノスラティ、キャービィの守備がボロボロ。おまけにボランチのヌーリも動きが悪く攻撃に至っても相変わらずの決定力不足。W杯敗戦から呼ばれたのはモジュタバ・ザレイとノールーズィくらい。特にキャービーはここのところ酷いですね。エスティール・アズィンでも代表でも守備で凡ミスを連発。元々体格面でも劣ることから、守備で使う意味がなくなっています。本来中盤でプレーしたキャービィを右サイドに、中央でプレーしたノスラティを左サイドで使った愚将ブランコ・イヴァンコビッチの負の遺産とでも言いましょうか。それを継承する、同じく愚将のゴトビ。もはや彼のビッグマウスをファンは冷ややかな目で見ています。ゴトビのチームメッリには未来が見えない。 自分だったらこーゆうチームメッリが見たいかな。 [GK]Rahmati,Talebloo [CD]Hosseini,Montazeri,Shakouri,Mohsen Neysani(Moghavemat) [RB]Heydari,Hossaini(ZZ) [LB]Ashjari,Shirzad [DMF]Nekounam,M.Zareh [AMF]Shojaei,Hajsafi,Ravankhah,Mobali,Goudarzi [WG]Borhani,Khalatbari,Gholami [FW]Hatami,Motevaselzadeh,Esmaeel Farhadi(ZZ) and possible Starting eleven. 1st Half --------------Rahmati -Heydari--Hosseini--Montazeri--Shirzad --------M.Zareh-----Nekounam ---Ravankhah---------------Khalatbari ---------------Shojaei ---------------Hatami 2nd Half --------------Talebloo -Hossaini---Shakouri--Neysani--Ashjari ---------Montazeri---Nekounam ----Goudarzi------------------Borhani ---------------Gholami ------------Motevaselzadeh
PFDC,マナマ-[B]海外組を欠いたイラン代表はアウェイでバーレーンとの親善試合に挑み4-2でいいところなく敗れた。[/B] ゴトビ率いるチームメッリは国内リーグの直後に代表を招集。W杯プレーオフでミラン・マチャラ率いるバーレーンが対戦する仮想サウジとしてマナマに乗り込んだ。 FIFAのAマッチデーではなかったため欧州組は召集できず、イマン・モバリも所属するアル・ナスルでペルセポリスとの親善試合に参加していたため不参加となった。イランのフォーメーションは4-2-3-1。GKにはタレブルーが久々に入り4バックは右からキャービー、アギリ、ホセイニ、ノスラティ。2ボランチはアシュービとヌーリ。中盤の3枚は右からヘイダリ、ザンディ、ハラトバリで1トップにはボルハニが入った。 試合は前半7分、左サイドからDFを交わして中央に切れ込んだハラトバリが強烈なシュートを放つも枠の外。さらにその1分後には右からヘイダリがあげたクロスをバーレーンディフェンスがクリアミスしボルハニの目の前にこぼれボルハニが決定的なシュートを放ったがGKの真正面で弾かれた。 先制したのはバーレーン。前半12分に後方の深い位置からのスルーパスに反応したバーレーンフォワードをホセイニとアギリのマークにつききれず中央にフリーで流されたところをキャービィの裏を取ったアブドゥル・ラフマンに決められて失点。前半30分にはぺジマン・ヌーリがゴール前でファウルを取られバーレーンのクイックスタートからアブドゥル・ラティフに決められ2-0。しかしイランも前半37分に左サイドをハラトバリが崩して、DFの裏に抜けたザンディにスルーパス。これを難なく決めて2-1。しかし、ここまで唯一動きの良かったハラトバリがタックルを受けて左ひざを負傷し前半43分にノールーズィと交代。前半はこのまま2-1で終了。 後半54分にはゴール左からのFKをサルマン・イサに頭で合わされ3-1。64分にもホセイニがハジサフィと交代したためアギリと中央で組んだノスラティがスルーパスに反応したバーレーンフォワードにマークしきれず、タレブルーとの一対一の場面を許したがシュートは枠を外れ事なきを得た。その直後の65分にはボルハニが抜け出してシュートを放つもバーレーンディフェンスのスライディングによりクリアされる。そして83分アギリの放ったヘッドをバーレーンディフェンダーが手で止めるとノスラティが主審に猛抗議。手で頭を押す非紳士的行為が見受けられたが主審はPKを認め、これをザンディが冷静に押し込んで3-2。ロスタイムは7分。さらに大幅に伸びて100分にバーレーンにPKが与えられ、これをアドナン・モハメドが決めて4-2でホームチームが勝利した。 バーレーン - イラン 4-2 (2-1) 親善試合, マナマ 得点: 1-0 アブドゥル・ラフマン (12') 2-0 アブドゥル・ラティフ (30') 2-1 ザンディ (37' / アシスト:ハラトバリ) 3-1 サルマン・イサ (54') 3-2 ザンディ (83' / PK / Handball) 4-2 アドナン・モハメド (100' / PK) イラン: タレブルー - キャービィ (80' モジュタバ・ザレイ), アギリ, ホセイニ (46' ハジサフィ), ノスラティ - アシュービ (76' アシュジャリ), ぺジマン・ノーリ (55' カゼミ) - ヘイダリ (85' モハンマド), ザンディ, ハラトバリ (43' ノールーズィ) - ボルハニ 警告: ボルハニ ゴール動画はこちら
