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ちょこ*ちく

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March 29, 2006
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夜8時半ころ、
うちの東側の窓をふと見上げると、

流れ星のような、火の玉のような、飛行機とも違うなにかが、
シューっと飛んでいきました・・・
まさに絵で書く流れ星のようにしっぽがあるというか・・・

一瞬ぼっとして。

ダンナに
「なんか飛んでった~!!!!!!」


で、それが何か判明!!


※火球

火球とは、流星(隕石)が落下する時に金星に匹敵するほどの明るさに光って見えるもので、かなり珍しいものです。

多くの流星は、地上に落ちてくる途中で燃え尽きてしまいます。ただ、まれに燃え尽きずに地上に達する場合があるのです。特に、流星の中には、その核が直径1センチメートル以上と比較的大きなものもあり、これが燃えると火球と呼ばれる、明るい流星として見えるのです。

さらに、火球が流れた後には、ごくまれに「流星痕(りゅうせいこん)」とよばれる光の痕跡を夜空に残すことがあります。流星痕は筋状の雲のようにみえ、ときには1時間以上も夜空にとどまっていることもありますが、その正体は未だ謎のままです。

(株)ウェザーニューズより


やっぱり目撃情報が結構あったんですね!
でもなんだかすっごく得した気分どきどきハート





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最終更新日  March 30, 2006 08:37:37 AM


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