![]() Pfdc,テヘラン-イランプロリーグ第4節、ゾブ・アハンがハラトバリの2ゴールによる勝利で勝ち点を二桁に伸ばし首位に躍り 出た。前節そのゾブ・アハンに敗れ連勝がストップしたエスティール・アズィンもキャリミの2ゴールの活躍で勝利。 前節初黒星を喫したエスティール・アズィンはホームに同じ昇格組のシャヒンを迎え前半10分にキャリミが先 制すると55分にもキャリミがpkを決めて、シャヒンの反撃を1点に抑え2-1で勝利。順調に勝ち点を9ま で積み上げた。キャリミは4試合でpk2本を含む5ゴール3アシストの活躍でチームを牽引。 そのエスティール・アズィンを上回ったのがゾブ・アハン。アブ・モスレムのホームに乗り込んだ一戦でハラト バリが26分、64分にゴールをあげ、こちらも2-1で完勝。昨年のカップ王者が勝ち点を10に積み上げリ ーグ単独首位に躍り出た。今季はセパハンにボランチのヘイリを放出した以外は戦力をキープし、質のいいイラ ク人mfのガジなどの補強とエブラヒミザデ監督の手腕が好調の要因にあげられる。 前節モガヴェマットに苦杯を舐めたセパハンはエステグラル・アフヴァズをホームに迎えた。前半12分アフヴ ァズのgkゴビシャビが不用意に置いたゴールキックのボールをハタミがプレスをかけて奪いそのまま流し込ん でセパハンが先制。2分後にはキャリミアンが中央をドリブルで突破し流したところをジャファルプールが蹴り 込んで追加点。32分にはアフヴァズもuaeから復帰した代表fwのミラド・メイダブーディがシャリファッ トの今季3得点目をアシストして一点を返すが、後半56分にはアギリがpkを、76分にはジャムシディアン の右の突破からハジサフィが決めて4-1でセパハンがアフヴァズを一蹴した。 ぺルセポリスはサバを相手に80分のバゲリのゴールで辛勝し、得点力不足に悩むエステグラルはマラヴァンの ホームに乗り込みスコアレスドロー。 その他試合結果 フーラド 1-1 モガヴェマット メス 3-2 パス・ハメダン サイパ 0-2 ペイカン トラクター・サズィ 2-1 ラフ・アハン 画像はこちら 動画はこちらとこちら キャリミの活躍もさることながら、ハタミ、モテヴァセルザデが共に3ゴールと気を吐いている。ハタミは前節のゴールキックをそのまま頭で叩き込んだゴールと同様に、今節でも果敢なプレスでゴールキックを奪って得点するなど、大型選手にもかかわらず献身的なプレスでチームの勝利に貢献している。共に代表で試してほしい選手だ。またエステグラル・アフヴァズのエスマイール・シャリファットも開幕から3得点をあげる若き新鋭のストライカーだ。 なおチームメッリは本日バーレーンとの親善試合を行うためにマナマ入りしている。この試合に向けたメンバーは26名が発表済みだが、海外組は召集されておらずUAE組のモバリも出場は微妙だ。またジャッバリは再び膝を負傷し今季絶望とのことで出場は不可。 予想スタメンはこちら。 --------------Rahmati --Kaabi---Hosseini---Nosrati--Ashjari ---------Kazemi----P.Nouri ----Mobali-----Zandi-----Khalatbari --------------Borhani Sub:Nourouzi,Hajsafi,Ashoubi...
![]() PFDC,スペイン-オサスナのマスード・ショジャイーとシェレス・デポルティーボでトライアル中のメフルダド・オラディーが共 に親善試合で1ゴール1アシストの活躍をみせた。 オサスナはデポルティーボ・ラコルーニャとの親善試合に挑み2点を先制されるも48分にショジャイーが至近 距離から決めると、セルジオが77分、79分に決めて逆転に成功。さらに89分にはショジャイーのクロスを クリスティアン・ヴァドックが頭で決めて劇的な勝利を締めくくった。 一方、先日のセビージャとの親善試合で高い評価を得ながらジガンダ監督に「サインするか判断するには早急 で日曜日の練習試合で判断したい」と言われた元U-23代表FWメフルダド・オラディー(24歳)はレクレアティーボとの親善試合にスタメン出場。ライトグリ ーンのシューズを履いて軽快にピッチを駆けると中盤でボールを受けて裏に抜ける味方の動きを見てスルーパス を出し、いきなりチームの先制点をアシスト。さらに味方が左サイドを突破し送った低いクロスを、オラディー がゴール前で流し込み追加点。1ゴール1アシストの活躍で4-0の勝利に貢献した。最後はファンのスタンディングオベーションの中、途中交代した。試合後ジンガダ監督は「 オラディーはファンタスティックだった。私達は彼のような選手を探していた」と絶賛。3人目のリーガのイラ ン人が誕生する可能性が現実味を帯びてきた。 動画はこちらのジガンダのインタビュー映像から。 過去ログでペルシアンフットボールの体現者と述べた二人がリーガを席巻することになれば、これほど喜ばしいことは無い。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||